~人生の“予測”から“ライフエンディング”まで寄り添う新たな価値提供へ~
 SOMPOひまわり生命保険株式会社(代表取締役社長:久米 康樹、以下「当社」)は、2026年4月1日より、従来の「健康応援企業」のビジョンを進化させ、「ウェルビーイング応援企業」へと変更したことをお知らせします。
 
1.背景・目的
 当社はこれまで「健康応援企業」として、お客さまの万が一の備えに加え、毎日の健康を応援し、健康寿命の延伸や医療費増大といった社会課題に向き合ってきました。一方で、人生100年時代の到来や少子高齢化の進展により、人々が人生の中で直面する課題は、健康面にとどまらず、介護や老後資金、ライフエンディングに至るまで、より複雑かつ長期的なものとなっており、従来の健康応援にとどまらない価値提供が求められています。
 こうした社会環境の変化を踏まえ、当社は、健康・介護・老後資金に関する3つの「不」※1に対し、価値提供の領域を人生全体へと広げることで、お客さまのウェルビーイングの実現に貢献することを目的に、本ビジョンへの進化を決定しました。
※1「健康の不」:平均寿命と健康寿命のギャップ、「介護の不」:介護の担い手の減少・介護需給ギャップの深刻化、「老後資金の不」:老後資金を自分で備えられる割合が低いことなどから生じる課題。
 
2. 当社が目指す「ウェルビーイング応援企業」とは
 当社が目指す「ウェルビーイング応援企業」とは、年を重ねることをポジティブに捉えられる社会の実現を目指し、人生のあらゆる場面でお客さまの豊かな人生や夢の実現をサポートする企業です。
 健康・介護・老後資金に関する3つの「不」の解消に向けて、当社は「予測」「予防」「保険」「予後・介護」「ライフエンディング」までを支えるバリューチェーン(別紙参照)を提供することで、人生100年時代を生きるお客さまの「不安」を「希望」へと変えてまいります。
 
3.今後の展開
 今後も当社は、Insurhealth(R)(インシュアヘルス)の提供により培ってきた知見とAI・データ活用(DDAX)※2を通じて、商品・サービスの開発力向上と業務プロセス変革を行い、お客さまのニーズや環境変化に迅速に対応した価値提供を継続してまいります。
 また、SOMPOグループ各社や提携先が有する保険・介護・ヘルスケア等の知見やサービスを「つなぐ・つながる」ことで、お客さま一人ひとりの状況に応じたウェルビーイングサービスを提供し、社会全体のウェルビーイング向上に貢献してまいります。
※2 DDAX(Digital・Data・AI Transformation)とは、デジタル・データ・AIを前提に、業務や意思決定、価値提供のあり方そのものを変革していくSOMPOグループのデジタル戦略です。
                                
                                           以上
 
 
 
【別紙】バリューチェーンの全体像