株式会社MCEAホールディングス(東京都港区/代表取締役社長 齋藤 武育)のグループ会社で、貸し会議室・レンタルオフィスの検索サービスを展開するアスノシステム株式会社(東京都港区/代表取締役社長 齋藤 武育/以下、「アスノシステム」)は、普段月数回以上会議に参加しているビジネスパーソン300名を対象に、「会議実態」に関する調査を実施しました。近年、働き方改革やDX推進により業務効率化が求められる中、企業における「会議」のあり方にも注目が集まっています。一方で、会議の長時間化や非効率性といった課題も指摘されています。そこで本調査では、ビジネスパーソンの会議時間や効率性に関する実態について明らかにしました。
【TOPICS】
■ 1週間の会議時間は「1時間以上3時間未満」が最多(42.3%)
■ 約5割が「会議が長い」と回答(長すぎる+やや長い:54.7%)
■ 理想の会議時間は「30分」が最多(50.7%)
■ 会議の課題1位は「結論が出ない」こと(53.3%)
■ オンライン会議の課題は「発言のタイミング」(50.0%)「音声トラブル」(47.7%)が上位に
■ 会議効率化には「時間短縮」が最重要(52.7%)
■ 理想の会議環境は「静かな会議室」が約6割(64.3%)
■【調査概要】
調査対象:普段月数回以上会議に参加しているビジネスパーソン
サンプル数:300名
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年4月3~8日
※本リリースの調査結果を引用する際は「会議室.COM(アスノシステム株式会社)調べ」とご記載ください。
 
■Q1 1週間あたりの会議時間、「1~3時間」が最多(42.3%)
1週間あたりの会議時間については、「1時間以上3時間未満」が42.3%で最多となりました。次いで「1時間未満」(33.7%)、「3時間以上5時間未満」(15.7%)と続き、多くのビジネスパーソンが週に1時間以上を会議に費やしている実態が明らかとなりました。
Q1.1週間あたり、会議に費やす時間はどれくらいですか?(単一回答 n=300)
■Q2 約5割が「会議が長い」と実感
普段参加している会議の時間について、「長すぎる」(19.0%)、「やや長い」(35.7%)と回答した人が合計で54.7%となり、半数以上が会議の長さに課題を感じていることが分かりました。一方で「適切」とする回答も44.0%あり、一定の納得感も見られました。
Q2.普段あなたが参加している会議の時間は適切だと思いますか?(単一回答 n=300)
■Q3 理想の会議時間は「30分」が最多(50.7%)
理想の会議時間については、「30分」(50.7%)が最多となり、半数以上を占めました。次いで「45分」(19.7%)、「15分以内」(14.7%)と続き、全体として短時間志向が強い結果となりました。この結果から、多くのビジネスパーソンが現在の会議時間に対して長さを感じており、より短時間で効率的に進める会議を求めていることがうかがえます。
Q3.理想の会議時間はどれくらいですか?(単一回答 n=300)
■Q4 会議の課題1位は「結論が出ない」(53.3%)
会議で無駄だと感じることとして、「結論が出ない」(53.3%)が最も多く、過半数が回答。次いで「目的が不明確」(43.0%)、「資料説明が長い」(38.0%)と続きました。これらの結果から、会議の時間そのものだけでなく、進行設計や目的設定といった“会議の質”に対する課題意識も高いことが明らかとなりました。
Q4.会議で無駄だと感じることをお選びください。(複数回答 n=300)
■Q5 会議の効率は「内容による」が最多(51.3%)
オンライン会議と対面会議の効率については、「内容による」(51.3%)が最も多く、過半数を占めました。次いで「対面」(29.0%)、「オンライン」(17.0%)という結果となりました。このことから、会議形式の優劣というよりも、議題や目的に応じた適切な形式の選択が重要であると認識されていることが分かります。
Q5.オンライン会議と対面会議、どちらが効率的だと思いますか?(単一回答 n=300)
■Q6 オンライン会議の課題は「発言のタイミング」「音声トラブル」
オンライン会議で困ることとしては、「発言のタイミング」(50.0%)、「音声トラブル」(47.7%)が上位となりました。また、「集中力が続かない」(23.0%)などの回答も見られました。この結果から、オンライン会議では対面と比較してコミュニケーションの取りづらさや環境面の課題が存在しており、円滑な進行のための工夫が求められていることがうかがえます。
Q6.オンライン会議で困ることをお選びください。(複数回答 n=300)
■Q7 約4割が「会議室不足」を経験
会議室が足りないと感じたことについては、「時々ある」(35.3%)、「よくある」(9.3%)を合わせると約4割となりました。一方で「ほとんどない」(37.0%)、「全くない」(18.3%)という回答も見られました。この結果から、企業によって差はあるものの、一定数のビジネスパーソンが会議室不足を実際に経験しており、会議環境の整備が課題となっていることが分かります。
Q7.会議室が足りないと感じたことがありますか?(単一回答 n=300)
■Q8 会議効率化には「会議時間短縮」が最重要(52.7%)
会議効率化に必要な要素としては、「会議時間の短縮」(52.7%)が最も多く挙げられました。次いで「事前資料の共有」(44.3%)、「参加人数の削減」(26.7%)などが続きました。これらの結果から、会議の効率化においては、時間の見直しとともに事前準備や参加者の最適化といった基本的な設計が重要視されていることが明らかとなりました。
Q8.会議を効率化するために必要だと思うものをお選びください。(複数回答 n=300)
■Q9 理想の会議環境は「静かな会議室」が最多(64.3%)
理想の会議環境については、「静かな会議室」(64.3%)が最多となり、他の選択肢を大きく上回る結果となりました。次いで「オンライン」(20.0%)、「コワーキングスペース」(13.0%)などが続きました。この結果から、効率的な会議の実施には、集中できる環境が重要であり、対面であっても質の高い空間が求められていることが分かります。
Q9.理想の会議環境はどれですか?(単一回答 n=300)
■まとめ
本調査から、ビジネスパーソンの多くが会議に対して「長さ」や「効率性」に課題を感じていることが明らかとなりました。特に、理想の会議時間として「30分」が半数以上に支持されている点や、「会議が長い」と感じている人が過半数に達している点から、現状の会議運用と理想との間にギャップが存在していることがうかがえます。また、「結論が出ない」「目的が不明確」といった回答が上位に挙がったことから、会議の効率化においては時間の見直しだけでなく、進行設計や環境整備も重要であることが示唆されました。
さらに、約4割が会議室不足を経験していることや、「静かな会議室」が理想の環境として多く挙げられたことから、会議を円滑に進めるためには適切な会議環境の確保が重要であることも明らかとなりました。
こうした背景を踏まえ、アスノシステムが運営する会議室検索サイト「会議室.COM」では、用途や人数、エリアに応じた最適な会議室の選択を支援することで、より効率的で生産性の高い会議環境の実現に貢献してまいります。
 今後も当社では、働き方や会議に関する実態調査を継続的に実施し、企業の生産性向上に資する情報発信を行ってまいります。
 
