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博多駅「マイング」内の老舗土産店『まるとめ』(本社:福岡市博多区、代表:永留 和宏)は、2026年4月より、店舗の継続とベテランスタッフによる接客を維持するためのクラウドファンディングを開始します。
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■ 1. 「いってらっしゃい」が飛び交う、博多駅の“茶の間”のような場所 |
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博多駅の商業施設「マイング」の一角に、50年間変わらぬ景色があります。土産店『まるとめ』の店頭に立つのは、勤続15年を超えるベテランを含む、60代から70代の女性スタッフたちです。 |
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彼女たちの接客は、決して「効率的」ではありません。世間話を楽しみ、時にはお客様の体調を気遣い、福岡の小さなメーカーのこだわりを丁寧に伝える。そんな「人の温度」を感じる対面接客が、出張帰りのビジネスマンや地元客にとっての癒やしとなってきました。 |
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そこには、亡くなった創業者から受け継いできた「強い商品がなくてもいい。人柄を大切にしなさい」という大切な教えが、今も息づいています。 |
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■ 2. 直面する「廃業の危機」:移転とコロナ禍の爪痕 |
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しかし現在、当店は創業以来最大の、「廃業の危機」とも言える壁に突き当たっています。 |
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2015年、駅の再整備に伴うレイアウト変更で、店はメイン通路から外れた奥まった位置へ移転せざるを得ませんでした。以来、客足は徐々に減少。そこへ追い打ちをかけたのがコロナ禍でした。 |
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売上がゼロに近い日々を救ってくれたのはコロナ融資でしたが、現在、その返済負担が重くのしかかっています。高齢スタッフの安全と日々の運営を守るだけで精一杯だった数年間。次の打ち手を打てないまま、「返済のために経費(人)を削れば、店らしい接客ができなくなり、さらに売上が下がる」という苦しい悪循環に陥っています。 |
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現在の「丁寧な接客体制」を維持し、店を続けていくことが極めて困難な状況にあるのが、隠せぬ実情です。 |
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本プロジェクトは、単なる一店舗の資金調達ではありません。 |
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博多駅から「効率の悪い、けれど豊かな価値」を守るための挑戦です。 |
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私たちはあえて「時間をかける対面接客」という、もう一つの価値を大切にしたいと考えています。 |
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この想いに、長年共に歩んできた取引先や、博多駅からも応援が届いています。 |
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【応援コメント(一部抜粋)】 |
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博多駅長 加藤邦忠様 |
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「博多の美味しいものを販売されているまるとめさん。観光・お仕事・帰省などで博多を訪れるお客様にとって無くてはならないお店として、これからもずっと元気に営業される事を祈念しております。」 |
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有限会社 楢崎商店様(取引先) |
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「地域の魅力と伝統の味を大切に伝えてこられた「まるとめ」様の存在は、私どもにとりましても大変心強く、そして欠かすことの出来ない大切なパートナーでございます。これからも「博多の味」と「地域の誇り」をともに守り育んでいけますよう、我々楢崎商店一同、変わらぬ思いで心より応援申し上げます。」 |
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4. 実現したい未来:店が「本来の姿」に戻るために |
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集まった資金は、店を立て直すための「前向きな回復」に使わせていただきます。 |
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「居場所」を守る: ベテランスタッフが、その経験を活かして輝ける場を維持。 |
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「小さな声」を守る: 福岡の小さな作り手の商品を、丁寧に伝え続けるための情報整備。 |
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「案内」を整える: 店舗を見つけてもらいやすくするための店頭POPやアクセスの改善。 |
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【クラウドファンディング概要】 |
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プロジェクト名: 博多駅で50年、福岡の“おいしいもの”を届けてきた店を残したい |
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実施期間: 2026年4月22日 ~ 2026年5月29日 |
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目標金額: 1,000,000円 |
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支援ページURL: https://camp-fire.jp/projects/910406/view
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【店舗概要】 |
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店名: まるとめ |
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所在地: 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1(博多駅マイング内) |
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創業: 1966年(昭和44年) |
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特徴: 福岡・九州の銘品を厳選して扱う小さな土産店。平均年齢64歳のベテランスタッフが活躍中。 |
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彼女たちの接客は、決して「効率的」ではありません。