■ペットの長寿化が生んだ、新たな社会課題の解決へ
 見て!試して!比較できる介護用品
ペットケアサービスの株式会社Rosette十(ロゼットプラス)代表取締役:金子 知佳は、シニア犬や若くても介護が必要な子専門の複合型ケア施設を、2025年11月1日に開設いたしました。
 医療やドッグフードの進化により、犬の平均寿命は年々延びている一方で、シニア期に入った犬と飼い主を支える生活支援の体制は、十分に整っているとは言えません。高齢犬を抱える家庭では、「長時間の留守番が難しい」「介護や見守りによる心身の負担増」「預かり先が見つからない不安」「看取り期における孤立」「手術や薬に頼れない高齢犬の症状」といった問題が複合的に重なり、飼い主側の生活や健康にも影響を及ぼすケースが増えています。動物病院では医療行為が中心となり、日々の介護、見守り、生活の質(QOL)に関する相談は、行き場を失いやすいのが現状です。
 Rosette十(ロゼットプラス)はこうした社会的な空白に対し、地域密着型のシニア犬専門ケア拠点として誕生しました。介護を「一人で抱え込まない」仕組みを地域につくることで、介護疲れの軽減、飼育放棄の抑止、看取り期の精神的孤立の防止といった、動物福祉と人の福祉をつなぐ役割を担います。