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株式会社Blanknote(本社:東京都八王子市、代表取締役:津禰鹿 貴将)は企業が抱える「若手が育たない」「管理職が疲弊する」という人材育成の課題を解決するため、AIコーチングと外部メンターを組み合わせた1年間の人材育成プログラム「InsideSpark(インサイドスパーク)」を、2026年4月22日より提供開始いたします。 |
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▶︎InsideSparkサービス詳細ページはこちら |
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【本内容のポイント】 |
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課題:AIネイティブ世代の「指示待ち人材化」と、育成を担う管理職の「過重負担(罰ゲーム化)」が中小企業の事業停滞を招いている。 |
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解決策:「管理職を鍛える」のではなく、AIコーチングと外部メンターの伴走により「若手自身を自走させる」逆転のアプローチによる1年間の人材育成プログラムを提供する。 |
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実績:代表自身のマネジメント経験において、管理職の関与を月1回に減らしながらも平均売上300%・営業1名が生み出す営業利益率30%増を達成したメソッドを体系化。 |
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1、社会背景:価値観の変化にAIが加わり、受け身思考の若手が増加し、管理職の負担が増大し続けている |
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(1)AIネイティブな若手社員が置かれている「自走が難しい」環境 |
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近年、AI技術の進化により「すぐ答えが出る」ことが当たり前の時代になりました。ある企業では2026年度に入社する新入社員の86.1%が日常的に生成AIを使用するという調査結果を発表しています※1。このようにAIに答えを求める習慣が日常化する一方で、「AIの使用頻度が高いほど批判的思考スコアが低下し、特に若年層(17~25歳)でその傾向が顕著である」ことが学術研究で示されており※2、文部科学省も「AIに依存することで批判的思考力が低下するリスク」に言及※3。AI時代は、「自ら問いを立てて考え行動する力」が失われやすい時代であるといえます。 |
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人材採用・育成においては、これまでも価値観の多様化によるその難しさは叫ばれていましたが、AI時代はこれまで以上に若手社員が指示待ち(答え待ち)の受け身姿勢になりやすい状況です。すでに企業側の75%がZ世代のマネジメントに難しさを感じ、その最大の理由(56.6%)として「指示待ちで受け身な姿勢」を挙げています※4。 |
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価値観の多様化に加え、この受け身姿勢の標準化により、若手育成は一層難しい状況に置かれているといえます。 |
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(2)管理職の「無理ゲー」化 |
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この状況の中、管理職のマネジメントはますます難しい状態に置かれています。特に中小企業では採用と育成にかけられる資金的・人的リソースは限られており、時代に合わせて新しい育成手法を模索することは容易くありません。また、新しいマネジメント手法を模索し実施することは管理職に負担がかかることでもあり、管理職の「罰ゲーム化」「無理ゲー化」による事業停滞という悪循環にもつながりかねません。 |
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また、飲食・宿泊・サービス業などマンパワーが必要な労働集約型企業では、離職率が全産業平均(15.4%)の1.7~1.8倍に達しており※5、中小企業や労働集約型企業では採用と定着から戦力化までのプロセスは経営課題の中心といえます。 |
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2、開発の背景:管理職を鍛えるのではなく「若手を自走させる」アプローチへ |
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従来の育成サービスは「管理職に正しいマネジメントを学ばせる」ことに主眼を置いていました。しかし、このような時代において当社は「若手自身がやりがいや自律性を持ち、自ら考え行動する」という若手自身の「自走力」を引き出すアプローチも重要であると考えます。 |
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自走力を引き出す鍵となるのが「内省」です。ハーバード大学・HEC Parisによる実証研究では、「経験だけで学ぶ」グループと比べ、「経験に内省を加えた」グループは問題解決能力が有意に向上し、その効果は自己効力感(自分ならできるという確信)の高まりを介して生まれることが示されました※6。つまり内省には「自己効力感を高め、問題解決能力を向上させる」効果があるのです。 |
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「管理職が手取り足取り教える」のではなく、「若手が内省を通じて自走する仕組み」を導入することで、管理職の育成負担を軽減するとともに、組織全体の生産性を向上させる。これを叶えるために、「InsideSpark」を開発しました。 |
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3、自走する人材を育てる「InsideSpark」 |
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InsideSparkは、一時的な知識のインプット(点)ではなく、自走するための行動変容(線)を生み出す1年間のプログラムです。心理学の「自己決定理論」に基づき、以下の3つの欲求を満たす構造で「社員が自然に自走する」よう設計されています。 |
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自己決定理論: |
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人は「自律性」「有能感」「関係性」の3つの基本的心理欲求が満たされると、自発的に行動し、高いパフォーマンスと幸福感(ウェルビーイング)を発揮するとした理論。1985年にアメリカの心理学者であるエドワード・デシ氏とリチャード・ライアン氏によって体系化されました。 |
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(1)自律性:「自分の行動を自分自身で選択し、コントロールしたい」という欲求 |
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毎日、一人ひとりに最適化された「問い」に向き合い、内省する習慣を根付かせます。 |
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LINEで1日5分~、問いに向き合い内省が深まることにより、自分自身で学び、決定し、行動する力を育みます。 |
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▶︎プログラム項目:独自のメソッドによるAIコーチング「ウチガワ」 |
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「ウチガワ」LINE画面イメージ |
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(2)有能感:「自分は有能でありたい、能力を発揮して周囲に働きかけたい」という欲求 |
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基礎講座でビジネスパーソンとしての基礎力(論理的思考・批判的思考など)を学び、現場で実践。さらに、評価者ではない「外部メンター」との月1回の1on1を通じて、思考の整理と新たな気づきを得ることで、能力が発揮されている実感(有用感)を加速させます。月1回のレビュー会では成長を可視化し、方向性をすり合わせ、今後の成長戦略を描きます。 |
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▶︎プログラム項目:基礎講座/外部メンターとの1on1「グロースガイド」/上司報告会 |
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(3)関係性:1年間を共にする同期とのつながり |
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単発の研修とは異なり、複数名で1年間という長期プログラムに参加します。楽しくも辛い時期を共に経験し、講師や受講者同士で密度の高いラリーを繰り返すことで、相互支援・相互尊重の関係性が生まれます。 |
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【サービス概要】 |
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サービス名:InsideSpark(インサイドスパーク) |
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1.AIコーチング「ウチガワ」(毎日) |
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毎日、一人ひとりに最適化された「問い」に向き合い内省する習慣を根付かせる、 |
