明治大学の生涯学習機関「明治大学リバティアカデミー」は、2026年5月より昭和100年企画と題した講座を開講します。令和8年(2026年)は昭和元年であった1926年から満100年を迎えます。2026年度春期は3つの講座「戦争の昭和史」「100年前の昭和文化を考える」「元号の歴史と日本人」を開講します。いずれの講座も明治大学の教員が講師を務める対面講座です。講座ごとに事前申込が必要です(有料)。
 
(1)昭和100年企画「戦争の昭和史」
          
 
講座内容
 
 
戦争の昭和史 -軍縮から軍拡へ:「戦争の時代」の始まり
「昭和100年」を機に昭和期の戦争について考え、何故に日本は戦争という道を選択し、どのように遂行したのかを検証する。昭和初期の軍事大国日本の概要と当時の国際情勢を踏まえた上で、なぜ軍拡の時代に転換してしまったのかを考察する。
 日時 2026年5月29日(金)~8月28日(金) 各金曜日11:00~12:30 全5回
 会場・
 受講形式
明治大学駿河台キャンパス  (東京都千代田区神田駿河台1-1)
対面型・見逃し配信付
                                        
 
 プログラム
 及び講師
5月29日(金)昭和初めの大日本帝国と山東出兵 
6月12日(金)ロンドン海軍軍縮条約とその波紋
7月10日(金)満州事変と「満州国」の成立
7月31日(金)「1935・6年危機説」と軍備拡張
8月28日(金)日中戦争の勃発と政戦略の混乱
講師:山田朗(明治大学文学部教授、明治大学平和教育登戸研究所資料館館長)
 
  申込方法
事前申込制。申込締切日:5月19日(火)
以下URL又はリバティアカデミー事務局にてお申込みください。
URL https://academy.meiji.jp/course/detail/7953
TEL 03-3296-4423
  受講料 18,150円(一般料金)
 
(2)昭和100年企画「100年前の昭和文化を考える」
 
 
講座内容
100年前の昭和文化を考える -プロレタリア文化とモダニズム文化の観点から
昭和戦前期といえば戦争に明け暮れた時代であったことがまず思い浮かぶ。その一方で、文化はどのような様相を呈していたのか。1920年代後半から30年代における時期に盛んであったプロレタリア文化やモダニズム文化の両面から考察することで100年前の昭和初期における大衆文化の諸相に迫る。
日時 2026年5月29日(金)13:30~15:00 全1回
会場・
受講形式
明治大学駿河台キャンパス (東京都千代田区神田駿河台1-1)
対面型
講師 竹内 栄美子(明治大学文学部教授)
               申込方法 事前申込制。申込締切日:5月19日(火)
以下URL又はリバティアカデミー事務局にてお申込みください。
URL https://academy.meiji.jp/course/detail/8006
TEL 03-3296-4423
 受講料 3,300円(一般料金)
 
(3)昭和100年企画「元号の歴史と日本人」
                  
講座内容
元号の歴史と日本人 -元号制度が日本にだけ残っている理由
日本人が元号を使い続けてきた背景には、合理性だけでは説明しきれない文化的親和性がある。元号は中国由来ながら、日本では時代や世代のイメージを共有する「ネーミングの力」を持つ制度として定着してきた。講座では、制度の是非を離れ、文化の視点から元号を捉えわかりやすく解説する。
日時 2026年5月30日(土) 11:00~12:30 全1回
会場・     
受講形式
明治大学駿河台キャンパス (東京都千代田区神田駿河台1-1)
対面型・見逃し配信付
講師 加藤  徹(明治大学法学部教授)
               申込方法 事前申込制。申込締切日:5月20日(水)
以下URL又はリバティアカデミー事務局にてお申込みください。
URL https://academy.meiji.jp/course/detail/8113
TEL 03-3296-4423
 受講料 3,630円(一般料金)
明治大学リバティアカデミーとは
明治大学は地域社会に開かれた大学を目指し、本講座のような「社会への知の還元」を目的とした社会連携にも力を入れています。明治大学リバティアカデミーは、生涯学習の拠点として明治大学が整備・運営しているもので、本学教員や外部からお招きした講師による講座を広く一般に公開しています。
  (詳細:明治大学リバティアカデミーHP  https://academy.meiji.jp/