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三和物産株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役:西河誠人)は、全国の15歳から87歳までの男女500名を対象にした「葬儀とAIに関する意識調査」を、2026年3月31日(火)に実施しましたので、その結果を公開します。 |
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調査概要 |
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調査タイトル:葬儀とAIに関する意識調査 |
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調査方法:インターネットアンケート調査(調査日:2026年3月31日 ) |
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回答者属性:全国の15歳から87歳までの男女500名 |
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(10代:71名、20代:72名、30代:72名、40代:72名、50代:71名、60代:71名、70歳以上:71名) |
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※本調査内容を転載される場合は、出典が三和物産であることを明記くださいますようお願いいたします。 |
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調査サマリー |
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・70.6%が「AIで多くの仕事が代替される」と回答するも、50.2%が「葬儀の仕事は代替されない」と回答。 |
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AIが多くの仕事を代替すると思われる一方、葬儀の仕事は別であると捉えられていることがうかがえます。 |
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・AIで葬儀の仕事を代替できない理由は、「人への寄り添いができない」「感情の理解ができない」が上位。 |
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AIが代替できないと思う理由として、「遺族への寄り添いは人でなければ難しい」(34.3%)が最も多い結果となりました。「AIは人の悲しみや感情を理解できない」(34.0%)が続きます。また、AIの活用範囲も「事務等のあまり人が関わらない業務に限定して活用すべき」(36.2%)が最多となりました。 |
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・葬儀の費用が安くなる場合でも、AIを「導入したくない」(38.4%)が最も多い結果に。 |
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費用が安くなるとしても、葬儀には人が担うべき業務が多いと捉えられていることがうかがえます。 |
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・α世代やZ世代が、葬儀へのAI導入に慎重な姿勢を示す。 |
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α世代やZ世代を多く含む10代・20代では、AIを「できるだけ活用すべきではない」とする割合が、他の世代と比較して高い結果となりました。特に20代では31.9%と、全世代で最も高い結果となっています。 |
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調査結果 |
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・葬儀の仕事については、およそ半数が「AIに代替されない」と回答 |
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AIが多くの仕事を代替していくかを問う設問では、「ややそう思う」(48.0%)と「強くそう思う」(22.6%)の合計が70.6%に上るなど、AIによる仕事の代替が進むと捉えていることがわかりました。 |
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一方で、葬儀の仕事については「あまりそう思わない」(36.8%)と「全くそう思わない」(13.4%)の合計が50.2%となり、約半数が「AIでは代替されにくい」と認識されていることがわかります。 |
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AIによって多くの仕事の代替が進むとの見方が広がる中、葬儀は人の関与が不可欠な分野が多いと認識されていることがうかがえます。 |
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・葬儀におけるAI活用は効率や正確性重視の業務に集中、感情領域は人に委ねる傾向 |
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AIが担う業務として受け入れられやすいのは、「会場案内・アナウンス」(32.0%)、「問い合わせ対応」(23.0%)など、正確性や効率性が求められる領域の業務でした。 |
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一方で「読経や宗教儀式」(44.6%)、「司会進行」(25.4%)といった分野では、AIの導入に慎重な見方が目立ちます。その理由としては、「遺族への寄り添いは人でなければ難しい」(34.3%)、「AIは人の悲しみや感情を理解できない」(34.0%)が上位に挙がりました。 |
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葬儀においては効率性が求められる業務はAIに委ねる一方で、感情や関係性が伴う場面は人が担うべきだと捉えられていることがうかがえます |
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。また、葬儀には人が関与すること自体に意味がある業務も多いと見られており、こうした点がAIに代替されにくいと考えられている背景にあることが考えられます。 |
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・AI導入には賛否が分かれ、「自分と他者」で意識の差も |
