- 実験試験局ユニット9月、構内無線局対応ユニット12月に提供 -
●事業開始の背景
ワイヤレス給電の専業メーカーである株式会社ビー・アンド・プラス(本社: 埼玉県比企郡 代表取締役社長 亀田篤志、以下、B&PLUS)は、近距離に適した電磁誘導・電界結合方式で、多くの市場実績を有しており、今年 3 月より、長距離給電が可能なマイクロ波方式での開発を開始しました。 マイクロ波によるワイヤレス給電は、長距離給電が可能で、インフラ点検の高度化、工場での電力供給の高度化と生産性の向上、家庭でのライフスタイルの向上の手段として、配線不要なワイヤレス化のニーズが高まっています。
●920MHz 電波を用いたワイヤレス給電の特徴
マイクロ波を用いたワイヤレス給電は、2026 年現在、国内で、920MHz 帯, 2.4GHz 帯, 5.7GHz 帯の 3 周波数が制度化されており、B&PLUS では、先にアナウンスした 5.7GHz 帯と共に、920MHz 帯の特徴である一般環境で使用可能、長距離化、低コスト化が可能なメリットを活かして、主に、FA 市場に向けた製品開発をスタートしました。
●B&PLUS の 920MHz マイクロ波給電の特徴
送受電機器の設置場所の自由度、設置角度の自由度が求められる FA 市場に対応すべく、高度なアンテナ技術、高効率な送電・受電回路技術と、小型化技術を駆使して、工場での予防保全、稼働率の改善、歩留まりの改善に寄与するマイクロ波給電システムを実現してまいります。
920MHz帯 マイクロ波給電システム アンテナOTA評価
社内電波暗室で920MHz帯 マイクロ波給電システムの評価検証
920MHz帯マイクロ波給アンテナ設計例 
自社開発の920MHz帯 マイクロ波給電アンテナ設計例
※上記は実験・デモ目的の画像であり、実運用にあたっては関係法令および技術条件に沿った設計・申請・運用が必要です。
●今後の予定
管理環境で使用可能な 920MHz 帯の送電・受電ユニットを 9 月に、また、構内無線局対応のコアユニットを 12 月にリリースして参ります。 さらに、コアユニットをベースに、コアユニットの導入を検討される顧客向けに埼玉県大宮のショールームにて、顧客仕様へのカスタマイズ対応を施して、顧客の稼働率、及び、歩留まりの可視化、改善、自動化に貢献して参ります。
■会社紹介
B&PLUSはワイヤレス給電メーカーとして長年の開発・製造実績を有し、試作から量産まで幅広く支援しております。「まずは作ってみる」「具現化する」といった段階からのご相談にも対応しております。
■お問い合わせ先
会社名: 株式会社 ビー・アンド・プラス
本社所在地: 埼玉県比企郡小川町高谷2452-5
代表者: 亀田篤志
設立: 1980年09月
事業内容: ワイヤレス給電の開発・製造・販売
Mail:sales@b-plus-kk.jp
URL : https://www.b-plus-kk.jp/index.html