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重機の転倒CGシーン |
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大鉄工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:半田真一、以下「大鉄工業」)と株式会社積木製作(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:赤崎信也、以下「積木製作」)はこの度、鉄道工事従事者向け安全教育コンテンツ「鉄道安全教育VRシリーズ」の第4弾を共同開発致しました。 |
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本シリーズは、鉄道現場における重大事故の疑似体験を通じて、作業員の「順法精神」と「危険感受性」を向上させることを目的としています。 大鉄工業では自社社員および協力会社向けの安全教育に活用し、積木製作は鉄道業界各社へ向けて本コンテンツの提供・販売を推進します。 |
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■ 背景と目的 |
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鉄道工事の現場では、一歩間違えれば列車の脱線や衝突、輸送障害といった社会的影響の大きい事故に繋がりかねません。積木製作と大鉄工業は2020年のシリーズ1.から継続して、過去の事故事例や想定される事象を基にしたVR教育コンテンツの開発に取り組んできました。 |
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今回のシリーズ4.では、これまでの「触車」や「墜落」といった直接的な人身災害に加え、資機材の管理不足や重機操作の不備が招く「限界支障」や「輸送障害」に焦点を当て、実務上のルール遵守(順法精神)の重要性をより深く教育できる内容となっています。 |
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■ シリーズ4.(2025年度)追加シナリオ詳細 |
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今回のアップデートでは、以下の3つの主要シナリオが追加されました。 |
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1. 資機材置忘れ(軌道工事管理者視点) |
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夜間のレール交換作業終了時、軌道検測装置等の資機材を線路上に置き忘れたまま線路開通確認を終了してしまうシナリオです。 照明の当て方や確認の不徹底が、貨物列車との衝突(限界支障)を招く恐怖を体験し、点検の重要性を学びます。 |
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暗闇の線路上に取り残された軌道検測装置 |
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置き忘れが重大な衝突事故につながる瞬間 |
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2. 重機の接触・転倒(重機オペレーター視点) |
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軌陸バックホウによる木まくらぎの積込・搬出作業を体験します。 |
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接触: 旋回時の死角に不用意に接近した作業員との接触。 |
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転倒: 地上誘導員の不適切な誘導合図に従い、吊荷状態でアームを伸ばしすぎたことによる重機の転倒リスク。 |
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旋回死角への侵入による作業員との接触 |
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機体がバランスを崩して倒れる |
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3. 輸送障害・ケーブル損傷(誘導員視点) |
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タイタンパーによるつき固め作業中、埋設された通信ケーブルを損傷させてしまうシナリオです。 ケーブル台帳との照合不足や、現場明示の確認漏れが「輸送障害」という甚大な損害につながる過程を学習します。 |
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資料と現場の突合・確認作業 |
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埋設ケーブルを見落として損傷させる |
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■ 販売・活用について |
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本シリーズは、大鉄工業の協力のもと積木製作が販売窓口となり、全国の鉄道事業者、建設会社向けに提供いたします。 |
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【過去のシリーズ実績】 |
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2020年:シリーズ1.(触車、墜落、重機災害等) |
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2022年:シリーズ2.(触車、重機災害等) |
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2024年:シリーズ3.(触車等) |
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2026年:シリーズ4.(本リリース:限界支障、重機災害、輸送障害) |
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URL:https://tsumikiseisaku.com/safetyvr_daitetsu/
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■ 株式会社積木製作について |
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「全産業の未来を設計する」をビジョンに掲げ、VR/AR/MRを活用した安全教育や技術伝承コンテンツの開発において国内トップクラスの実績を持ちます。 |
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所在地:東京都墨田区江東橋2-14-7 錦糸町サンライズビル9F |
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設立:2003年9月 |
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URL:https://tsumikiseisaku.com/
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