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葬儀へのAI導入について、費用が安くなる場合でも「導入したくない」(38.4%)が「導入したい」(36.2%)を上回る結果となりました。一定のコストメリットがある場合でも、葬儀へのAI導入に抵抗感があることが明らかになりました。年代別では20代で「導入したくない」(29.2%)が、全世代中最も高い結果となっています。さらに「わからない」(34.7%)との回答も全世代中最多となっていることから、特に若い世代において、AIを受け入れるか否かが定まっていない実態が浮き彫りとなりました。 |
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また、「自分の葬儀には活用してよいが、家族には使いたくない」(18.6%)とする回答もあり、どなたを見送るかによって、AI導入の可否が異なる様子も見られます。 |
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・α世代とZ世代が、葬儀へのAI導入に最も慎重な姿勢 |
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AI活用の範囲について、「事務など限定的な活用」(36.2%)が最多となり、「できるだけ活用すべきではない」(21.6%)が続く結果となりました。AIと人の関係性については「人が主体、AIは補助」(38.0%)が最多となっており、葬儀の仕事は、人を中心とした運用が求められていることがわかります。 |
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年代別に見ると、α世代からZ世代を多く含む10代・20代で「AIをできるだけ活用すべきではない」とする割合が高い結果となりました。特に20代では31.9%と、全世代で最も高い結果となっています。 |
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葬儀においては人が中心であるべきとの認識が全世代に広がる中で、特にAIネイティブとされる世代ほど、AIの導入に慎重な姿勢を示している実態が浮き彫りとなりました。 |
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三和物産について |
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「つながりが実感できる新たな別れのカタチをつくる」をミッションに掲げる葬祭用品メーカーです。死や別れがタブー視される傾向にある日本の現状に対して「死生観のリデザイン」を掲げ、死から生をポジティブに考えてもいい社会をつくることを目的に、日々様々な取り組みを行っています。 |
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<三和物産の取り組み ※抜粋> |
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人生のヒントを見つける「死ンキングナイト」 |
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誰にでも訪れる“終わり”を考えることで、人生のヒントを見つけることを目的とした取り組みです。イベントではカードを使った自己分析や、死生観をテーマにしたトークセッション、AIによる「理想のお葬式」の可視化といった多彩なプログラムを実施。参加者からは「普段は話しにくいテーマを気軽に共有できた」といった声が寄せられました。新入社員がリーダーを務めるこの取り組みは、今後も定期的に開催を予定しています。 |
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(詳細:https://note.com/sanwa_bussan/n/na6ca3017f58c) |
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骨壺アートフェア「A・LIFE・FROM・DEATH ― 死を日常に取り戻す、アートとしての骨壺展 ―」 |
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「死を感じる場を日常へ」というコンセプトのもと、葬祭用品メーカーの三和物産と、工芸をアートとして提案するB-OWNDが共同開催したアートフェアです。会場では、国内外で高い評価を得る9名のアーティストによる「骨壺」をテーマにした、17点のアート作品を展示・販売しました。 |
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骨壺は「特別な場所に置くもの」、「日常とは距離のある存在」と捉えられることが多い葬祭用品です。本展では遺骨を納めるための道具という機能を超え、日々の暮らしを豊かに彩る鑑賞の対象となるような、アート作品としても楽しむことのできる新しい骨壺を揃えました。仏間に限らず、リビングや書斎といった場所にも馴染む佇まいを備えた骨壺は、鑑賞者に死と向き合う時間を生み出し、今を前向きに生きることへの意識を促します。 |
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(詳細:https://prtimes.jp/mAIn/html/rd/p/000000017.000144189.html) |
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会社概要 |
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社名:三和物産株式会社 |
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事業内容:葬祭用品の製造販売 |
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代表者:西河誠人(代表取締役) |
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本社所在地:〒920-0031 石川県金沢市広岡3丁目1番1号金沢パークビル9F(金沢本社) |
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支社:東京支店、大阪支店、福岡支店、名古屋工場、神奈川工場、札幌営業所 |
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創業:1959年4月9日 |
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・70.6%が「AIで多くの仕事が代替される」と回答するも、50.2%が「葬儀の仕事は代替されない」と回答。
・AIで葬儀の仕事を代替できない理由は、「人への寄り添いができない」「感情の理解ができない」が上位。
・葬儀の費用が安くなる場合でも、AIを「導入したくない」(38.4%)が最も多い結果に。
・α世代やZ世代が、葬儀へのAI導入に慎重な姿勢を示す。