~日本企業のAI活用を"最初の一歩"から支援するプラットフォーム~
株式会社フィールフロウ(本社:東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階、代表取締役:服部 淳、SDW Holdingsグループ、以下フィールフロウ)は、2026年4月21日、業種・業務別に最適化されたAIエージェントを無料で試せるプラットフォーム「AI Agent Hub(AIエージェントハブ)」(https://hub.feelflow.net/)を正式公開しました。
本サービスは、営業・マーケティング・人事・法務など、業務シーンに合わせた実用的なAIエージェントを登録不要で体験でき、企業のDX推進担当者が「自社に合うAI活用の第一歩」を踏み出すための入口として機能します。
AI Agent Hub イメージ
■ 背景:Copilot研修の現場から生まれた、AI活用の"最初の一歩"
生成AIの登場から数年が経ち、ChatGPTやMicrosoft Copilotをはじめとする生成AIツールは、個人利用では広く浸透しました。一方、日本企業におけるAI活用は「試してみたが、業務に使えるイメージが湧かない」「自社のどの業務に当てはめればよいかわからない」といった "最初の一歩"の課題に直面しています。
フィールフロウは、企業向けのAI活用支援を事業の柱としており、Microsoft Copilot導入企業向けの研修を実施してきました。業種の異なる大手企業2社にて、100名を超える受講者に研修を提供するなかで、繰り返し聞かれたのが次のような声です。
「AIの必要性は理解しているが、業務に直結する活用例が見えない」「プロンプトの書き方がわからず、思うような回答が得られない」「社内でAI活用を広めたいが、最初に試せる"使える事例"が欲しい」
こうした声に応えて、研修参加者向けに業務シーン別のプロンプト集を作成して提供したところ、「すぐに業務で使えた」「AIの活用イメージが初めて具体化した」と、受講者から高い評価を得ました。
この経験から、フィールフロウは確信しました。日本企業のAI活用を阻んでいるのは、AIの能力不足ではなく、"自社業務に適したプロンプトや活用方法にアクセスできないこと"であると。
「AI Agent Hub」は、この研修現場で得た知見を広く日本企業に届けるために開発された、業種・業務別AIエージェントの体験プラットフォームです。
 
■ 「AI Agent Hub(AIエージェントハブ)」とは
「見る・試す・学ぶ」を、ひとつのプラットフォームで。
「AI Agent Hub」は、業種・業務別に最適化されたAIエージェントを、登録不要・完全無料で試せる日本企業向けのAIエージェント体験プラットフォームです。
営業、マーケティング、人事、法務、カスタマーサポートなど、多様な業務シーンに対応した実用エージェントを取り揃えており、ユーザーは目的のエージェントを検索し、その場でチャット形式で試用できます。各エージェントにはプロンプトの内容も公開されており、「なぜそのAIがうまく動くのか」を学びながら、自社のAI活用スキルを高めることができます。
 
3つの提供価値:
業種・業務別の実用AIエージェント が見つかる
🇯🇵 日本企業の業務実態 に最適化されたプロンプト
🆓 登録不要・完全無料で今すぐ試せる
AI Agent Hub画面イメー
■ 「AI Agent Hub」3つの特徴
特徴1:業種・業務別に最適化された、2,800超の実用プロンプトが見つかる
「AI活用を始めたいが、自社のどの業務に使えばよいかわからない」--この課題に応えるため、AI Agent Hubは業種20種類×部門7種類=140の業種業務別プロンプトライブラリを用意しています。各ライブラリには約20のプロンプトを収録し、総数約2,800の実用プロンプトが業種業務軸で整理されています。
業種(20種類):製造業/食料品メーカー/高機能素材メーカー/精密部品メーカー/自動車部品・商社/小売/EC/不動産管理/ホテル・旅館/旅行代理店/観光インバウンド/カーディーラー/メーカー系住宅リフォーム/物流・運輸/飲食・フードサービス/情報・通信/教育/広告・マーケティング会社/コンサルティング/人材紹介・派遣会社
部門(7種類):営業/DX・IT部門/マーケティング/人事・採用/経理・財務/カスタマーサポート/経営企画
 
さらに、10種類のカテゴリ(ビジネス/教育/クリエイティブ/開発/翻訳/マーケティング/データ分析など)で整理された50の体験型AIエージェントを公開中。数クリックで自社業務にマッチするAIにたどり着けます。
