研究者情報の論点整理から発信の最適化まで一体支援。本年度も継続
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)は、慶應義塾が新たにウェブサイト上で公開した研究発信プラットフォーム「Keio FUTURE」において、論点整理・原稿制作・進行管理などの伴走支援を行いました。本取り組みは「朝日新聞GLOBE+」編集部が中心となり、「未来」「世界視点」を核とした編集ポリシーのもと、研究者の新たな価値発見と発信を推進しています。本年度も引き続き、広大な研究成果と人的リソースを持つ慶應義塾とともに、未来を切り拓く研究活動を伝え、理念とともに世界とつながり、課題解決に寄与することを目指してまいります。
慶應義塾は、オウンドメディアの刷新を通じ、研究発信プラットフォーム「Keio FUTURE」を始動しました。研究者の独創的な視点と研究者間の共創による社会実装にフォーカスして課題解決へとつなぐ、新たな情報設計へと進化させました。本取り組みでは「朝日新聞GLOBE+」の編集知見を生かし、専門的で難解になりがちな研究内容を、幅広い読者に「伝わる」形で届けることを重視。大学研究の価値を社会と共有し、持続可能な未来に向けた議論を喚起することを目指しています。
「文理を問わず、多岐にわたる分野で、日々幅広い研究から新たな知見が生まれる慶應義塾。単なる最先端技術の発信にとどまらず、研究者たちの探究心が詰まった『未来を創る知の姿』を、いかに鮮やかに社会へ届けるか。この問いに対し、朝日新聞社は伴走者として応えてくれました。膨大な研究成果のなかから本質的な価値を見出す上流工程での議論、そしてコンテンツという形にする確かな推進力。それらが融合したことで、慶應義塾の多様性と未来への可能性を、これまでにない解像度で発信することが可能になりました。この連携が、さらに大きな価値を生み出すことを期待しています。」
今回のプロジェクト推進を支えたのが、朝日新聞社が提供する伴走型ソリューション「Asahi Accompany」です。取材で培った知見やネットワーク、生活者インサイトを活用し、組織や企業の課題解決を戦略立案からメディア発信まで包括的にサポートしています。
本プロジェクトでは、コンテンツ制作に加え、以下の実務を一体で担いました。
・GLOBE+編集長による総合監修:専門性と読みやすさを両立させた「世界視点」の品質を担保し、継続的なアーカイブ化と二次活用を見据えた運用体制を構築。企業と社会の新たな未来づくりをサポートする「ASAHI CREATIVE LAB」の知見も活用しています。この他にもパーパス経営、人的資本経営、SDGs浸透、ESGなど、様々な伴走支援メニューを提供してまいります。
事業内容: 新聞・デジタルメディアによるコンテンツ事業、展覧会などのイベント事業、不動産事業