| 2026年2月2日、花いろは7thワンマンライブ「君と咲かせた世界」がKanadeviaホールで開催された。発表当初より“夢の会場”として掲げてきたこのステージに、7人が立った。 | |||
| 7回目のワンマンライブ。 | |||
| それは数字の積み重ねであると同時に、グループの現在地を示す公演でもあった。 | |||
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| 暗転とともにLEDいっぱいに映し出されるのは、これまでの軌跡。 | |||
| タイトルが浮かび上がり、SEが鳴る。白い照明が走り、歓声が一斉に広がる。 | |||
| 1曲目は「夏Embrace」。冬公演であえて“夏”を掲げる選曲。広いステージを大きく使ったフォーメーションと迷いのない動き。夢の会場に挑むというより、この会場に立つ準備をしてきた姿だった。 | |||
| 「LOVEバケーション!!!」では客席の腕が揃い、ホール全体が同じリズムで揺れ始める。「桃色ジュテーム」では深いピンクの照明の中、可憐さと芯の強さを見せる。 | |||
| MCでは"りんか"が「ついにやってきました、カナデビアホール!!!」と声を上げる。"りりあ"は「夢を見ている感じ」と語り、"ことは"は「緊張しています」と率直に伝える。だがパフォーマンスから伝わるのは不安よりも安定感だった。 | |||
| 新曲「わたし、すてき、きれい」で新しい表情を提示し、「初恋アニバーサリー」では空間を落ち着かせる。「コタエアワセ」ではメンバー同士の視線が自然と重なり、「サンタクロースじゃ物足りない」では客席へ降りて距離を縮めた。 | |||
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| ここでひめのが問いかける。 | |||
| 「花いろは、みんなにとってどんな存在ですか?」 | |||
| フロアの視線を集め、リーダーとして”花いろは”は、「皆さんの心の支えになっていたら嬉しいです。」と伝える。 | |||
| 続いてメンバーそれぞれが自分にとって"花いろは"は、どんな存在なのかを語る。 | |||
| りんか「奇跡の出会いをくれた大切な居場所」 | |||
| まいな「自分らしく輝けた場所」 | |||
| ひめの「アイドルとしての自分を認めさせてくれた場所」 | |||
| まきほ「自分が輝ける場所」 | |||
| あみな「自分の花が色づいて咲き誇れる場所」 | |||
| りりあ「人生で自分のあり方を考えるきっかけ」 | |||
| ことは「憧れていた王道アイドルそのもの」 | |||
| 特別な演出はない。それでも、ここまでの積み重ねが静かに伝わる時間だった。 | |||
| LEDには花いろはの歩みが映し出される。 | |||
| デビュー当時の映像、初期体制でのライブの断片。スポットライトが当たり、初期メンバーが登場する。「ラビニュー!」のイントロとともに歓声が上がる。始まりの時間がこの大きなステージに再び立つ。続く「君想い桜」。桜色の照明がホールを包み込む。ファンへ感謝を伝える楽曲が、丁寧に届けられる。歌い終えると、初期メンバーは手を振りながらステージを後にする。 | |||
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| 長い拍手が続き、そのまま暗転。するとLEDに新たな映像が流れ始める。 | |||
| 映し出されたのは「君きらり」のMVメイキング映像。 | |||
| 撮影の様子、リハーサルの風景、笑顔の断片。SEではなく、まず映像で“今”を提示する構成。 | |||
| 映像がフェードアウトし、照明が立ち上がる。 | |||
| 中央に立つのは現メンバー。 | |||
| イントロが鳴り、「君きらり」が始まる。 | |||
| 同じステージ。立つ人は違う。 | |||
| それでも、花いろはという時間は途切れていない。 | |||
| 「夏恋バーケーション!」で再び会場を揺らし、「流星ストリングス」で空間を引き締める。 | |||
| 「ありがとう以上の言葉を」では客席の手が自然と揃い、「花色ファイト!!」で熱量を高め、「トキメキの鍵」でピークへ。 | |||
| 本編ラストは「ナナイロMoment」。 | |||
| 7色の照明が階段を照らし、7人が横並びになる。 | |||
| 到達を誇示するのではなく、今ここに立っている事実を示す景色だった。 | |||
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アンコールで再登場したメンバーは「シュプレヒコール」で力強く未来を掲げる。 会場のクラップが揃い、ホール全体が同じリズムを刻む。 |
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| MCになり、感謝を伝え、そしてLEDに、サプライズの文字が映し出された。 | |||
| 2026年6月30日(火) 2ndアルバム 発売決定!! | |||
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歓声が一段と大きくなる。 5年間の歩みを経ての2枚目のアルバム。その事実だけで、この日のライブが“通過点”であることがはっきりする。 |