🇯🇵 特徴2:日本企業の業務実態に最適化された、国産プロンプト
海外製AIサービスをそのまま使うと、「日本語のビジネス表現が不自然」「日本企業の商習慣に合わない」といった課題に直面しがちです。AI Agent Hubに搭載されるプロンプト・エージェントは、フィールフロウが日本企業向けAI研修・コンサルティングで培った知見をもとに、日本語のビジネス文脈・業務フロー・商習慣を前提に設計されています。
業種ラインナップにも、ホテル・旅館、カーディーラー、メーカー系住宅リフォーム、観光インバウンド、食料品メーカーなど、日本企業の現場に深く根ざしたカテゴリーを多数用意。汎用的なAIツールでは対応しきれない、業界特有の業務シナリオにも応えます。
さらに、各プロンプト・エージェントは内容がすべて公開されており、ユーザーは「なぜこのプロンプトが効果的なのか」を学びながら自社のAI活用スキルを高められます。研修で配布したプロンプト集が受講者から高評価を得たのと同じ効果を、24時間365日・誰でも活用できる形で提供します。
🆓 特徴3:登録不要・完全無料で、今すぐ試せる
AI活用の検討段階で多い「試してみたいが、社内稟議やアカウント登録のハードルが高い」という声に応え、登録不要・完全無料で利用開始できる設計を採用しました。URLにアクセスするだけで、その場でAIエージェントとチャット形式で対話でき、プロンプトライブラリも自由に閲覧・コピーして自社業務に転用できます(お気に入り登録や評価レビューは無料アカウント登録で利用可能)。
エージェント・プロンプトの登録・更新・品質管理はすべてフィールフロウが一元的に実施。ユーザーは「見る・試す・コピペする」だけで、運用負荷なく実用的なAI活用を始められます。DX推進担当者は、社内で「まずこれを触ってみて」と気軽に共有でき、全社的なAI活用の気運醸成に活用できます。
■ 想定される利用シーン
AI Agent Hubは、業種・業務を問わず幅広く活用いただけます。以下は代表的な利用シーンの例です。
シーン1:ホテル・旅館のDX推進担当者
課題:人手不足で限られた人員のなか、OTA対策、インバウンド対応、クレーム対応など業務負荷が増大。AI活用を検討したいが、宿泊業特有のオペレーションに合うプロンプトが見つからない。
AI Agent Hubでの解決:業種フィルタから「ホテル・旅館」を選択し、営業部門、マーケティング部門、カスタマーサポート部門、人事・採用部門など、7部門分のプロンプトライブラリに即座にアクセス。OTA最適化・SNS戦略・採用広告の作成・クレーム対応など、宿泊業の現場課題に直結するAI活用が今日から始められます。
シーン2:製造業の経営企画部門
課題:DX推進の必要性は理解しつつも、経営会議向けの市場分析資料作成に多大な工数がかかる。AIで効率化したいが、製造業の文脈に合う分析プロンプトをゼロから作るのは現実的でない。
AI Agent Hubでの解決:業種「製造業」×部門「経営企画」を選択すれば、戦略立案・事業計画・市場分析・組織設計などの専門プロンプトが揃ったライブラリが利用可能。各プロンプトの内容は公開されているため、自社の事情に合わせてカスタマイズしながら活用できます。
シーン3:小売・EC業界のマーケティング担当者
課題:SNS投稿、広告コピー、メルマガの執筆量が増え続け、品質を保ちながら量産するのが困難。汎用AIツールに頼ってもブランドトーンが安定しない。
AI Agent Hubでの解決:業種「小売」「EC」×部門「マーケティング」のプロンプトライブラリから、広告運用、SNS戦略、ブランディングに特化したプロンプトテンプレートを活用。「マーケティングコピーライター」「SEOコンサルタント」 などの実用エージェントも併用でき、業務効率が大幅に向上します。
■ 株式会社フィールフロウ 代表取締役 服部 淳 コメント
「私たちは、大手企業向けのAI研修現場で、受講者の皆さまから繰り返し"自社業務で使えるプロンプトがほしい"という声をいただいてきました。その声に応えて作成したプロンプト集が、『研修後すぐ業務で使えた』『AIの活用イメージが初めて具体化した』と高い評価を得たとき、私たちは確信しました。日本企業のAI活用を阻む壁は、AIの能力ではなく、"自社業務に合った使い方にアクセスできないこと" であると。
『AI Agent Hub』は、私たちが研修現場で得た知見を、一部の受講企業だけでなく、AI活用を模索するすべての日本企業に届けるためのプラットフォームです。業種・業務別の約2,800のプロンプトを、登録不要・完全無料で公開することで、AI活用の"最初の一歩"のハードルを限りなくゼロに近づけました。
