|
|
|
|
|
情報システム部門のITスキルとチームづくりの両面から支援する「情シスBチーム」を運営するジー・ブーン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:後藤 稔行)は、情報システム部門の最終責任者(20代~60代の男女)を対象に「企業のDX推進におけるIT依存実態に関する調査」を実施しました。この調査から、情報システム部門の最終責任者における、自社のDX推進の課題の実態やITツールの導入・運用だけではDX推進を達成できないと感じる理由、DX推進を成功させるために必要な取り組みなどが明らかになりました。 |
|
|
|
|
|
<背景> |
|
企業の競争力維持に向けてDXの推進が急務となる中、AIなどのテクノロジー導入が進んでいます。しかし、多くの企業において、DXが単なるITツールの導入にとどまり、期待された成果を上げられていないという課題が浮上しています。その背景には、経営層から情報システム部門への「DXの丸投げ」や、IT運用への過度な依存といった構造的な問題があると考えられます。しかし、DXの導入状況に関するデータは存在しても、実務を統括する情報システム部門の責任者が、現在のIT依存の状況やDX推進の壁を具体的にどう捉えているのかを示すデータは十分に可視化されていません。そこで、ジー・ブーン株式会社は、企業の情報システム部門の最終責任者を対象に、「企業のDX推進におけるIT依存実態に関する調査」を実施しました。 |
|
|
|
|
|
<調査サマリー> |
|
・情報システム部門の最終責任者の85%以上が、自社のDX推進において課題を感じている |
|
・自社のDX推進に課題を抱える情報システム部門の最終責任者の7割以上が、「経営層からDX推進を丸投げされている」と感じている |
|
・自社のDX推進において課題を抱える情報システム部門の最終責任者の半数以上が、ITツールの導入・運用のみで「DXの目的を達成できない」と考えている |
|
・ITツールの導入・運用のみでは解決できないと感じるDX推進の主な課題は、「DX推進を担う人材の不足」や「現場従業員の意識改革の遅れ」 |
|
・自社のDX推進において課題を抱える情報システム部門の最終責任者が、その部門で不足していると感じるスキルのトップ3は、1位「経営視点での戦略立案力」、2位「プロジェクトマネジメント力」、3位「最新テクノロジーの専門知識」 |
|
・自社のDX推進を成功させるために今後必要だと感じる主な取り組みは、「業務部門のITリテラシー向上施策」や「DX推進専門組織の設置・強化」 |
|
|
|
|
|
<調査概要> |
|
調査期間:2026年3月27日~3月30日 |
|
調査方法:インターネット調査 |
|
調査対象:情報システム部門の最終責任者(20代~60代の男女) |
|
調査人数:377名 |
|
モニター提供元:RCリサーチデータ |
|
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
情報システム部門の最終責任者の85%以上が、自社のDX推進において課題を感じている |
|
|
|
まず、「自社のDX推進において課題を感じているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「多少課題を感じている」で45.6%、2位が「非常に課題を感じている」で41.6%、3位が「全く課題を感じていない」で12.7%という結果になりました。1位と2位の各回答の比率を合計すると87.2%となり、この結果から、情報システム部門の最終責任者の85%以上が、自社のDX推進において、程度の差こそあれ、課題を感じていることが判明しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自社のDX推進に課題を抱える情報システム部門の最終責任者の7割以上が、「経営層からDX推進を丸投げされている」と感じている |
|
|
|
次に、自社のDX推進に課題を抱える情報システム部門の最終責任者を対象に「経営層からDX推進を情報システム部門に丸投げされていると感じることがあるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「ややそう感じる」で47.1%、2位が「とてもそう感じる」で24.9%、3位が「あまりそう感じない」で24.3%という結果になりました。1位と2位の各回答の比率を合計すると72.0%となり、この結果から、自社のDX推進において課題を抱える情報システム部門の最終責任者の7割以上が、「経営層からDX推進を情報システム部門に丸投げされている」と、程度の差こそあれ感じていることが判明しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自社のDX推進において課題を抱える情報システム部門の最終責任者の半数以上が、ITツールの導入・運用のみで「DXの目的を達成できない」と考えている |
|
|
|
続いて、自社のDX推進において課題を抱える情報システム部門の最終責任者を対象に「ITツールの導入や運用のみでDXの目的を達成できると考えているか」を尋ねる設問への回答では、「いいえ」が51.1%、「はい」が48.9%という結果になりました。この結果から、自社のDX推進において課題を抱える情報システム部門の最終責任者の半数以上が、ITツールの導入・運用のみで「DXの目的を達成できない」と考えていることがわかりました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ITツールの導入・運用のみでは解決できないと感じるDX推進の主な課題は、「DX推進を担う人材の不足」や「現場従業員の意識改革の遅れ」 |
|
|
|