■会議室.COMとは
会議室.COMは、全国の貸し会議室やレンタルスペースを検索・比較できる国内最大級の会議室検索サイトです。エリアや利用人数、用途などの条件から最適な会議室を簡単に探すことができ、企業の会議や研修、セミナー、イベントなど幅広い用途で活用されています。
近年は、働き方の多様化やハイブリッドワークの普及に伴い、社外での会議や打ち合わせのニーズも高まっており、柔軟な会議環境を実現するサービスとして多くのビジネスパーソンに利用されています。
本調査の結果からも、会議環境の重要性が改めて示されており、会議室.COMでは今後も企業の生産性向上に寄与する会議環境の提供を目指してまいります。
サイトURL: https://www.kaigishitu.com/
 
【アスノシステム株式会社とは】
TO CREATE TOMORROW
明日を創造する企業
●よりよい社会の明日を創る IT企業
アスノシステム株式会社は、2009年に設立。システム開発を本業とし、エンドユーザーを意識したモノづくりを行なってまいりました。
前身の『シゲル情報サービス株式会社』の創業から数えて37年の実績と経験を有しています。
国内最大級の貸し会議室検索サイト『会議室.COM』、レンタルオフィス検索サイト『レンタルオフィス.com』など、自社サービス・メディアの立ち上げにより、アスノシステムが主体となり、“社会にとって次に必要なものは何なのか”を考え、ITを駆使してよりよい社会の明日を創っていく企業です。
 
●開発だけじゃない!世の中に必要なサービスを考え、生み出す
アスノシステムでは、さまざまな方面から社会をよりよく、便利にするサービスを提供しています。
国内最大級の貸し会議室検索サイト『会議室.COM』では、関東圏が中心に、九州・沖縄エリアの貸会議室も多数登録があり、エリア内の企業によるセミナーやイベントでの利用はもちろん、他地域から出張をしてくるビジネスパーソンに重宝されています。
他にも、全国のバーチャルオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースの検索ができる『レンタルオフィス.com』、360°パノラマコンテンツの制作サービス『PANOVIEWN』、オンラインチャットで全国の薬剤師にヘルスケアや症状改善について相談をしたり、ヨガや瞑想などプロのインストラクターの動画やコラムでウェルビーイングに寄与する『Olive』、称賛が循環するウェルビーイング福利厚生サービス『Thanks Peer』があります。
 
会社名  :アスノシステム株式会社
代表者  :代表取締役社長 齋藤 武育
本社所在地:東京都港区高輪二丁目16番37号 高輪JEBL 2階
設立年月日:2009年9月1日
資本金  :1億円
URL   :https://asno-sys.co.jp (コーポレートサイト)
事業内容 :システム開発事業 / オフショア開発事業 / SES事業 / Webインテグレーション事業/
       MVSソリューション事業 / Webサービス事業 / ERPパッケージ販売・保守
 
【株式会社MCEAホールディングスとは】
MCEAホールディングスグループは「人とビジネスの可能性を最大化する」という理念のもと、ITフリーランスエンジニアエージェント事業を行う株式会社PE-BANK、システム開発を本業としたITサービス業を行うアスノシステム株式会社、そしてグループの形成支援と経営推進を行う株式会社MCEAホールディングスの3社からなる組織です。1989年5月に15名のITフリーランスが中心となり立ち上げた「首都圏コンピュータ技術者協同組合」をルーツとする共存共栄の思いを基に、今後も皆様から求められる価値ある企業となるようこれからも取り組んでまいります。
会社名    :株式会社MCEAホールディングス
代表者 :代表取締役社長 齋藤 武育
本社所在地 :東京都港区高輪2丁目15番8号 グレイスビル泉岳寺前
設立年月日 :2015年9月1日
資本金   :1億円
ホームページ:https://mcea-hld.jp/

Q4.会議で無駄だと感じることをお選びください。(複数回答 n=300)

Q6.オンライン会議で困ることをお選びください。(複数回答 n=300)

Q8.会議を効率化するために必要だと思うものをお選びください。(複数回答 n=300)

●開発だけじゃない!世の中に必要なサービスを考え、生み出す