公益財団法人日本対がん協会は、がん患者・家族のみなさまに、がん治療や療養生活に関する情報をお届けするイベント「JAPAN CANCER SURVIVORS DAY 2026(ジャパン キャンサー サバイバーズ デイ)」を開催いたします。
 
9回目の開催となる今年のテーマは、「痛み」
 
 がんとともに生きる中で経験するさまざまな痛み。心と身体、社会的な孤立や不安、そしてスピリチュアルな側面まで、痛みとそのケアについての理解を深めます。
 がん治療中の方やそのご家族をはじめ、テーマに関心のある方はどなたでもご参加いただけます。自分も誰かも大切にするケアについて、共に考えるプログラムとなっています。
 
■■■ 開催 概要 ■■■
日 程:2026年6月7日(日)10:30~15:30 (開場10:00/閉場16:00)
参加費:無料
定 員:600名(車いす席2席)
対象者:がん治療中の方、がんを経験した方、そのご家族、テーマに興味のある広く一般の方
会 場:国立がんセンター 築地キャンパス 研究棟 (東京都中央区築地5-1-1)
主 催 : 公益財団法人日本対がん協会
 
特設ページ:https://www.jcancer.jp/gsclub/jcsd2026
お申し込み:https://forms.office.com/r/EsyFC3NAKN
 
 
 ■■■ 講演プログラム(予定)■■■
・10:30~  開会挨拶
垣添 忠生(公益財団法人日本対がん協会 会長)
 
・10:45~11:30 基調講演:がん患者さん・ご家族のこころとからだの「痛み」~がまんしないために知ってほしいこと~
佐伯 吉規 氏(公益財団法人がん研究会有明病院 腫瘍精神科 医長)
 
・13:00~14:20 NPO法人がんノート共催:ひとり暮らしのがん治療を考える ~体験者と専門家によるトークセッション~
体験談をお話しいただくゲストスピーカー 3名
久村 和穂 氏(石川県がん安心生活サポートハウス ソーシャルワーカー)
儀賀 理暁 氏(埼玉医科大学総合医療センター 緩和医療科・呼吸器外科 教授)
岸田 徹 氏(NPO法人がんノート 代表理事)
 
・ 14:30~14:40 椅子に座ったままできるストレッチ(協力:一般社団法人BCY Institute Japan)
 
・ 14:40~15:30 総括講演 “いのち”と“スピリチュアリティ”と“わたし”~全人的ケアを再考する~
儀賀 理暁 氏(埼玉医科大学総合医療センター 緩和医療科・呼吸器外科 教授)
 
・ 15:25~15:30 閉会挨拶
石田一郎(公益財団法人日本対がん協会 常務理事)
 
<講演プログラムの見どころ>
基調講演ではトータルペインの視点から複雑な痛みの全体像を理解し、総括講演で多様な痛みとそのケアについて理解を深めていただけます。さらに、NPO法人がんノートとの共催トークセッションでは、ひとり暮らしでがん治療を経験した当事者の声と専門家の視点を交え、生活と治療のリアルを学び、痛みへの理解を多角的に深められる構成です。
 
■■■ ブース展示出展・企画展示■■■
 16の患者支援団体・企業が出展。支援情報や日々の生活に役立つ情報を来場者が一度に知ることができるワンストップの情報交流スペースとして位置づけています。
 企画展示では、患者支援団体がんフォト*がんストーリー協力の写真展「小さなつながり、大きなチカラ ~心が通じ合えたもの~」や、国立がん研究センター中央病院 がん相談支援センター協力のパネル展示などを予定します。
 
■■■本件に関するお問い合わせ先■■■
・オスカー・ジャパン 株式会社(事務局)
 Email: jcsd2026@oscar-japan.com
・公益財団法人日本対がん協会 がんサバイバー・クラブ
 TEL:03-3541-4771 / FAX:03-3541-4783
 Email:gsc@jcancer.jp
 
<公益財団法人日本対がん協会> 
1958年設立。「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたい」との目標のもと、民間の立場で「がん予 防・検診の推進」「がん患者・家族の支援」「正しい知識の普及啓発」 という3つの柱に沿った活動 に取り組んでいます。
日本対がん協会HP : https://www.jcancer.jp
 
リーフレット表
リーフレット裏

基調講演ではトータルペインの視点から複雑な痛みの全体像を理解し、総括講演で多様な痛みとそのケアについて理解を深めていただけます。さらに、NPO法人がんノートとの共催トークセッションでは、ひとり暮らしでがん治療を経験した当事者の声と専門家の視点を交え、生活と治療のリアルを学び、痛みへの理解を多角的に深められる構成です。