デジタル技術を活用した官民連携での実証実験を実施
 直方市では、4月5日(日)の「のおがたチューリップフェア2026」において、駐車場の混雑緩和に向けた実証実験を実施しました。
 これは、昨年7月に包括連携協定を締結したPicoCELA株式会社及び、スズキ株式会社、KiQ Robotics株式会社、株式会社アシストユウのご協力のもと、広域Wi-Fi網とエッジAIカメラを連携させた車両管理ソリューションを運用する方法で実施したものです。
 この取り組みの結果、昨年度に比べて当駐車場の駐車台数は増加したにも関わらず、渋滞は発生せず、スムーズな通行が実現しました。
 
【実証実験の概要】「動く基地局」の構築によるリアルタイムでの車両管理
AIカメラ搭載モビリティが、安定したカメラ。データの伝送を実施。
伸縮ポールモビリティを実装し、高さ・位置を自在に移動。
【渋滞ゼロの実現】
本取り組みを実施していない他の駐車場では、入場まで最大約30分の渋滞が発生した時間帯もあった中、実証実験を行った駐車場では、渋滞が発生せず、円滑な誘導が実現しました。
 
【今後の展望】
今回の取り組みでは、準備を含め、多くの関係者のご協力のもと、渋滞解消を実現しました。
今後は、今回の結果をもとに、より持続可能な方法で様々なイベント等での渋滞解消が可能となるよう、引き続き取り組みを進めていくこととしています。
 
【直方市×PicoCELA株式会社 包括連携協定の内容】
【PicoCELA株式会社概要】
法人名称:PicoCELA株式会社
所在地:東京都中央区日本橋人形町2-34-5 SANOS日本橋4階
代表取締役社長:古川 浩