| 応募308点から、花火×印鑑×地域野菜のデザイン。3月23日交付開始後、地域内外で関心高まる“走る広告塔” |
| 令和8年4月、市川三郷町商工会青年部(所在地:山梨県市川三郷町、部長:田中 康信)は、3月23日より交付を開始した「市川三郷町オリジナルデザインナンバープレート」について、交付開始から約1か月が経過し、地域内外で関心が広がり始めていることを受け、本取り組みの背景と狙いをあらためて発信します。 | |||
| 本ナンバープレートは、町内の小学生・中学生・高校生から公募したデザインを採用し、原動機付自転車に装着することで地域の魅力を日常的に発信するものです。 | |||
| ■ 「いい町なのに知られていない」という課題 | |||
| 市川三郷町は、日本三大花火の一つとされる神明の花火や、日本一の印章の生産地としての歴史、さらに大塚にんじんをはじめとした地域資源を有しています。 | |||
| しかし一方で、これらの魅力が外部に十分伝わっているとは言えず、「資源はあるが認知されていない」という課題を抱えてきました。 | |||
| 人口減少や市場縮小が進む中で、地域外から選ばれるためには、継続的に“思い出してもらう仕組み”が必要とされています。 | |||
| ■ 日常の中で伝えるという発想 | |||
| これまでイベントや情報発信は行ってきたものの、単発で終わるケースも多く、認知の定着には課題がありました。 | |||
| そこで着目したのが、日常生活の中で自然に目に入る原付のナンバープレートです。 | |||
| 通勤や買い物などの移動の中で繰り返し視認されることで、地域名とイメージが徐々に記憶に残る。 | |||
| 派手さはないものの、確実に効果が積み上がる手法として、本事業を企画しました。 | |||
| ■ 応募308点。地域の関心の高さが可視化 | |||
| デザインは町内の小学生・中学生・高校生を対象に募集し、合計308点の応募がありました。想定を大きく上回る応募数となり、地域への関心や愛着の高さが表れる結果となりました。 | |||
| 審査は、市川三郷町の遠藤町長や市川三郷町商工会の青沼会長を含む11名の審査員により実施され、地域の魅力が伝わることに加え、視認性の高さなどの観点から選考が行われました。 | |||
| その結果、最優秀賞には地元中学生のデザインが選ばれました。 | |||
| 採用されたデザインは、神明の花火を背景に、印鑑や大塚にんじんなどを描いた、市川三郷町らしさを凝縮した内容となっています。 | |||
| ■ 交付開始後に見え始めた反応 | |||
| 本ナンバープレートは、令和8年3月23日 午前9時より交付を開始し、500枚限定で発行されています。 | |||
| 交付開始直後に大きな動きがあったわけではありませんが、町内での装着車両の増加に伴い、「デザインについて声をかけられる」といった反応も出始めています。 | |||
| 時間の経過とともに、日常の中で少しずつ認識されていく変化が見られています。 | |||
| ■ 商工会青年部が動いた理由 | |||
| 本事業は、単なる地域貢献ではなく、地域経済の課題に対する取り組みでもあります。地域が知られていないということは、事業者にとっては機会損失につながります。 | |||
| そのため、商工会青年部として、「自分たちの地域は自分たちで発信する」という考えのもと、行政と連携しながら本事業を推進しました。 | |||
| ■ 担当者コメント | |||
| 市川三郷町政策推進課 | |||
| 「市川三郷町は、いいものがあるのに知られていない。それがずっと課題でした。今回の取り組みは、特別なイベントではなく、日常の中で少しずつ思い出してもらうための仕組みです。実際に走っているのを見て、少しずつ広がっていくのを感じています。」 | |||
| ■ 今後の展開 | |||
| 今後は、本ナンバープレートをきっかけに、SNSや観光施策、地域産品との連動を図り、認知から来訪、購買へとつなげていく取り組みを進めていきます。 | |||
| ■ 概要 | |||
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・事業名:市川三郷町ご当地ナンバープレート ・実施:市川三郷町・市川三郷町商工会青年部 ・対象:原動機付自転車 ・発行:500枚限定 ・交付開始:令和8年3月23日 午前9時 |
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| ■ 問い合わせ | |||
| ・本事業についての問い合わせ | |||
| 市川三郷町商工会 TEL:055-272-4711 | |||
| ・ご当地ナンバープレート取得等についての問い合わせ | |||
| 市川三郷町 税務課 TEL:055-272-1104 | |||
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