| ”徹底的な高校生目線”で作る進学情報サイト「コレカラ進路.JP」を運営する株式会社ライフマップ(本社:東京都港区、代表取締役:石川太一郎)は、全国の高校生146人を対象に、「高校生の“自分らしさ”に関する意識調査」を実施しました。 | ||||||||
| ライフマップでは、”徹底的な高校生目線”を行動指針に掲げ、高校生のリアルな声を拾い上げる実態調査を行っています。今回の調査テーマは「“自分らしさ”」。社会全体で自分らしく生きることや多様な価値観の尊重が広がるなか、高校生たちは日常生活や将来の進路選択において、自分らしさをどのように感じ、どのように扱っているのでしょうか。 | ||||||||
| ■約9割の高校生が「日常では自分らしくいられている」と回答 | ||||||||
| 「あなたは、“自分らしくいられている”と日常の中で感じることはどのくらいありますか?」という問いに対し、「とてもある」(32.9%)、「ややある」(56.2%)を合わせた回答は89.1%となり、多くの高校生が日常生活の中で自分らしさを感じている結果となりました。一方で、「あまりない」は8.9%、「まったくない」は2.1%となり、自分らしさを感じにくいと回答した高校生は、全体の1割程度にとどまっています。 | ||||||||
| また、「どんなときに“自分らしさ”を出せていると感じますか?(複数選択可)」と質問したところ、「友だちといるとき」が79.5%と最も多く、次いで「趣味を楽しんでいるとき」(65.1%)、「家族といるとき」(58.2%)、「一人でいるとき」(47.9%)、「部活に打ち込んでいるとき」(42.5%)という結果になりました。 | ||||||||
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| ■「自分らしく」という言葉に、プレッシャーを感じる高校生も | ||||||||
| 「“自分らしく”という言葉にプレッシャーを感じることはありますか?」という問いに対し、33.5%の高校生が「よくある」「時々ある」と回答しました。内訳は、「よくある」が12.3%、「時々ある」が21.2%となっています。一方で、「あまりない」は42.5%、「まったくない」は24.0%となり、全体ではプレッシャーを感じていない層が多数を占める結果となりました。その一方で、約3人に1人がこの言葉に対して負担を感じていることも明らかになっています。 | ||||||||
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| ■「自分らしさ」より周囲を優先する高校生が約6割 | ||||||||
| 「“自分らしさ”より、“周囲に合わせる”ことを選ぶ方が多いですか?」という問いに対し、63.0%の高校生が「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答しました。内訳は、「とてもそう思う」が30.1%、「ややそう思う」が32.9%となっており、自分らしさよりも周囲との関係性を優先する場面が少なくないことがうかがえます。 | ||||||||
| また、「SNSや周囲の人を見て、“自分らしさ”がわからなくなることはありますか?」という質問では、約4割(38.3%)が「よくある」「時々ある」と回答しました。日常的に他者の考えや価値観に触れる中で、自分の考えに迷いを感じる高校生が一定数いることがわかります。一方で、「周囲に合わせることを選ぶ」と回答した高校生の多くが、前問では「日常では自分らしくいられている」と感じています。これらの結果から、日常生活では自分らしくいられていると感じる一方で、周囲との関係や場面によっては、周囲に合わせる判断をしている状況が見受けられます。 | ||||||||
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| ■進路選択では約5割が「自分らしさより安定・周囲の期待を優先」 | ||||||||
| 「進路を選ぶとき、“自分らしさ”より“安定や周囲の期待”を優先してしまうことがありますか?」という問いに対し、50.0%の高校生が「よくある」「ややある」と回答しました。内訳は、「よくある」が18.5%、「ややある」が31.5%となっています。 | ||||||||
| この結果から、進路選択という将来に直結する場面では、日常生活とは異なり、自分らしさよりも安定性や周囲からの期待を意識した判断が優先されやすい実態がうかがえます。前の設問では、約9割が「日常では自分らしくいられている」と感じている一方で、「周囲に合わせることを選ぶ方が多い」「自分らしくいようという言葉にプレッシャーを感じることがある」といった回答も見られました。これらを踏まえると、進路を検討する場面では、より慎重な判断が行われている状況が数字として表れています。将来への不安や周囲との関係性を考慮しながら進路を検討している実態が、今回の調査結果から明らかになりました。 | ||||||||
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| ■「自分らしさ」と進路をめぐる高校生の本音 | ||||||||
| 本調査では、選択式の設問に加え、「“自分らしい進路”とは何か」「2025年に自分らしくできた/できなかったこと」「2026年に大切にしたい“自分らしさ”」について、自由記述でも回答を得ました。その内容からは、進路に対する価値観、日常での葛藤、そして未来に向けた意志が、それぞれ異なるかたちで表れています。 | ||||||||
| 〈「自分らしい進路」に求められているのは、“納得感”と“自分で決めた実感”〉 | ||||||||
| 「“自分らしい進路”とはどのようなものだと思いますか?」という問いに対しては、「自分のやりたいことをする」「親や周囲の意見に流されず、自分で決める」といった回答が多く寄せられました。進路の内容や結果そのものよりも、自分で考え、納得したうえで決めたかどうかを重視する意識が強く表れています。自由記述では、次のような声が見られました。 | ||||||||
| 「親や周りの意見に流されず、自分でやりたいことを選ぶ」(高校1年生) | ||||||||
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「自分がいきたいと思った道に進むこと」(高校2年生) 「自分が決めたことなら全部自分らしいと思う」(高校3年生) 「他人の意見をそのまま鵜呑みにせず、自分の中で納得して決める」(高校3年生) |
