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株式会社Magic Shields(本社:静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1、代表取締役:下村明司)は、この度、WPower Fundをリード、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社をコリード投資家とする第三者割当増資により、合計10.3億円のエクイティ資金調達を実施しました。同時に、金融機関2行からのデットファイナンスにより、合計2.5億円の融資を実現しました。これにより、新たに合計12.8億円の追加資金を調達したことをお知らせいたします。 |
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■資金調達の概要 |
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<第三者割当増資> |
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ラウンド:シリーズB(ファースト及びセカンドクローズ) |
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WPower Fund |
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JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社 |
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Carbide Ventures Fund I, L.P. |
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ヒューリックスタートアップ株式会社 |
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みずほキャピタル株式会社 |
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<デットファイナンス> |
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静岡銀行 |
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浜松いわた信用金庫 |
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調達完了日:2026年4月3日 |
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■ 背景・課題 |
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日本では高齢化の進展に伴い、病院・介護施設における転倒骨折事故が深刻な社会問題となっています。転倒骨折に起因する医療費・介護費は年間2兆円規模に上り、今後もさらなる増加が見込まれます。また、現場スタッフの負担増大や施設側の安全管理コストの上昇も顕在化しており、抜本的な解決策が求められています。 |
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当社はこれまで「転倒骨折リスクを低減しながらも、歩ける環境を守る」というアプローチでこの課題解決に取り組み、病院・介護施設を中心に導入実績を積み重ねてまいりました。 |
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■ 事業内容 |
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当社が提供する『ころやわ(R)』は、転倒骨折リスクの低減を目的とした"歩ける"緩衝フロア&マットです。従来の転倒対策製品が「動きを制限する」ことで安全を確保しようとしていたのに対し、『ころやわ(R)』は転倒時の衝撃を吸収しながらも通常の歩行を妨げないことを両立した点が最大の特長です。 |
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主な提供価値は以下の通りです。 |
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骨折・外傷リスクの低減:転倒時の衝撃を緩和し、骨折・外傷リスクを大幅に低減 |
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歩ける環境の維持・身体拘束の緩和:歩行を妨げないため、ADL(日常生活動作)の拡大を支援し、身体拘束緩和にも貢献 |
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見守り不安・介護負担の軽減:転倒リスクを低減することで、現場スタッフの精神的負担や介護負担の軽減につながる |
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回復期リハビリテーション病棟など、離床・歩行を積極的に促したい場面においても安心して活用でき、「センサーが鳴っても駆け付けが間に合わない」という現場課題を補完するソリューションとして高い評価を得ています。 |
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■ これまでの実績 |
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導入施設数:1,600件以上(病院・介護施設)※2026年4月10日現在 |
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■ 資金調達の目的・使途 |
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プロダクト開発の強化:『ころやわ(R)』の機能拡充・新ラインナップの研究開発 |
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人材採用の拡大:生産開発・営業・医療/介護/福祉専門人材の採用強化 |
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導入施設の拡大:全国の病院・介護福祉施設への展開加速 |
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■ 採用情報について |
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生産技術、営業、施工管理等、幅広い職種の募集を行っています。 |
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社会課題に挑戦する志を持った方、是非一緒に働きませんか。 |
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採用特設サイト |
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https://magicshields.co.jp/recruit/ |
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■ 投資家コメント |
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MPower Partners General Partner 関 美和 氏 |
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高齢化に伴う転倒・骨折は寝たきりの主要因であり、介護が必要になる原因の13.9%を占めるなど深刻な社会課題です。 |
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Magic Shields社は、CEO下村さんの知見と熱量をバックにこの構造的課題に対し実効性のある解決策を提示できる稀有な存在であり、先行する国内市場のみならず、今後高齢化が加速する海外での市場創出ポテンシャルも高く評価しています。同社製品が社会のインフラとして普及し、高齢者が怪我の不安なく、いつまでも活動的に暮らせる社会が実現することを強く期待しています! |
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JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社 ベンチャーキャピタリスト 別府 真由美 氏 |
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高齢者は、骨粗鬆症や筋肉・筋力量の低下による「フレイル」によって身体能力が落ちており、転倒した場合は大腿骨骨折に至るケースがあります。大腿骨骨折を経験した高齢者の5年後生存率は49%とも言われ、日本の深刻な社会課題となっています。当社製品「ころやわ」は、転んだ時だけ柔らかくなる特徴を生かして、転倒骨折をできるだけ発生させないことを追求しています。当社製品が広く普及することを目指して、ご支援してゆく所存です。 |
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Carbide Ventures General Partner 芳川 裕誠 氏 |
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転倒骨折に起因する社会コストの増大は、日本のみならず世界が直面する喫緊の課題です。Magic Shields社はこの課題に対し、「ころやわ」という実効性の高いアプローチで挑んでいます。前回投資以降の着実な社会実装の進展を評価し、今回のフォローオン投資を決定しました。今後の国内展開の加速とグローバル展開に向けた挑戦を支援するとともに、医療・介護領域における不可欠な存在へと成長することを期待しています。 |
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■ 代表コメント |
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株式会社Magic Shields 代表取締役 下村明司 |
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今回の資金調達を通じて、私たちが掲げる「何度転んでも立ち上がれる世界」の実現に向けた取り組みをさらに加速してまいります。日本では年間約100万人が転倒によって骨折しており、その多くが生活の質の低下や要介護状態につながる重大な社会課題となっています。 |
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私たちは「転倒を防ぐ」のではなく、「転んでも骨折しない社会をつくる」という発想のもと、これまでにない新素材の開発と現場実装に取り組んできました。 |
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今後は医療・介護分野での導入拡大に加え、グローバル展開も見据えながら、「人を守る技術」を社会インフラとして広く普及させていきます。今回ご支援いただいた投資家の皆様とともに、社会課題の解決と持続可能な価値創出の両立を実現してまいります。 |
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【会社概要】 |
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所在地:静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館 B1F・FUSE |
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事業内容:転倒骨折リスク低減のための緩衝フロア・マット『ころやわ(R)』の開発・販売 |
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