主催者・参列者の結婚式の満足度を決めるのは「自由・負担軽減・感情価値」であることが明らかに
LINEでできる式場探し『トキハナ(https://tokihana.net/)』を運営する株式会社トキハナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:安藤 正樹、以下「トキハナ」)は、結婚式を実施した20~30代の主催者および参列者370名を対象に、近年注目されている新たな価値観の指標である「メンタルパフォーマンス」について調査を実施しました。
 
メンタルパフォーマンスとは...
その体験に対して感じる“精神的な満足度やストレスの度合い”を指し、メンタルパフォーマンスが良い状態とは“精神的な満足度が高く、ストレスが少ない状態”を意味します。
調査まとめ
1)83.0%が「自身の結婚式のメンパは良かった」と回答
結婚式を実施した男女218名に自身の結婚式のメンタルパフォーマンスについて質問したところ、主催者の83.0%が「自身の結婚式のメンタルパフォーマンスは良かった」と回答しました。
また、メンタルパフォーマンスを10点満点で評価してもらったところ、平均は【6.77点】という結果となりました。
 
良かったと理由として「演出や進行を自由に選ぶことができた(35.9%)」「準備がスムーズに進み、負担が少なかった(34.3%)」「親族の意向に左右されずに進められた(30.4%)」といった理由が挙げられました。
形式や慣習にとらわれず自由に演出を選べたことが、最も多い理由として挙げられました。これらの結果から、「自由度」の高さが、結婚式を挙げる当事者における精神的な満足度、すなわちメンタルパフォーマンスを左右する重要な要素であることが読み取れます。
2)主催者のメンパ低下要因1位は「主役として振る舞うプレッシャー」、3位以降で見られる“慣習ストレス”の実態が明らかに
主催者の「自身のメンタルパフォーマンスは良かった」約8割と高い結果となった一方で、10.6%は「自身の結婚式のメンタルパフォーマンスは良くなかった」と回答しました。
該当する主催者に理由を深掘りしたところ、メンタルパフォーマンスが低下した要因として「主役としてのプレッシャーや負担を感じた(47.8%)」が最も多く、「費用に対して納得感がなかった(43.5%)」「親や親族の意向に合わせる必要があった(30.4%)」などが上位に挙げられました。
 
これらの結果は、トキハナで以前調査を実施した「新郎新婦の54.3%は本当は主役になりたくない」でも判明しているように、結婚式における「こうあるべき」という慣習や役割期待が、主催者にとって大きな心理的負担となっており、特に主役として振る舞うこと自体がプレッシャーとなっている点から、従来の結婚式の在り方と現代の若年層の価値観との間にギャップがあることがわかりました(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000027297.html)。
3)結婚式の総額とメンタルパフォーマンスに相関はない
メンタルパフォーマンスの良し悪しに関する設問とあわせて、結婚式の総額についても質問し、その関係性を分析したところ、費用帯によってメンタルパフォーマンスに大きな差は見られず、明確な相関は確認されませんでした。
この結果から、結婚式における満足度やストレスの少なさは、単純な費用の高低ではなく、「どのように準備を進めたか」や「どれだけ納得感を持って意思決定できたか」といったプロセスや体験の質に大きく影響されていることが読み取れます。
4)参列者の67.1%が「直近で参列した結婚式のメンタルパフォーマンスは良かった」と回答
結婚式に参列したことがある男女152名に、直近で参列した結婚式のメンタルパフォーマンスについて質問したところ、参列者の67.1%が「メンタルパフォーマンスは良かった」と回答しました。
また、メンタルパフォーマンスを10点満点で評価してもらったところ、平均は【6.64点】という結果となりました。
良かった理由としては、「新郎新婦が幸せそうで、祝福できた(38.2%)」「親しい間柄の結婚式で参加しやすかった(35.3%)」「仲の良い友人・知人と集まることができた(33.3%)」などが上位に挙げられました。
参列者にとっては形式や演出そのものよりも「感情的に共感できる体験」や「人とのつながり」という“感情価値”が、メンタルパフォーマンスを高める重要な要素であることが読み取れます。
5)参列者のメンパ低下要因は「知らない人が多い」「長時間拘束」と“時間・人間関係ストレス”が課題
一方で、参列者の17.8%は「メンタルパフォーマンスは良くなかった」と回答しました。
 その理由としては、「知らない人が多く、居心地が悪かった(40.7%)」「長時間拘束され、負担に感じた(37.0%)」「ご祝儀や出費の負担が大きかった(29.6%)」などが挙げられました。
 
これらの結果から、参列者にとっては主催者を祝福するという感情的な価値が重視される一方で、結婚式のフォーマットによる時間的拘束や、ゲスト同士の人間関係における気遣いといった負担が、メンタルパフォーマンス低下の要因となっていることがわかりました。
 
“令和型ウエディングパーティ”がメンパを高める、新しい結婚式のフォーマット
今回の調査から、メンタルパフォーマンスが高い結婚式には、「自由度の高さ」「負担の軽減」「感情的な価値」といった共通点があることが明らかになりました。こうした特徴は、トキハナが提唱する「令和型ウエディングパーティ」の考え方と一致します(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000027297.html)。
主催者にとっては、慣習やジェンダー役割に縛られず自分たちの意思で選べることや、主役としての過度なプレッシャーがないことが重要であり、参列者にとっては、ご祝儀や服装などの負担が少なく、長時間拘束されず、気を遣いすぎないことが満足度につながっていました。
 
結婚式のメンタルパフォーマンスは、親や周囲の意向、従来の慣習といった“他人軸”での意思決定によって低下する傾向があり、「こうするもの」という形式よりも、“納得できるか・無理がないか”といった自分たちの価値観に基づく“自分軸”で選べるかどうかが重視される時代へと変化しています。
 
トキハナは今後も、押し付けない式場選びと納得して選べる環境づくりを通じて、主催者・参列者双方にとって負担の少ない結婚式を実現し、「満足度」だけでなく“精神的な快適さ(メンタルパフォーマンス)”で評価される新しい価値の浸透を目指してまいります。
 
調査概要
・自社サンプリング調査
調査期間:2026年4月10日~4月13日
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:結婚式を実施した・結婚式に参列した20~30男女
有効回答者数:370名
回答者の属性:【性別】男性25.5%、女性74.5%
【年代】20代51.4%、30代48.6%
 
出典・詳細情報
出典記事:https://tokihana.net/articles/207498/
 
 
株式会社トキハナ
「ネットとリアルで新しい価値を」を理念とし、「これまでの常識を解き放ち、誰もが自分らしい選択をできる世界に」をビジョンに掲げ「人とテクノロジーの力で、結婚するふたりの人生を支えるインフラになる」をミッションに、LINEでできる式場探し「トキハナ」を提供。累計GMV250億円、参画式場数750、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」選出。
 
商号   : 株式会社トキハナ
代表者  : 代表取締役社長 安藤 正樹
所在地  : 〒105-0004 東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル 5階
設立   : 2016年5月
資本金  : 6,039万円
電話番号 :03-6555-2646
URL  : https://tokihana.net/
事業内容 :
トキハナ              https://tokihana.net/
トキハナキャリア          https://career.tokihana.co.jp/
リクシィブライダルコンサルティング https://consulting.tokihana.co.jp/

)』を運営する株式会社トキハナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:安藤 正樹、以下「トキハナ」)は、結婚式を実施した20~30代の主催者および参列者370名を対象に、近年注目されている新たな価値観の指標である「メンタルパフォーマンス」について調査を実施しました。