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| これらの回答から、高校生にとっての「自分らしい進路」とは、特定の進学先や職業を指すものではなく、自分自身で判断し、納得して選んだというプロセスそのものを意味していることが読み取れます。 | ||||||||
| 〈2025年の出来事から見える、自分らしさの“手応え”と“揺らぎ”〉 | ||||||||
| 「2025年、自分らしくできた、もしくはできなかった出来事」については、文化祭や部活動、進路選択など、学校生活や将来に関わる具体的な場面が多く挙げられました。日常の中で自分らしさを実感できた経験が語られる一方で、環境や人間関係、進路に関わる場面では、迷いや戸惑いが生じている様子も見られます。 | ||||||||
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自分らしくできたと感じた出来事 行事や進路に関する主体的な行動を通じて、自分らしさを実感したという声が寄せられました。 |
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「文化祭でダンスを踊ったとき、自分らしさを感じた」(高校1年生) 「部活の後輩に積極的に話しかけて仲良くなれた」(高校2年生) 「選択授業やオープンキャンパスの参加など、やりたいことを具体化して行動に移せた」(高校2年生) |
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「オープンキャンパスや授業見学に行き、自分の進路を慎重に決められた」(高校3年生) 「自分で進路を決めて、志望校に合格できたこと」(高校3年生) |
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| これらの声からは、自分で考え、行動した経験が、自分らしさの実感につながっていることがうかがえます。 | ||||||||
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自分らしくできなかったと感じた出来事 一方で、人間関係や周囲との関わりの中で、自分らしさを出せなかった経験も多く挙げられました。 |
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「クラスに馴染めず、自分の色が消えてしまった」(高校1年生) 「愛想笑いをして、猫をかぶっている」(高校1年生) 「人見知りで自分を出せず、部活やクラスで自分らしくいられなくなった」(高校1年生) 「不安や焦りから周りに合わせることが多くなり、自分らしさがわからなくなった」(高校2年生) 「三者面談で親が中心になって話していた」(高校2年生) 「そもそも自分らしさがわからない」(高校2年生) |
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| これらの回答からは、自分らしさが失われたというよりも、環境や状況によって発揮しづらくなっている場面があることが読み取れます。 | ||||||||
| 〈来年に向けて、「無理をしない自分らしさ」を大切にしたいという声〉 | ||||||||
| 「来年は、どんな“自分らしさ”を大切にしたいですか?」という問いに対しては、「自己主張をする」「自分の意見を持つ」「自分を無理に隠さない」といった回答が多く寄せられました。自分を大きく変えることよりも、自分自身と向き合いながら、等身大でありたいという意識がうかがえます。自由記述では、次のような声が見られました。 | ||||||||
| 「自分を無理に隠さない」(高校1年生) | ||||||||
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「無理なく、自分らしさを出していきたい」(高校1年生) 「自分の長所や短所にしっかりと向き合いたい」(高校1年生) 「もっと積極的に自ら意見を出せるようになりたい」(高校2年生) |
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「自分らしさを探したい」(高校2年生) 「自分の好きな部分も嫌いな部分も受け止めていきたい」(高校2年生) 「自分の意見をしっかり持つこと」(高校3年生) |
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| これらの回答からは、強く主張することや周囲と違う存在になることよりも、自分の考えや性格を否定せず、少しずつ表に出していきたいという姿勢が読み取れます。これまでの結果で見られた「自分らしさへの迷い」や「場面による揺れ」を踏まえたうえで、来年に向けて現実的なあり方を模索している様子が表れています。 | ||||||||
| ■調査概要 | ||||||||
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| 【会社概要】 | ||||||||
| 株式会社ライフマップ | ||||||||
| 代表者:代表取締役社長 石川太一郎 | ||||||||
| 本社所在地:東京都港区芝大門2-12-9 HF浜松町ビルディング3階 | ||||||||
| 設立日:2007年12月25日 | ||||||||
| 会社HP:https://lifemap.jp/ | ||||||||
| 【コレカラ進路.JPについて】 | ||||||||
| 「コレカラ進路.JP」は、「夢を見つける、夢を叶える」をテーマとした進学情報サービスです。高校生の個性と大学・短大・専門学校の特徴をマッチングさせるテクノロジーを搭載し、ユーザーに合った進路の実現を目指しています。 | ||||||||
| https://korekarashinro.jp/ | ||||||||
【株式会社ライフマップ】 約9割の高校生が「自分らしくいられている」と回答 一方で進路選択では約5割が「安定・周囲の期待」を優先
株式会社ライフマップ | 2025年12月26日 10:16
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