1985年の創業以来取り組んできた環境・社会・ガバナンス施策が国際基準で評価され、2年連続最高ランク「A」(上位約1%)を維持。「Synesgy」日本代理店第1号として、中小企業のESG経営推進を支援
株式会社ディエスジャパン(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:北條陽子 以下「ディエスジャパン」)は、このたび世界40カ国以上で国際基準のESG評価サービスを展開するCRIF S.p.A(本社:イタリア ボローニャ、会長兼CEO:カルロ・ゲラルディ)の日本法人CRIF Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:ビンチェンツォ・レスタ、以下「CRIF」)が提供するESG評価サービス「Synesgy」において、2年連続最高ランクの「A」評価を取得したことをお知らせいたします。

本評価は世界40ヶ国以上・50万社以上で利用されており、「A」は全体の上位約1%に相当します。

中小企業においてESG経営の重要性が高まる中、ディエスジャパンの取り組みが国際基準に沿う水準であることが評価されました。
評価結果のポイント
当社は、環境・社会・ガバナンスの各分野において、バランスの取れた取り組みが評価され、前年に続き最高スコア「A」を維持しました。
 
特に環境分野においては最高評価である「A」を継続しており、事業活動を通じた環境負荷低減の取り組みが評価されています。また、社会・ガバナンス領域においても良好な水準を維持し、持続可能な経営基盤が確認されました。
評価向上につながった主な取り組み
当社では、Synesgyの評価プロセスを「格付け取得」にとどめず、経営の改善サイクルを回すための指標として活用しています。
 
今回の評価においては、主に以下の取り組みが評価されました。
 
・男女間の賃金格差是正に向けた、人事評価制度の見直しを実施
・従業員向け研修の実施による人材育成の推進
・男性育児休業の取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000143846.html
・SBT目標に基づく温室効果ガス排出量の継続的な測定
・本社(東大阪市)の使用電力を再生可能エネルギー100%に変更
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000143846.html
・環境負荷低減施策として、物流拠点の再編(輸送効率の改善)を実施
・サプライヤーに対するESG対応の働きかけ(Synesgyの導入提案等)
今後の重点課題
今回の評価を通じて、ディエスジャパンは、さらなる持続可能性向上に向けた課題を以下の通り整理しました。
 
1.ガバナンス・社会的責任の強化
賃金格差の継続的な是正、人権方針の整備、腐敗防止や労働安全衛生に関するマネジメント体制の導入検討
 
2.環境負荷低減のさらなる推進
エネルギー管理システム(ISO 50001)の活用や、製品パッケージの廃棄・リサイクルに関する情報開示の拡充、およびサプライチェーン全体における環境影響評価の実施検討
 
3.ステークホルダーとの対話強化
内外主要ステークホルダーとの定期的な協議開催や、サステナビリティ基準に沿った調達戦略の導入
ESG評価サービス「Synesgy」の特徴
現在、日本にはESG評価に関する統一された基準がなく、企業は各々の形で情報開示をしており、ESG投資・融資等における判断基準も曖昧です。そこで早急に企業のESG評価を可視化・一元化する手段の確立が求められており、欧州における企業のESG基準策定プロジェクトのリーダーであるCRIFは、2024年7月から、日本においてESG評価サービス「Synesgy」の提供を開始しました。
「Synesgy」は、業種・規模に応じた50~80問程度の質問に回答することで、自社およびサプライチェーン全体のESG評価と重要課題の特定を可能にするサービスです。
 
従来のESG評価に比べて、人的・金銭的負担を抑えながら導入できる点が特徴であり、中小企業でも活用しやすい設計となっています。
 
現在、欧州を中心に40カ国以上、2000以上の金融機関、50万社以上の企業で活用されており、企業のESG経営推進や取引先評価の指標として広く利用されています。
株式会社ディエスジャパン 代表取締役 北條陽子コメント
ESGに関する情報開示はこれまで大企業を中心に進んできましたが、現在はサプライチェーン全体へと広がりつつあり、中小企業においてもその重要性は一層高まっています。対応の遅れは、取引機会の喪失や競争力低下につながるリスクになり得ると認識しています。
当社では「Synesgy」を活用し、ESGの取り組みを可視化するとともに、経営課題の整理と改善に活かしてきました。今回、2年連続で最高評価「A」を取得できたことは、これまでの取り組みが国際基準において一定の評価を得たものと受け止めています。
一方で、評価を通じて明らかになった課題もあります。今後はこれらへの対応を進めるとともに、自社の取り組みを積極的に開示し、その知見を中小企業にも展開することで、日本のサプライチェーン全体の競争力向上に貢献してまいります。
CRIFのESG評価サービス「Synesgy」とは
「Synesgy」(シネスジー)は、低コストかつ容易に、自社やサプライチェーンのESG評価と重要課題の特定ができる、グローバル・デジタル・プラットフォームです。

ヨーロッパでは自社だけでなくサプライチェーン・バリューチェーン全体のESG評価が重要視されています。これからの日本企業に最も必要とされる、バリューチェーン全体のESG評価と、重要課題の特定、改善方法の実行までを、「Synesgy」が最も効率的に可能にします。
「Synesgy」サービスHP https://www.dsj.co.jp/synesgy/
「Synesgy」登録ページ https://service.synesgy.com/jp/
株式会社ディエスジャパンについて
株式会社ディエスジャパンは、東大阪市に本社を置く、全国展開のリサイクルトナーのトップランナー企業です。オフィスづくりを通じて「世の中の仕事をもっと楽しくする」、「共生社会を実現する」という経営理念に基づき、中小企業のカーボンニュートラルを大阪から進めていきます。

会社名   :株式会社ディエスジャパン
代表者 :北條 陽子
所在地 :大阪府東大阪市吉田本町3-3-45
設立  :1985年5月1日
事業内容:
■プリントソリューション
リサイクルトナー・各種サプライ、プリンター・複合機の販売および導入提案
■IT・オフィスソリューション
PC・周辺機器、LED照明・空調設備、オフィス家具等の販売・環境構築
■メンテナンス・OAサービス
プリンター修理・保守、PCリサイクル、データ消去業務
■脱炭素・環境ソリューション
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