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(2025年12月2日(火)令和7年度さいたま市版SOIP 中間発表にて撮影) |
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株式会社ザスモールシングス(東京都港区、代表取締役社長:田上悦史)は、さいたま市および一般社団法人さいたまスポーツコミッション(所在地:埼玉県さいたま市/代表理事:遠藤秀一、以下「SSC」)と連携し、スポーツとあらゆる産業の共創で新たなビジネスを創出し、地域課題や社会課題の解決を図る「さいたま市版SOIP」において、2025年12月2日(火)に中間発表を実施し、フルプロトタイピングに進む2件の共創提案を採択したことをお知らせいたします。 |
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2025年9月に「女性が直面する社会課題」をテーマに、アスリートとの共創を通して新規事業の創出を目指す共創提案を募集。応募のあった提案の中から一次審査により選考された4件が、2025年10月15日(水)からアーリープロトタイピングを実施。2025年12月2日(火)には、アーリープロトタイピングの成果や今後の事業計画の発表を行い、フルプロトタイピングへと進む2件の共創提案を正式採択いたしました。 |
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■採択結果と共創チーム一覧、フルプロトタイピングに向けたコメント(一部編集済み) |
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〈正式採択1件目〉 |
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共創テーマ:I)自分らしく健康に向き合うための取組
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共創アスリート:尾池望(マラソン)、村上茉愛(体操)
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共創企業:株式会社wagamama
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提案タイトル:『OPTプロダクトキット』を活用した誰もが実施・参加しやすい生理セミナーパッケージの開発
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コメント: |
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(尾池望) |
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『各テーマに分かれ、アーリープロトタイピング期間中にオンラインでのミーティングで意見交換し、自分の知らない競技の話を伺うことができたり、直接お会いした時は、和やかな雰囲気の中、初対面の方々ともリラックスした状態で、生理の話題を自然と話が出来たり、初めて経験する事が多くありました。 |
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生理の症状は個々で異なるため、一人で思い悩んでいる女性は少なくないはず。このプロジェクトを通して、そんな悩める女性達が病院に診察に行ったり、第三者に悩みを打ち明けられるきっかけになれれば良いなぁと思います。』 |
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(村上茉愛) |
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『wagamamaさんを筆頭に尾池さんとプロジェクトに対して様々な意見を出し合いながら生理に関する事を学んできました。競技の垣根を超えた新しい考えもあり、皆さんに提供するものと自分の学びにもなっています。1人でも多くの人に、救いの手が届くようにしたいと願っています。今後も引き続き素晴らしいプロジェクトになるように頑張ります。』 |
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(株式会社wagamama) |
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『この1ヶ月、村上さん・尾池さんを中心に、生理に関するご自身の経験や実践知を共有いただき、私たちのプロジェクトの可能性と課題がより立体的に捉えられるようになりました。当初は、これまで取り組んできたセミナーをアスリートやクラブチームも実施しやすい形にアップデートする想定でしたが、アーリープロトタイピングを通して、より多様な価値を生み出す「プロダクトキット」のアイデアが生まれました。 |
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フルプロトタイピングでは、アーリープロトでのテスト実施で見えてきた課題と可能性を踏まえ、実際のセミナーとして実施できる状態にまで落とし込んでいけたらと思っています。 |
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ここまで皆様と取り組んできた時間に心から感謝するとともに、今後の取り組みもご一緒できることに心強さとワクワクを感じています。引き続き、世の中に価値あるものをお届けできるように、尾池さん、村上さんを含むメンバーの皆様と頑張ります!』 |
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〈正式採択2件目〉 |
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共創テーマ:II)自由な活動を可能にする環境づくり
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共創アスリート:大山加奈(バレーボール)、小野塚彩那(フリースタイルスキー)
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共創企業:株式会社ダーツライブ
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提案タイトル:スポーツダーツを活用したコミュニティ形成
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コメント: |
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(大山加奈) |
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『ダーツという誰もが手軽に楽しむことのできるスポーツを通じて人々がつながる環境を提供し、子育てを母親だけの責任にせず、地域全体で子どもを育む機運を高めていきたいです。共に体を動かすことで心の距離を縮め、「頼り・頼られる」温かなコミュニティを築き、多くの笑顔を生み出す場を作りたいと思っております。ダーツライブ社、小野塚さんと共創しながらこの取り組みを推進していきます。』 |
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(小野塚彩那) |
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『今回のプロジェクトを通じて、母親になって同じように世の中のお母さんたちが感じたことを共有する場をいただき、今回のアーリープロトタイピングを通じて社会課題として重要な役割を感じました。社会全体、地域全体で子育てをし、手軽に楽しめるスポーツダーツの可能性を皆さんと一緒に生み出していきたいと思っています。その中で様々なコミュニティーを作り上げ、ダーツを通した社会価値を皆さんと一緒に作り上げていきたいと思っています。』 |
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(株式会社ダーツライブ) |
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『さいたま市版SOIPでの共創を通じ、ダーツが社会の中で果たせる役割をこれまで以上に意識するようになりました。アスリートの方々からは社会課題に対する視点を多くいただき、その率直な意見が大きな学びとなり、ダーツが人をつなげ、新たな行動を後押しする可能性を改めて実感しました。実証ではその力に確かな手応えを感じる一方で、今後向き合うべき課題も見えています。こうした気づきを踏まえ、フルプロトタイピングではダーツの可能性をより具体的な形にし、社会に価値を届けられる取り組みへと発展させていきたいと考えています。』 |
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■今後の予定 |
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・フルプロトタイピング |
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採択された共創プランは、メンター等とともに事業の構想を実際に運営可能な形で試し、収益モデルや顧客ニーズ、運営プロセスを実践的に検証しながら、事業成功へ向けた改善を重ねるフルプロトタイピングに取り組みます。なお、1月下旬(予定)には各共創プランについて、関連が想定されるみなさまをお招きし、オープンセッションを予定しています。 |
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・成果報告会 2026年3月24日(火)(予定) |
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プロトタイピングの成果、事業化及び社会実装の計画について発表。事業化・社会実装を目指します。 |
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社会実装・事業継続に向けて、次年度以降事業拡大フェーズにおいても支援します。 |
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■「さいたま市版SOIP」とは |
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SOIP(Sports Open Innovation Platform)は、スポーツ庁が推進する、スポーツ界と他産業界が連携することで新たなサービスが創出を促すオープンイノベーションの仕組みです。 |
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さいたま市版SOIPでは、スポーツを通じた地域社会の解決に向け、新たなビジネスの創出に取り組みます。 |
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■参考 |
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・令和7年度【さいたま市版SOIP】パートナー企業の募集を開始! |
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女性が直面する社会課題解決のため、アスリート・スポーツチームとの新たな共創アイデアを募集します~スポーツの力を活用した新たなビジネスの創出に取り組む皆さまを募集します!~(2025年9月11日) |
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000058932.html |
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・令和7年度【さいたま市版SOIP】アーリープロトタイピングへ進む4件の共創プランを採択! |
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企業とアスリート・スポーツチームがチームを結成し、女性の社会課題解決に向けた共創が始動(2025年11月17日) |
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000058932.html |
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■事業HP |
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https://saitamasc.hp.peraichi.com/saitamasoip2025 |
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■主催 |
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さいたま市 https://www.city.saitama.lg.jp/
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■運営事務局 一般社団法人さいたまスポーツコミッション 株式会社ザスモールシングス |
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