アナログレコード専門店「Face Records」を展開するFTF株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中 瞬)の創業者・武井進一は、著書『The History of Record Stores in Shibuya ~ & Beyond  渋谷、レコード店の歴史、そして、それ以上の何か』をmo'des bookより2026年5月上旬に出版いたします。本書は、藤原ヒロシ氏と鈴木哲也氏のプロデュースのもと制作されました。
渋谷のレコードストアという独自の視点から、戦後から現代までの「渋谷と原宿という街の歴史」をひも解く一冊です。
 
■取り扱い予定店舗
・Face Records 各店舗 (渋谷店、ミヤシタパーク店、札幌ステラプレイス店、名古屋 中日ビル店、京都高島屋S.C. T8店、福岡天神 ワンビル店、NYC店)
・銀座 蔦屋書店、京都 蔦屋書店、代官山 蔦屋書店、NONLECTURE books/arts、magnif
・mo'des book オンライン https://modes.tokyo/book/04/index_m.html
 
■お問い合わせ先
FTF株式会社 広報部
担当:藍・浅井
TEL:03-6407-8541(代表)
E-mail:pr@ftfinc.co.jp

■会社概要
会社名:FTF(エフティエフ)株式会社
所在地:東京都渋谷区松濤1-4-9
代表者:代表取締役 田中 瞬
事業内容:
・中古レコード‧CD‧書籍‧オーディオの売買        
・アナログレコード専門店「Face Records」の各店舗‧自社ECサイトの運営
・買い取り専門サイト「Ecostore Records(エコストアレコード)」の管理運営
・ファッション衣料その他関連商品の輸入‧製造‧販売
公式HP:https://ftfinc.co.jp/
Face Records オンライン・実店舗・各販売チャネルまとめ:https://linktr.ee/facerecords_pr
 
 
The History of Record Stores in Shibuya ~&Beyond 
渋谷、レコード店の歴史、そして、それ以上の何か

武井進一
 
Produced by
Hiroshi Fujiwara, Tetsuya Suzuki
【予定価格】 2,800円(税別)
【予定発売日】 2026年5月上旬 ※多少前後する場合があります。
【頁数】 200P 
【サイズ】 H210mm×W148mm(A5版)
【出版】 mo'des book (https://modes.tokyo)
 
1990年代、世界中の“ヴァイナルディガー”が憧れたレコード店密集地、渋谷・宇田川町。その宇田川町で30年にわたり営業を続けるレコード店「Face Records」の創業者・武井進一氏が「渋谷で最初のレコード店」を探るべく始めた個人的な“調査”は、やがて街そのものの歴史を読み替える本格的研究へと拡大し、GHQ占領下でのアメリカナイゼーションから都市文化の成熟まで、渋谷のレコード店を手がかりに戦後日本の価値観の変容を描き直す。そんな大胆な試みが藤原ヒロシのプロデュースのもとで一冊の書籍へ結実した。
「渋谷」と「レコード」から戦後文化の
変遷を紐解く異色のカルチャー史研究書

1990年代、東京・渋谷は「世界一アナログレコードが埋まっている街」と呼ばれていた。宇田川町を中心に大小さまざまなレコード店がひしめき、世界中の“ヴァイナルディガー”たちの憧れの場所であった。とはいえ、当然ながら、ある日突然レコード店が湧き出すはずはない。渋谷がアナログレコードの聖地となるには、しかるべき理由と経緯=歴史があったはずだ。
 
まさにその渋谷・宇田川町で30年以上営業しているレコード店「Face Records」の創業者の武井進一氏は、自分の生業である渋谷の中古レコード店について、「その始まりはいつなのだろう?」と疑問に思ったことをきっかけに「レコード店の歴史」を調べ始める。古書店や図書館、役所に残る古地図や資料を丹念に調べるうちに、その関心は「レコード店の歴史」を越えて「渋谷という街の歴史」へと広がり、“調査”はアカデミックな郷土史研究家や文化史研究家も顔負けの本格的なものになっていく。
 
〈 渋谷の歴史の背後には、第二次大戦後のGHQによる占領政策に端を発するアメリカナイゼーション、それに呼応して変化していく人々の価値観、そして都市の発展と消費文化の成熟といった大きな流れが確かに横たわっていた。「渋谷のレコード店の歴史」を追うことは、そのまま戦後日本の文化の変遷をたどる作業でもあった。〉(本書「はじめに」より)
 

Content

第一部 渋谷で最初のレコード店は?
街の記憶はなぜ消えるのか
レコードの誕生と日本におけるレコードの歴史
戦後復興とともに渋谷は「文化発信地」に
コラム I 私の原宿・渋谷クロニクル――ファッションと音楽のリンク
 
第二部 渋谷で最初の輸入盤店は「ワシントン・ハイツ」にあった
消えゆく「ワシントン・ハイツ」の記録と記憶
ワシントン・ハイツは「米軍ハウス」の原型
クルーゼ少佐とシアーズ・ローバック
ワシントン・ハイツのPXと渋谷初の輸入盤店
コラム II 『デペンデント・ハウス-連合軍家族用住宅集区』

第三部 進駐軍がもたらしたアメリカンカルチャー
米兵と音楽・ FENの衝撃
米軍ハウスから生まれたカルチャー
コラム III リトル・アメリカと古物営業法
 
第四部 ワシントン・ハイツ返還後のサブカルチャー
東京オリンピ ックと原宿
アップル・ハウスと『ROCK VOICE』
ジャズ喫茶からディスコへ
「CISCO RECORDS」の意外な歴史
コラム IV 桜丘と音楽と自然食
 
Profile 
著者プロフィール
武井 進一
1994年 通信販売専門店Face Recordsを開業。
1996年 Face Records 渋谷店を開店。
2001年 有限会社フェイストゥフェイス設立。代表取締役に就任。
2016年 FTF株式会社に社名変更、代表取締役に就任。FTF USA INC.を設立。
2018年 Face Records NYCを開店。
2025年 取締役会長に就任。
Face Records 創業者。アナログレコードの新たな価値を世界へ発信する一方、
渋谷という土地の記憶を地道に掘り起こし続けるローカル・ヒストリアン。
 
PRESS&PR担当:mo'des book
株式会社 mo'des 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2-1-505 
TEL:03-6416-3374 
担当: ミゾグチ(mizo@modesign.jp)
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アナログレコード専門店「Face Records」を展開するFTF株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中 瞬)の創業者・武井進一は、著書『The History of Record Stores in Shibuya ~ & Beyond  渋谷、レコード店の歴史、そして、それ以上の何か』をmo'des bookより2026年5月上旬に出版いたします。本書は、藤原ヒロシ氏と鈴木哲也氏のプロデュースのもと制作されました。

渋谷のレコードストアという独自の視点から、戦後から現代までの「渋谷と原宿という街の歴史」をひも解く一冊です。