合同会社ネコリコ(本社:東京都千代田区、代表:山中泰介)が提供する「BOCCO emo LTEモデル Powered by ネコリコ」(以下、「BOCCO emo (ネコリコ)」という。)が厚生労働省の令和7年度老人保健健康増進等事業として株式会社NTTデータ経営研究所が実施した「中山間地域の高齢者における対話型ロボット等を活用した介護人材の業務負担軽減等に関する調査研究事業」の実証実験に用いる対話型ロボットとして採用されました。
本研究事業では、「AIを使用した対話機能」および「アプリを介したコミュニケーション機能」具備しているBOCCO emo (ネコリコ)を在宅の高齢者宅に設置することにより、モニタリングや見守りといった介護人材の業務の一部を代替することによって介護人材の業務負担軽減、高齢者のコミュニケーション不足の解消や社会的孤立の予防といった効果を確認するとともに、今後の対話型ロボットの活用に向けて必要な機能や課題の整理・検証を行うことを目的として実施されたものです。
実証実験の結果、主に以下の効果が期待できることが報告されました。・訪問介護時の業務効率化(対象者への対話型ロボットよる訪問内容の事前の声掛け)・対象者の孤独感の低減(対話型ロボットとの日常的な対話)・服薬等の失念防止(対話型ロボットのスケジュール発話機能の活用)詳細につきましては、実施者である株式会社NTTデータ経営研究所が公表した報告書をご覧ください。
■株式会社NTTデータ経営研究所HP「厚生労働省 老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業 事業概要・成果報告書」https://www.nttdata-strategy.com/roken/index.html#r07kenkouzousin「中山間地域の高齢者における対話型ロボット等を活用した介護人材の業務負担軽減等に関する調査研究事業」報告書https://www.nttdata-strategy.com/services/lifevalue/docs/r07_101_01jigyohokokusho.pdf
また、本研究事業を通じて、実証に参加された皆様より、BOCCO emo (ネコリコ)の操作性やアプリにおける通知方法等に関する貴重なご意見を頂戴いたしました。今後の製品・サービスの改善につなげてまいります。
弊社は、今後もこのような研究開発への協力を通じて、サービスの価値を高めて皆様の生活の質の向上に貢献してまいります。