| 子ども向けスポーツスクール事業や部活動支援事業などを展開するリーフラス株式会社(NASDAQ:LFS)(以下「当社」または「リーフラス」)は、学校法人立花学園(福岡県福岡市東区)、株式会社マツモト(本社福岡県北九州市)と、拡大し続ける不登校問題を解決するため、不登校生徒の支援などを目的とするプロジェクトを立ち上げ、協創していくことについて、基本合意書を締結いたしました。 | |||
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| 【各社の役割】 | |||
| ・リーフラス株式会社:スポーツスクールその他のスポーツ教育・指導事業運営のノウハウを提供。 | |||
| ・学校法人立花学園:不登校生徒支援等をはじめとする学校事業運営のノウハウを提供。 | |||
| ・株式会社マツモト:本プロジェクトの遂行に必要となる北九州の土地および建物などを提供し、プロジェクト全体を統括。 | |||
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| 拡大し続ける不登校問題の抜本的な解決策を | |||
| 日本の出生数は減少の一途を辿っており、2025年度の年間出生数は66.5万人を下回る水準まで落ち込む一方で、不登校問題は年々拡大を続けており、令和6年度(2024年度)の不登校児童・生徒数は35万3,970人に上ると言われています※1。中学生のおよそ15人に1人が「不登校」であり、2013年度以降12年連続で増加し、ほぼ3倍に近い水準まで伸びております。 少子化により子ども一人ひとりの存在が社会にとって極めて貴重になっている状況において、不登校生徒数が過去最高を更新し続けていることは、将来の社会を担う人材を育成・確保するという観点から見ても、もはや一刻の猶予もなく早期に改善すべき重大な問題であると認識しております。この問題は学校と行政機関のみで解決できる問題ではなく、民間が立ち上がり解決していくべき問題であると3社間で合意いたしました。 | |||
| ※1:出典元 文部科学省「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」 | |||
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| 不登校支援プロジェクトで目指していること | |||
| リーフラス株式会社、学校法人立花学園、株式会社マツモトは、学校法人や株式会社の枠組みを超え、それぞれが得意なノウハウを提供しながら、新しい教育の形を協創し、提供してまいります。本プロジェクトは単なる社会貢献活動にとどまらず、拡大する社会的需要に応える持続可能なビジネスモデルとして構築いたします。 教育機関と株式会社が高度に連動することで、確固たる収益基盤を確立しながら未来の希望である若者を育て、社会を育むという、「高い経済的価値」と「社会的価値」を両立させた非常に稀有なモデルを実現してまいります。まずは福岡県内にて高収益なモデルケースを創出し、それを早急に全国に広げ、当社の新たな事業の柱として成長させる方針で検討しております。なお、本事業は3社の枠組みのみで完結させるものではありません。今後はより広範なパートナーシップを築き上げることで事業エコシステム(経済圏)を構築し、多様な企業の知見や技術を取り入れながら、付加価値の高い新しいサービスを次々と展開していく所存です。 | |||
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| 欧米における「不登校・慢性欠席」の現状とグローバル展開の可能性 | |||
| 「不登校」は日本固有の課題ではありません。欧米においても、学校を長期的に欠席する生徒の増加は重大な社会問題として認識されており、本プロジェクトで培われる知見やノウハウは、将来的に米国を含むグローバル市場へ展開可能なポテンシャルを秘めています。 | |||
| ・米国における「慢性欠席(Chronic Absenteeism)」の拡大 | |||
| 米国では、年間授業日数の10%以上を欠席する生徒を「慢性欠席」と定義し、大きな教育課題となっています。米国教育省のデータに基づく2022年度の統計では、全米平均で28%の生徒が慢性欠席に該当しており、地域によっては40%を超える深刻な状況です。 | |||
| ※出典: 米国教育省のデータに基づく(2025年4月時点の情報) | |||
| ・OECD諸国との比較 | |||
| PISA 2015の報告書によると、「直前2週間で丸1日以上学校を欠席したことがある」生徒のOECD平均は20%であり、当時の日本の数値(約2%)と比較しても、諸外国における欠席経験者の割合は高い傾向にあります。 | |||
| ※出典: 「PROGRAMME FOR INTERNATIONAL STUDENT ASSESSMENT (PISA) RESULTS FROM PISA 2015 日本 結果のポイント」(PISA、2015年) | |||
| 本プロジェクトを通じて確立する「不登校支援の新たなビジネスモデル」を、まずは日本国内で成功させ、将来的にはこれらの課題を抱える欧米諸国への国際的なスケールアップも見据えて事業を推進してまいります。 | |||
| ■企業情報 | |||
| 【リーフラス株式会社】 | |||
| 所在地:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー20F | |||
| 企業公式サイト:https://leifras.co.jp/ | |||
| リーフラス株式会社は、子ども向けスポーツスクール事業や部活動支援事業などを展開するスポーツ&ソーシャルビジネス・カンパニーです。主に、子ども向けのスポーツスクールやスポーツイベントの企画・運営に関するサービスを提供しています。2025年9月30日現在、会員数とスクール数の両方において、リーフラスは日本最大級の子ども向けスポーツスクール運営企業として位置しています。 リーフラスのスポーツ教育へのアプローチは、「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」という指導理念に基づき、非認知能力の育成を重視しています。心身の発達と統合した包括的なアプローチは、リーフラスを業界で際立たせています。また、スポーツ教育における豊富な経験とノウハウを基に、リーフラスは、地域社会の様々なニーズに対応するスポーツ指導者を派遣する、充実したソーシャル事業も運営しています。多様な年齢層や属性に渡り身体的健康、社会的包摂、そして地域社会の幸福の促進を目指しています。 | |||
| 詳細については、当社ウェブサイト(https://ir.leifras.co.jp/)をご覧ください。 | |||
| 【学校法人立花学園】 | |||
| 所在地:福岡県福岡市東区和白丘2丁目24−43 | |||
| 法人公式サイト:https://www.tachibanahs.net/ | |||
| 学校法人立花学園は、「一人の子を粗末にする時、教育はその光を失う」という学校創設者の言葉を礎とし、全国から不登校の生徒を受け入れている高等学校です。その教育は非常にユニークであり、全国の教育委員会、様々な団体も視察に訪れる非常に注目されている学校です。 | |||
| 【株式会社マツモト】 | |||
| 所在地:福岡県北九州市門司区社ノ木1-2-1 | |||
| 企業公式サイト: https://www.matsumoto-inc.co.jp/ | |||
| 株式会社マツモトは、東京スタンダード市場に上場する1932年創業の北九州市に本社を構える総合印刷会社です(証券コード7901)。年間に納品するアルバムの学校数は約7,000校にも上ります。業界に先んじて商業用インクジェット印刷工場なども設立し、常に最新の事業に投資してまいりましたが、近年では印刷事業だけではなく、2023年2月よりweb3、ブロックチェーンを使ったビジネスにも取り組んでいる会社です。 | |||
【リーフラス株式会社】 不登校問題の抜本的解決を目指す協創プロジェクトを始動
リーフラス株式会社 | 2025年12月26日 16:04
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