私たちは『Output your Wave - 波を起こせ』を企業哲学として掲げています。AI Agent Hubが、日本企業のAI変革の"最初の波"となり、やがて大きなうねりとなって、日本のビジネス現場を前進させる--そんな未来を本気で目指しています。AI活用に悩むすべての企業の皆さまに、まず一度触れていただければ幸いです。」
 ■ 今後の展望 
フィールフロウは、「AI Agent Hub」を日本企業のAI活用の"入口"として位置づけ、継続的な機能拡張と知見の蓄積を進めてまいります。
今後のロードマップ:
業種・業務別プロンプトの継続的拡充:フィールフロウが研修・コンサルティング現場で得た最新知見をもとに、さらに多くの業種・部門に対応したプロンプトライブラリを追加
公開AIエージェントのラインナップ拡大:現在の50エージェントを起点に、フィールフロウが品質を担保したうえで業種特化・業務特化エージェントを順次追加公開
FeelFlow ID Platformによる他サービス連携:フィールフロウが提供する「AIFeelChatbot」(自社ナレッジ学習型チャットボット)、「ナレッジデータベース」(組織知の資産化)、「リアルタイム会議アシスタントAI」(会議の文字起こし・要約・アクション抽出)、「ディスカッションボード」(AI支援型合意形成)、「AI事業変革シミュレーター」(AI導入効果の可視化)など、統合的なAI活用基盤へと発展させてまいります
AI Agent Hubで「まず試す」、その先の業務変革は、フィールフロウのAI伴走コンサルティングAI仕様駆動開発による受託開発・自社SaaS群で実現します。AI活用の入口から、組織全体のAIネイティブ化まで。フィールフロウは、日本企業のAI変革を最前線から伴走し続けます。
 ■ サービス概要 
項目 内容
サービス名 AI Agent Hub(AIエージェントハブ)
URL https://hub.feelflow.net/
サービス紹介ページ https://feelflow.net/products/agent-hub
提供開始 20種類(製造業、小売、EC、ホテル・旅館、カーディーラー 他)
対応業種 7種類(営業、DX・IT、マーケティング、人事・採用、経理・財務、カスタマーサポート、経営企画)
対応部門 140ライブラリ(業種20 × 部門7)
収録プロンプト総数 約2,800
公開AIエージェント 50エージェント(10カテゴリ)
利用料金 完全無料
利用登録 閲覧・試用は登録不要/お気に入り・レビュー等は無料アカウント登録で利用可能
動作環境 PC・スマートフォン(Webブラウザ)
認証方式 FeelFlow ID(FFID)によるシングルサインオン
運営 株式会社フィールフロウ
■ 関連リンク 
株式会社フィールフロウ 公式サイト:https://feelflow.net/ 
AI Agent HUB サービスページ:https://feelflow.net/products/agent-hub 
X(旧Twitter):https://x.com/feelflow_ai 
YouTube:https://youtube.com/@FeelFlowAI 
■ 会社概要
項目 内容
会社名 株式会社フィールフロウ(FeelFlow Inc.)
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階
代表取締役 服部 淳
設立 2025年4月1日
資本金 1,000万円
グループ SDW Holdingsグループ
事業内容 AI伴走コンサルティング/自社SaaSプロダクト開発・運営/次世代受託開発(AI仕様駆動開発)
コアコンピタンス AI仕様駆動開発(従来比3倍の開発速度を実現する独自メソドロジー)
ミッション AIで、ビジネスの波を起こせ。(Output your Wave)
公式サイト https://feelflow.co.jp/
 株式会社フィールフロウは、AIソリューション企業として「AI仕様駆動開発」のパイオニアを自負し、企業のAI変革を「技術」と「伴走」の両輪で支援しています。AI伴走コンサルティング、自社SaaSプロダクト群(AI Agent Hub、AIFeelChatbot、ナレッジデータベース、リアルタイム会議アシスタントAI、ディスカッションボード、AI事業変革シミュレーター)、次世代受託開発の3つの事業を通じて、最先端AI技術の実践知を蓄積。メンバー全員に月$100のAI投資を行うなど、常に最前線でAI技術の検証と社会実装に取り組んでいます。