| 購買近接点に強いマーケティング・ソリューションカンパニーである株式会社SalesPlus(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:榎並康之、以下、SalesPlus)は、全国の購買データを基に、商品やブランドの“相対価値”を立体的に把握し、広告企画を策定する独自フレーム「MST分析(Major / Share / Trend)」を正式ローンチいたします。 | |||
| ■ 実購買データを用いた独自分析フレーム「MST分析」とは | |||
| MST分析は、購買実績データから市場全体の変化と商品の現在地を把握するために、SalesPlusが独自に開発した独自のフレームワークで、マーケティング活動、広告クリエイティブ開発への活用を主目的としています。商品成熟度(=Major)、市場内シェア(=Share)、市場トレンド(=Trend)の3つのステージから相関分析を行い、商品ポジションを可視化し、生活者の購買行動や商品選択の背景(ターゲットインサイト)を読み解きます。 | |||
| 本フレームワークは、これまでアルコール、飲料、調味料、スナック菓子、生活消耗品、ビューティーコスメなど、幅広い商材ジャンルで実績があり、多様なメーカー・ブランドに適用できます。 | |||
| 購買ログの蓄積によって、発売から現在までの「成長度合い」や「競合との力関係」、「隣接カテゴリーとの勢い比較」など、従来の調査では把握しづらかった「実購買データに基づく事実」から、相関的な優位と劣位を導き出し、そこからクリエイティブ開発の骨子に落とし込むことができます。 | |||
| M:Major(商品成熟度) | |||
| 発売から現在までの成長推移を確認し、「市場における普及ステージがどの段階か」「普及の壁を越えているか」など、商品の普及ステージを特定します。 | |||
| S:Share(市場内シェア) | |||
| 対象カテゴリー内の販売量を基準に、「各ブランドの占有率」「競合との差分」などを算出し、市場内での“現在の強さ”を測定します。 | |||
| T:Trend(市場トレンド) | |||
| アルコール飲料で例えると、ビール/ノンアルビール/RTD飲料など、隣接カテゴリーとの勢い比較を行い、「カテゴリー自体の伸長」味覚ニーズや健康志向など「時代背景」によるトレンドを明らかにします。 | |||
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| ■ノンアルコールビール事例:MST分析を活用し最も流入の多い他ブランドの推測、新規/離反分析を導き出す | |||
| 今回、或る飲料メーカーのノンアルコールビールのMST分析を実施しました。それぞれの項目を分析し、最も流入が多かった他ブランドの推測や新規/離反分析を導き出しました。 | |||
| 1.Major:発売半年で普及率「約11%」 | |||
| 対象の新商品(ノンアル飲料)は、発売から半年で普及率が 約11% に到達。普及ステージの「初期採用者層の後半」に位置し、市場浸透の壁となるライン(例:15%)の直前にいることが判明。普及の「伸長スピード」と「伸縮の有無」を時間軸で計測。 | |||
| 2.Share:最大手との差は大きいが、7~10月は10pt以内に接近 | |||
| 商品発売後、同社ブランドのノンアルコールビールカテゴリの全体の販売量は2.5ポイント純増したことから、同じブランド内でのカニバリが発生していないことが判明。全体の新規獲得に寄与しており、商品としての“成長余地”が依然大きい段階であることが可視化された。また、現時点で競合ブランドに対して「シェア率に即した戦術」が取れているかも確認。 | |||
| 3.Trend:ノンアル・ビール市場は前年比110%前後で伸長 | |||
| 複数カテゴリーの勢いを比較した結果、ノンアル飲料は前年比 114%、ビール市場も前年比 111% と伸長していることが明らかに。一方でノンアルRTD飲料・微アル市場は前年割れ傾向にあり、ただ単にノンアルが流行しているのではなく「ビールの味に近い」という戦略が重要であることが判明。隣接カテゴリーとの勢いを比較することで時代性とインサイトを可視化。 | |||
| これら3つの相関分析分析の結果から、味覚の本格感・健康志向の両立 が現在の市場性と合致しており、訴求軸を正しく方向づけることができました。これらの分析は基本データの入力後に過半をAIが自動処理することで煩雑になりがちなデータインプットを簡略化し、人力による誤った方向に分析が進まないようにしております。そして、出力された結果を必ずアナリストが精査して仕上げます。 | |||
| ■ SalesPlus 取締役会長 クリエイティブ部門管掌役員 大浦芳久 | |||
| MST分析は、単なるPOSデータ分析ではなく、“商品が選ばれる理由”を構造的に把握するためのフレームです。「売れる広告」の戦略策定には欠かせない分析ツールです。MST分析によってコミュニケーション戦略の時間が大幅に短縮されるばかりか、広告効果を高める確度が格段に向上します。SalesPlusでは常に本分析の活用により400%以上の対売上比を出しています。 | |||
| 今後も実購買データに基づく市場可視化を通じて、メーカー・小売のマーケティング活動を支援してまいります。 | |||
| また、今後はカテゴリー別の詳細レポートや、店頭施策(デジタルサイネージ・クーポン)との連動分析など、マーケティングへの実装を見据えたデータ活用へ拡張予定です。 | |||
| ■SalesPlus 会社概要 | |||
| 代表者 :代表取締役社長CEO 榎並康之 | |||
| 本社所在地 :東京都港区東新橋2-6-6 汐留AZビル8F | |||
| 設立 :2018 年 4 月 | |||
| 資本金(資本準備金含む) :5億 1,000 万円 | |||
| 事業内容 :購買近接点でのマーケティング・ソリューション提供 | |||
| URL : https://salesplus.co.jp/ | |||
【株式会社SalesPlus】 商品成熟度・市場シェア・市場トレンドの3軸で商品やブランドの「相対価値」を可視化SalesPlus、実購買データを用いた「売れる広告」の独自分析フレーム「MST分析(R)️」を正式ローンチ
株式会社SalesPlus | 2025年12月26日 10:28
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