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InsideSpark独自のAIコーチング。 |
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ITツールに不慣れな方でも簡単に操作できる1日5分~のLINEでのやりとりが、 |
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内省を深め自分自身で学び行動する力の源を育みます。 |
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2.基礎講座(月1回) |
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ビジネスパーソンとしての基礎力(論理的思考・批判的思考など)を学び、 |
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現場での実践に繋げます。 |
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3.外部メンターとの1on1「グロースガイド」(月1回) |
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評価者ではない「外部メンター」との対話を通じて、発想の転換や思考の幅を拡張 |
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します。社内の人間関係に縛られない客観的な視点が、若手の自律性をさらに加速 |
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させます。 |
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4.上司報告会(月1回) |
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日々の学びを行動に変えた結果を振り返る場です。受講者にとっては成長を実感する |
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機会となり、上司や組織にとっては投資対効果を確認し、期待値をすり合わせる場と |
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なります。 |
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4、代表コメント:株式会社Blanknote 代表取締役 津禰鹿 貴将 |
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かつて私自身がマネジメントを行う立場だった頃、大きな成果が現れたのは「自立」を徹底的に追求したときでした。数字目標、定例ミーティングのあり方、服装、さらには賞与の分配に至るまで、あらゆるルールや制度をメンバー自身が決定・運用する仕組みを作りました。役員や管理職が関わるのは「月1回のミーティングで方向性を示すだけ」です。 |
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結果として、年齢やこれまでのキャリアに関係なくメンバーが自立・戦力化し、平均売上300%達成、営業1名が生み出す営業利益率30%増という圧倒的な成果を生み出しました。 |
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この「管理職が手放すことで、若手が自走し、組織が劇的に成長する」という成功体験を体系化したのが「InsideSpark」です。すでに導入が決定している企業様では、リーダー昇格後のマスト研修として活用されるなど、組織強化の要としてご期待いただいています。「指示待ち人材」から「自走する人材へ」。InsideSparkで、自走する組織=成長する組織を育みます。 |
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5、今後の展開:「夢中の発信地」YOHKA LABの開設 |
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株式会社Blanknoteは、本プログラムの提供に伴い本社の移転・スペースの開放を行います(2026年5月予定)。新たな本社スペースは当社に関わるさまざまな方が利用できる「YOHKA LAB(ヨウカラボ)」として開放し、当社のミッションである「大人をもう一度、夢中にする。」を体現してまいります。 |
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ここでは、InsideSparkの受講者が集い、オンラインでの学びをオフラインの熱量に変える場として機能します。さらに、地域の中小企業経営者や次世代を担う若者が交わり、自走が生まれる「夢中の発信地」として、多様なイベントやワークショップを展開していく予定です。InsideSparkで「自走の仕組み」、YOHKA LABで「共創の場」を提供し、働く大人たちを夢中にするエコシステムを構築してまいります。 |
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【新本社・YOHKA LAB概要】 |
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住所:東京都八王子市南新町13-1 八王子繊維センタービル101 |
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【参照・出典】 |
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※1:ALL DIFFERENT株式会社「2026年度入社予定者 入社直前意識調査(AI活用編)」(2026年4月) |
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000284.000005749.html |
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※2:Gerlich, M.(2025)「AI Tools in Society: Impacts on Cognitive Offloading and the Future of Critical Thinking」 |
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https://www.mdpi.com/2075-4698/15/1/6 |
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※3:文部科学省「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(改訂版 )」(2024年12月) |
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https://www.mext.go.jp/content/20241226-mxt_shuukyo02-000030823_001.pdf |
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※4:株式会社月刊総務「Z世代(若手社員 )の育成に関する調査」(2025年10月) |
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000060066.html |
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※5 厚生労働省「令和5年雇用動向調査結果の概況」(2024年8月 ) |
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https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/24-2/dl/gaikyou.pdf
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※6 Di Stefano, G., Gino, F., Pisano, G., & Staats, B.(2014) |
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"Learning by Thinking: How Reflection Aids Performance" |
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Harvard Business School Working Paper, No. 14-093. |
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【会社概要】 |
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会社名:株式会社Blanknote(ブランクノート) |
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設立:2022年6月 |
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代表取締役:津禰鹿 貴将(つねか たかまさ) |
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本社:東京都八王子市新町2-5 コスモリード八王子1階 |
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事業内容:自立自存人材育成サービス「InsideSpark」、採用代行/コンサルティング |
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ミッション:大人をもう一度、夢中にする。 |
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URL:https://blanknote.co.jp/
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