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「国際物流を、アドバンストに」をビジョンに掲げ、貿易DXを推進する株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤孝徳、以下Shippio)は、2026年4月16日のサイバーポート(物流手続を電子化するデータプラットフォーム)の利用規約改定を受け「Shippio Platform」において、サイバーポートを経由したNACCS(輸出入・港湾関連情報処理システム)との連携を推進することをお知らせいたします。これにより物流手続・通関手続きのデジタル化・一元化を進め、貿易に携わる企業の重複入力の負担軽減や、物流手続と通関手続のより円滑な接続を目指してまいります。 |
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背景 |
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日本の貿易手続においては、国土交通省港湾局の物流手続を電子化するデータプラットフォーム「サイバーポート」と、輸出入・港湾関連情報処理システム「NACCS」が、それぞれ重要な役割を担っています。 |
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国土交通省は2023年3月より、サイバーポートとNACCSの連携を開始し、その後2023年10月には、自社システム等から直接サイバーポートのNACCS連携機能を実行できるAPIも公開しています。 |
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一方で、貿易プラットフォーム上で一元管理されている各種情報を活用してサイバーポート経由でNACCSと連携を行うにあたっては、データ取り扱いに関するルールの整備が必要な状態でした。Shippioはこの課題に対して、これまで国土交通省港湾局へデータの適切な取り扱いに向けた要望をしてまいりました。 |
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Shippioの取組 |
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Shippioは、荷主企業・国際物流事業者・通関事業者など、貿易に携わるステークホルダーをつなぐ「Shippio Platform」を提供しています。「Shippio Platform」では、貨物輸送進捗の可視化・書類や情報の一元管理・ステークホルダー間でのチャット等が可能となっています。今後「Shippio Platform」において、サイバーポートのNACCS連携APIを活用した機能の開発を推進することで、さらなる貿易管理や情報共有の迅速化・業務効率化を目指します。 |
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本機能の実装により、「Shippio Platform」上で管理している貿易情報をサイバーポート経由でNACCSへ連携できるようになるとともに、NACCSで取り扱われる一部の情報についても「Shippio Platform」上で円滑に参照・活用できる仕組みの構築を進めてまいります。 |
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貿易に携わる企業の複数システムへの重複入力の負担を軽減し、関係者間での情報共有の迅速化を図ることで、物流・通関手続の一気通貫なデジタル化を強力に後押ししてまいります。 |
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【重要】サイバーポート(港湾物流)に接続された貿易プラットフォームを利用したNACCSとの間での伝聞送受信に関する利用規約改定のお知らせ(2026年4月13日) https://www.cyber-port.net/ja/information/detail/259
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Shippioのコメント |
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株式会社Shippio 代表取締役CEO 佐藤 孝徳 |
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今回のサイバーポートの利用規約改定は、貿易プラットフォームとサイバーポートおよびNACCSとの連携を進めていくうえで、重要なルール整備であると受け止めています。Shippioはこれまで、国土交通省港湾局および輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社(NACCSセンター)と、貿易プラットフォームとの連携のあり方について要望をしてまいりました。今後は、その議論を踏まえ、「Shippio Platform」とサイバーポート・NACCSとの連携に向けた機能開発を本格的に推進してまいります。 |
物流手続と通関手続の分断や、複数システムへの重複入力は、いまなお貿易実務の生産性を下げる大きな要因の一つです。私たちは、現場で日々使われる民間プラットフォームと公的基盤との接続をより円滑にすることで、貿易に携わるすべての事業者が、本来注力すべき業務により集中できる環境を実現したいと考えています。Shippioは今後も、官民連携のもと、日本の貿易DXの前進に貢献してまいります。 |
サイバーポートについて
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サイバーポートは、港湾全体の生産性向上に向けた取組を推進するために、国土交通省が保有・運用し、港湾物流や行政手続等の港湾関連手続を電子化する情報プラットフォームです。令和3年4月より運用を開始しています。 国土交通省では、サイバーポートを軸に、民間事業者が提供する貿易関連プラットフォームとの連携を進め、官民一体となった港湾物流手続のデジタル化に取り組んでいます。 |
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URL:https://www.cyber-port.net/
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株式会社Shippio |
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Shippioについて Shippioは「国際物流を、アドバンストに」をビジョンに掲げ、貿易プラットフォームを構築しています。Shippioの提供するクラウド上では、貨物船トラッキングや見積もり・発注、貿易書類の一元管理・関係者間での情報共有、チャットコミュニケーション等が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて貿易DXを推進しています。 https://www.shippio.io/
Shippio会社概要 会社名 :株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.) 所在地 :東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER
S 9階 代表者 :代表取締役 佐藤 孝徳 設立 :2016年6月 事業内容:国際物流プラットフォームの企画・開発・運営 URL :https://www.shippio.io/corp/ 取得ライセンス等:第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、第二種 貨物利用運送事業者(国自貨第386号)、IATA公認代理店認可取得 一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)(国総国物第107号の2) |
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