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| 続いて表示されたのは、 | |||
| 2026年7月29日(水) 「花色フェス~夏花火~vol.2」開催決定!! | |||
| 夏の恒例イベントが再び動き出す。会場の熱がさらに上がる。 | |||
| そして三つ目。 | |||
| 2026年秋「東名阪 大型ツアー」開催決定!! | |||
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ホールが揺れるほどの歓声。 Kanadeviaホールで終わらない。ここから広がっていく未来が、具体的な日付とともに提示された。 |
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発表を終えたあと、メンバーは何度も「ありがとう」を重ねる。 感謝だけで終わらせない。その先へ進む意志を、言葉ではなく予定で示した瞬間だった。 |
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| 再び「ラビニュー!」で笑顔を届け、最後は「ブルーサマー」。 | |||
| 深い青の照明の中、ひめのが言う。 | |||
| 「ここまでついてきてくれてありがとう。」 | |||
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繰り返された“ありがとう”。 それは過去への感謝であり、これからも一緒に進んでいく約束の言葉でもあった。 |
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| Kanadeviaホールに立ったという事実。 | |||
| それはゴールではない。 | |||
| 7thワンマンライブ「君と咲かせた世界」。 | |||
| そのタイトル通り、この夜に咲いた景色は、 | |||
| 確かに“君と”つくりあげたものだった。 | |||
| 花いろはの時間は、ここからも続いていく。 | |||
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| photo by 坂 龍之 | |||
| text by 植竹 倖聖 | |||
| <セットリスト> | |||
| 花いろは 7th ワンマンライブ「君と咲かせた世界」 | |||
| Opening -SE- | |||
| M1.夏 Embrace | |||
| M2.LOVEバケーション!!! | |||
| M3.桃色ジュテーム | |||
| -MC- | |||
| M4.わたし、すてき、きれい【新曲】 | |||
| M5.初恋アニバーサリー | |||
| M6.コタエアワセ | |||
| M7.サンタクロースじゃ物足りない | |||
| -MC- | |||
| 花いろは 初期メンバー-SE- | |||
| M8.ラビニュー! 【花いろは初期メンバー】 | |||
| M9.君想い桜 【花いろは初期メンバー】 | |||
| M10.君きらり【新曲】 | |||
| M11.夏恋バーケーション! | |||
| M12.流星ストリングス | |||
| M13.ありがとう以上の言葉を | |||
| M14.花色ファイト!! | |||
| M15.トキメキの鍵 | |||
| M16.ナナイロMoment | |||
| -MC- | |||
| En1.シュプレヒコール | |||
| En2.ラビニュー! | |||
| En3.ブルーサマー | |||
| 【花いろは information】 | |||
| ■花いろは 公式ホームページ | |||
| http://hanairoha.com/profile/ | |||
| ■花いろは 公式X @hanairoha_ww | |||
| https://x.com/hanairoha_ww | |||
| ■今咲ひめの @himenonoo | |||
| https://x.com/himenonoo | |||
| ■穂積りんか @usausagi_31 | |||
| https://x.com/rinka_hozumi | |||
| ■柊木まいな @mainachan_ | |||
| https://x.com/mainachan_ | |||
| ■達家まきほ @makiho_1019 | |||
| https://x.com/makiho_1019 | |||
| ■叶岡あみな @gyozachan_09 | |||
| https://x.com/gyozachan_0902_ | |||
| ■市瀬りりあ @riria_ichinose | |||
| https://x.com/riria_ichinose | |||
| ■皐月ことは @kotoha_satsuki | |||
| https://x.com/kotoha_satsuki | |||
2026年6月30日(火) 2ndアルバム 発売決定!!
2026年7月29日(水) 「花色フェス~夏花火~vol.2」開催決定!!