ウルトラファインバブルが植物の育成や車の洗車をサポート

株式会社タカギ(本社:福岡県北九州市、代表取締役:高城いづみ、以下タカギ)は、独自開発のウルトラファインバブル発生機構「BUBBLE-GEN」を搭載した家庭用散水用コネクター「バブルコネクター」を、2026年4月より発売いたします。

本製品は、約900万個/ml※1のウルトラファインバブルを発生。ウルトラファインバブルを含む独自水形が、植物の育成や車の洗浄をサポートします。

※1 バブルコネクターの通水する前の原水と、通水して吐水された水の各々で測定した1mlあたりのバブル数量の差を算出した結果。測定器:NanoSight NS300 、供給水:イオン交換水(FBIAの超純水定義に準拠した水、 水温:20°C 、流量:10.4L/min、ウルトラファインバブル測定結果(n= 5による平均値):通水後吐水[数量:平均約1,020万個/ml][バブルサイズ:平均径約0.09μm、最頻径約0.09μm]、通水前原水 [数量:平均約122万個/ml][バブルサイズ:平均径約0.04μm、最頻径約0.04 μm]、通水後吐水と通水前原水の数量の差:898万個/ml (2026年01月30日第三者機関にて測定)

※ 水質・環境・時期により数値は変動します。

ウルトラファインバブルとは、直径1マイクロメートル未満の、目に見えないほど小さな泡のことです。水の中に存在していても見た目は透明で、私たちの目では確認することができません。この微細な泡が持つ特性により、洗浄や植物の生育など、幅広い分野で活用されています。

※「ファインバブル」には、泡の大きさにより「ウルトラファインバブル」と「マイクロバブル」の2種類があり、下記のように区別されます。

・ウルトラファインバブル:直径1μm未満の泡

ウルトラファインバブルを含んだ水は、農業分野でも注目されています。ウルトラファインバブルの表面がマイナスに帯電し、プラスに帯電したイオンを引き寄せる性質により、植物の根に集まったウルトラファインバブルが水揚げを促進します。その結果、根が水や養分を効率よく取り込みやすくなり、植物の成長をサポートすることが期待されています。

※上記説明は一般社団法人ファインバブル産業会の資料を参考に、タカギが制作しています。

※「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」、「FINE BUBBLE」は、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。

※下記方法・条件ではつか大根(N=3)を育成(栽培環境や灌水方法などにより結果が変わります。)

【播種】汎用透明ケースに市販の種まき用土を入れて、そこに播種。

【栽培環境・期間】屋内実験室で室温20±3℃で管理し、LEDライト下にて播種後35日間育成。

【使用水】市販のウォーターサーバ用ボトル水。

【試験コネクター】バブルコネクターと通常コネクター(タカギ製G079FJ)の二種を試験。

【試験水】試験コネクターにタカギ製散水ノズル「プログリップハンディ」を接続し、使用水を動水圧0.1MPaでノズルから吐水した水。

【灌水方法】灌水前に都度準備した試験水を使用し、ジョウロにて一日おきに0.2Lを灌水。

【施肥】発芽後7日目以降は、試験水に市販の液体肥料を混ぜて施肥。

ウルトラファインバブルは、表面がマイナスに帯電しており、油分などの汚れや、プラスに帯電した物質を引き寄せやすい特性があると言われています。さらに、ウルトラファインバブルが集まり、互いにくっつくことで、固着した汚れを下から浮かせるように働きます。こうした特性によって、洗浄をサポートすることが期待されています。

ホースを差し込み、締めるだけで装着できる独自の「ラクロック構造」を採用。工具不要で簡単に取り付けが可能です。(適合ホースサイズ:内径12~15mm、外径21mmまで)

本体カラーにはブラックを採用。さまざまなホースリールに調和し、現代の住宅外観にもなじむデザインとしました。また、サイズもコンパクトで目立ちません。

研究結果や製品の詳細は、以下動画をご確認ください。

2026年4月より、各種ECサイトや全国のホームセンター等にて販売開始。

商品名バブルコネクター品番4975373202879公式サイト販売価格¥4,378公式サイトhttps://www.takagi-member.jp/store/products/detail/1190

事業内容: 家庭用園芸用品、家庭用浄水器、省エネ商品の開発、製造、販売・プラスチック射出成形加工・金型事業