専門学校専用「S-Wing統合情報システム」、入学希望者フォローの自動化と高校訪問管理機能を強化
株式会社穴吹カレッジサービス(本社:香川県高松市)は、専門学校に特化した学生情報管理システム「S-Wing学内統合情報システム」において、「学生募集メール管理」および「高校訪問管理」を新たに標準機能として提供開始しました。
少子化の影響により学生募集の難易度が高まる中、専門学校の広報担当者は「個別対応の質」と「業務効率化」の両立が求められています。本機能は、これまで属人的・手作業で行われていたフォロー業務や訪問管理をデジタル化し、募集活動の高度化を支援します。
1. 「24時間働く分身」が、フォロー漏れの不安をゼロにする
すべて手作業で行っていた入学希望者への手厚いフォローをS-Wingが下支えします。
▲「学生募集メール管理」のメール編集画面。
「届けたい」学生に情報を届ける:「資料請求はしたが、イベントは不参加」の学生など、特定のターゲットをピンポイントで抽出しメール配信可能。単なる一斉配信ではなく『わたし宛て』の特別な情報を届けることで、学生の志願度を効率的に高めます。
「うっかり」をシステムが防止する: オープンキャンパスの参加予約者へ「開催日のリマインドメール」や「参加後のサンクスメール」を自動送信します。これにより、広報担当者が多忙な時期でも、うっかり忘れることなく、適切なタイミングでのフォローが持続できます。
「広報のプロ」の文章をチーム全員で共有: 広報のプロが作成した『伝わる文章』をテンプレート化してチームで共有できます。経験の浅い担当者でも「プロ品質」の文章を即座に作成できるため、案内業務の精度をチーム全員で底上げします。
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2. 高校訪問の準備を「1分」に短縮。対話のための時間を創出する
訪問前の準備に追われていた時間を、高校の先生や学生との関係構築の時間に変えます。
▲「高校訪問管理」の広報スケジュール画面。高校訪問とイベントスケジュールを一覧表示し、計画が立てられる。
計画的かつ戦略的な訪問をS-Wingが後押し: 訪問すべき月に届く「自動アラート」や前日の「リマインド」により、タイトなスケジュールの中でも戦略的な高校訪問を確実に遂行できます。
手ぶら感覚で質の高い訪問ができる: 訪問先の「入学希望者一覧」などの必要帳票をワンクリックで出力。前回訪問時の内容や訪問担当者も一目で確認できるため、事前の情報収集に時間を取られることがありません。
組織の「知見」を共有資産にできる: 訪問結果をリアルタイムに共有できるため、広報担当者の交代時もスムーズな引き継ぎが可能。訪問履歴や高校の属人化しがちな高校との関係性など、密度の濃い情報が組織全体の財産として蓄積できます。
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「勘」ではなく「データ」で、次の一手への自信を手に入れる
日々の学生募集活動が、どれだけ成果につながったかを客観的に評価できます。
頑張りを「数値で可視化」する: 高校への訪問回数と、その後のイベント参加者数や出願者数の相関を分析します。これにより「どの活動が本当に有効だったか」が明確になるため、翌年度の「募集活動計画」の立案において迷いがなくなります。
「出願の確度が高い層」を逃さない: 資料請求から出願検討までのステップを高校・担当者別に可視化します。今、どの学生・どの高校にアプローチすべきかを瞬時に判断できるため、限られた時間で最大の成果が引き出せます。
広報担当者を単純作業から解放
専門学校の現場では、広報担当者が事務作業に追われ、学生や高校の先生との「対話」という本来の役割に時間を割けない現状が常態化する傾向にあります。
「S-Wing学内統合情報システム」は、デジタル化と事務作業の自動化により「伝える活動」を「伝わる戦略」へと進化させ、広報担当者がより創造的で、成果を実感できる働き方を支援します。
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今後の展開
今後も「S-Wing学内統合情報システム」は、専門学校に特化した機能開発を進め、専門学校業務のDXを推進してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社穴吹カレッジサービス
所在地:香川県高松市
事業内容:教育機関向けシステム開発・提供 ほか