2027年末に蛍光灯の製造・輸出入が禁止されることの認知率は前回調査の57.2%から微増の63.5%。一方、聞いたことがないという人はいまだ約3人に1人。

蛍光灯が製造・輸出入禁止になることを知った後、「LEDへの交換を具体的に検討している」のはわずか8.8%。「特に何も思わなかった、行動しなかった」が38.5%、「今付いている蛍光灯(ランプ)が切れたらLEDへの交換を考えている」が24.6%と、“消極的買い替え派”が多い結果に。

半数以上がLED照明に切り替え意向を示しているが、蛍光灯を使用し続けたい層も一定数存在。

使い続けたい理由は、約半数が「今の蛍光灯がまだ使えるから」と回答。

蛍光灯の交換用として市販されている「LEDランプ」、約3割の人が使用経験ありと回答。

■約6割が「適合ランプを選べる自信がない」。蛍光灯照明器具とLEDランプの不適切な組み合わせは、発煙・発火など重大な事故を引き起こす恐れも。

3人に1人が照明器具には「適正交換時期(寿命)がある」ことを「聞いたことがない、初めて知った」と回答。「詳しい内容まで知っている」はわずか10.6%。

■適正交換時期(寿命)を超えて使用した場合の発煙・発火等の重大リスクがあることを知らない人は半数以上に。