また、自社のDX推進に課題を抱え、ITツールの導入・運用のみではDXの目的を達成できないと考えている情報システム部門の最終責任者を対象に「ITツールの導入や運用のみでは解決できないと感じるDX推進の課題」を尋ねる設問への回答では、1位が「DX推進を担う人材の不足」で60.7%、2位が「現場従業員の意識改革の遅れ」で58.3%、3位が「既存業務のプロセスの硬直化」で51.2%という結果になりました。この結果から、ITツールの導入・運用のみでは解決できないと感じるDX推進の主な課題は、「DX推進を担う人材の不足」や「現場従業員の意識改革の遅れ」であることがわかりました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自社のDX推進において課題を抱える情報システム部門の最終責任者が、その部門で不足していると感じるスキルのトップ3は、1位「経営視点での戦略立案力」、2位「プロジェクトマネジメント力」、3位「最新テクノロジーの専門知識」 |
|
|
|
次に、自社のDX推進において課題を抱える情報システム部門の最終責任者を対象に「DX推進において、情報システム部門として不足していると感じるスキルは何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「経営視点での戦略立案力」で49.2%、2位が「プロジェクトマネジメント力」で48.6%、3位が「最新テクノロジーの専門知識」で45.6%という結果になりました。この結果から、自社のDX推進において課題を抱える情報システム部門の最終責任者が、その部門で不足していると感じるスキルで最も多いのは、「経営視点での戦略立案力」であることが明らかになりました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自社のDX推進を成功させるために今後必要だと感じる主な取り組みは、「業務部門のITリテラシー向上施策」や「DX推進専門組織の設置・強化」 |
|
|
|
調査の最後、自社のDX推進において課題を抱える情報システム部門の最終責任者を対象に「自社のDX推進を成功させるために今後必要だと感じる取り組みは何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「業務部門のITリテラシー向上施策」で48.3%、2位が「DX推進専門組織の設置・強化」で42.9%、3位が「DX方針・目標の明確化」で41.0%という結果になりました。この結果から、自社のDX推進を成功させるために今後必要だと感じる主な取り組みは、「業務部門のITリテラシー向上施策」や「DX推進専門組織の設置・強化」であることがわかりました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<まとめ> |
|
今回の調査により、情報システム部門の最終責任者の85%以上が、自社のDX推進において課題を感じており、こうした人の7割以上が、「経営層からDX推進を丸投げされている」と感じていることが明らかになりました。また、自社のDX推進において課題を抱える情報システム部門の最終責任者の半数以上が、ITツールの導入・運用のみで「DXの目的を達成できない」と考えており、その主な課題として「DX推進を担う人材の不足」や「現場従業員の意識改革の遅れ」を感じていることが挙げられています。
さらに、同責任者が情報システム部門で不足していると感じるスキルのトップ3は、1位「経営視点での戦略立案力」、2位「プロジェクトマネジメント力」、3位「最新テクノロジーの専門知識」であり、DX推進を成功させるために今後必要だと感じる主な取り組みは「業務部門のITリテラシー向上施策」や「DX推進専門組織の設置・強化」であることが判明しました。 |
|
|
|
本調査で明らかになった、「ITツールの導入だけでは解決できないDX課題」に対して、ジー・ブーン株式会社の「情シスBチーム」は、ITツールの提供にとどまらず、DXを組織・人材面から支える環境を提供します。本サービスは、情報システム部門向けに伴走支援を行う「カスタム型サービス」であり、不足しがちなITスキルの提供だけでなく、他部門を巻き込む組織間の連携や自走するチームづくりを促すサポート体制を備えています。このITスキルとチームビルディングの一気通貫した支援により、システム導入・運用にとどまらない本質的なDXが可能となり、「情シスへの丸投げ」や「IT人材不足」といった組織課題の解決に貢献します。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
調査実施会社 |
|
|
|
|
|
ジー・ブーン株式会社 |
|
|
所在地:〒135-0002 東京都江東区住吉2-12-6 ZEEBOONビル 代表取締役:後藤 稔行 事業内容:DXサービス事業、レンタルスペース事業、フォトスタジオ・ウェディングフォト事業 URL:https://www.zeeboon.co.jp/
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
情シスBチーム |
|
|
ジー・ブーン株式会社が提供する「情シスBチーム」は、企業の情報システム部門に対し、ITスキルとチームビルディングの両面から支援を行う伴走型サービスです。コスト面では相場より20%以上削減しており、品質面では満足度20%以上の向上を目標としたチーム設計を行い、属人化しがちなITツールの運用からの脱却と自走するチームづくりを支援します。詳細はこちらをご覧ください。
情シスBチーム:https://bteam.zeeboon.co.jp/
|
|
|
情報システム部門のITスキルとチームづくりの両面から支援する「情シスBチーム」を運営するジー・ブーン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:後藤 稔行)は、情報システム部門の最終責任者(20代~60代の男女)を対象に「企業のDX推進におけるIT依存実態に関する調査」を実施しました。この調査から、情報システム部門の最終責任者における、自社のDX推進の課題の実態やITツールの導入・運用だけではDX推進を達成できないと感じる理由、DX推進を成功させるために必要な取り組みなどが明らかになりました。