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農小屋のメインビジュアル |
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京都府亀岡市(亀岡市長 桂川孝裕)が事務局をつとめる、かめおか霧の芸術祭実行委員会(会長:佐々木京子亀岡市副市長)は、来年秋に開催される国内最大規模の花と緑の祭典「全国都市緑化フェアin京都丹波(以下、緑化フェア)」を契機とし、会場となる京都・亀岡保津川公園に設置する「農小屋」のデザインおよび制作を担う若手クリエイター(35歳以下)を2025年12月12日より公募しています。本コンペティションでは、亀岡市の田園風景に溶け込みつつ、人と自然の交差点となる「小屋」を募集します。選出された4組には制作費(上限100万円)が支給され、実際に設置された小屋は緑化フェア期間後、アート作品として公園に設定する予定です。 |
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■企画の背景:農小屋を通じた「環境・食農・芸術」の融合 |
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亀岡に残る日本の原風景 |
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亀岡市は「世界に誇れる環境先進都市」を目指して、日本初のプラスチック製レジ袋提供禁止条例制定など先進的な取り組みを進めています。本コンペティションのテーマは、「Bricoyage(ブリコヤージュ)」とし、既存の素材や廃材を工夫して新たにつくりだす「ブリコラージュ(Bricolage)」の精神と、長旅「ボヤージュ(Voyage)」を掛け合わせた造語です。単なる物置としての小屋ではなく、地域性を映し出し、訪れる人々の交流を生む新たな小屋の提案を期待しています。 |
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■コンペティションの特徴 |
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緑化フェア会場内に小屋を設置する実践的なプロジェクトです。 |
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自然素材や廃材の活用(アップサイクル)を条件とし、SDGs未来都市亀岡の取組や緑化フェアのコンセプトに合致し、人々が交流し環境負荷を低減するデザインを求めます。 |
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2026年9月から開催される緑化フェアの会場の一つ「京都・亀岡保津川公園」で、数十万人の来場者の目に触れることになります。 |
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■ 審査の視点 |
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・Bricoyageの体現:既存のものを活かし、新しい価値を生み出しているか。 |
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・場所性:絶滅危惧種アユモドキが生息する豊かな自然環境と調和しているか。 |
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・交差点としての機能:人と自然、人と人の交流を促すデザイン・用途か。 |
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■ 募集概要 |
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| 名称 |
“Bricoyage” U35 農小屋コンペ |
| 設置場所 |
京都・亀岡保津川公園(JR亀岡駅北側) |
| 参加資格 |
2026年4月1日時点で(グループの場合は代表者が)35歳以下の個人またはグループ(建築、デザイン、アート、まちづくり分野の学生・実務者) |
| 選定数 |
4作品(制作費上限:1作品につき税込100万円) |
| スケジュール |
応募締切: 2026年1月31日(土) 公開プレゼンテーション(2次審査): 2026年3月1日(日) 制作・設置: 2026年4月~8月下旬 緑化フェア会期: 2026年9月18日~11月8日 |
| 詳しくはこちら |
https://kameoka-kiri.jp/calender/bricoyage-u35/ (かめおか霧の芸術祭HP) |
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亀岡市から委託を受ける本コンペティション運営者からのコメント |
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「農小屋学会」が出版した一冊 |
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農小屋学会は、2020年に「小屋の本 霧のまち亀岡からみる風景」※を出版しました。 |
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小屋には、生活文化、地域性、 持ち主の人柄など滲み出るものがたくさんあります。SDGs 未来都市亀岡にふさわしい、新たな小屋の提案を期待します。 |
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※晩秋から早春にかけて発生する”霧”のまち亀岡の風景を象徴する「農機具小屋」をリサーチした本。立地、構造、素材の経年劣化、工夫、生活感、、小屋にはそれぞれの表情と営みがあり、地元・アート・建築・コミュニティの目線を持ったリサーチチームが特に厳選した小屋の魅力が紹介されています。開いて立てると一寸勾配の切妻型の小屋になります。 |
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京都府亀岡市とは |
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亀岡市の空撮 |
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京都府のほぼ中央に位置し、JR京都駅から約20分と京阪神へのアクセスが良いながらも、豊かな自然に囲まれた地域です。「丹波霧」が発生する「霧のまち」として知られ、保津川下りなどの観光資源にも恵まれています。 |
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日本初の「プラスチック製レジ袋提供禁止条例」を施行した「環境先進都市」であり、オーガニック農業の推進、子育て支援に注力しています。令和8年(2026年)秋には、「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」の開催を控えています。 |
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