渋谷教育学園渋谷は平均90.1%を記録。渋谷教育学園幕張・広尾学園なども、直近5年はさらに上昇傾向に
帰国子女アカデミー(以下、KA)は、中学校の帰国生・英語入試における過去10年間(2016~2025年度)の合格実績データを公表しました。
 
本データでは、難関校の英語型入試においてKA生が合格者の中で大きな割合を占めていることがわかります。なかでも直近5年間(2021~2025年度)は、渋谷教育学園渋谷・渋谷教育学園幕張・広尾学園などで、その割合がさらに高くなっています。
 
KA生が合格者に占める割合と合格者数(2016~2025年度)
代表的な学校について、10年間平均の「合格者に占める帰国子女アカデミー生の割合」や合格者数の累計を整理しました。渋谷教育学園渋谷(90.1%)のように、高い割合が継続している例も確認できます。
*合格者の占有率は、「帰国子女アカデミーの合格者数 ÷ 総合格者数」により算出しています。広尾学園中学校と頌栄女子学院は12月・2月、三田国際科学学園は11月・12月、洗足学園はA・B方式について集計。その他の詳細な合格実績につきましては、帰国子女アカデミー公式サイトをご参照ください。
 
ここ5年間で、合格者の割合がさらに上昇
直近5年間(2021~2025年度)平均では、渋谷教育学園渋谷・渋谷教育学園幕張・広尾学園、慶應義塾湘南藤沢中等部などで、合格者の割合が10年間平均を上回っています。
 
学校 10年間平均 直近5年間平均 伸び幅
渋谷教育学園渋谷中学校 90.1% 94.8% +4.7pt
渋谷教育学園幕張中学校 85.7% 91.8% +6.1pt
広尾学園中学校 80.8% 86.6% +5.8pt
頌栄女子学院中学校 72.1% 82.2% +10.1pt
三田国際科学学園中学校(IC) 73.6% 84.4% +10.8pt
慶應義塾湘南藤沢中等部 42.9% 63.0% +20.1pt
 
成果につながる指導設計
帰国子女アカデミーでは、帰国生・英語入試に合わせて教材や指導法を継続的にアップデートしています。また、受験に直結する力だけでなく、入学後にも生きる「英語で考え、表現する力」を大切にしています。
帰国生・英語入試に特化したカリキュラム
英語4技能に加え、面接・小論文で求められる思考力・表現力に重点を置き、学年目標から逆算して指導を体系化しています。
学校別データの蓄積と分析
学校ごとの出題傾向や評価ポイントを整理し、生徒一人ひとりに合わせた対策を組み立てています。学校・入試方式の違いに合わせて、志望校ごとに準備を進めます。
授業外でも英語に触れられる工夫
授業の内容を定着させるため、KA独自のオンライン学習システムで予習・復習の課題や教材を配信。家庭でも英語に触れる時間を作れるよう工夫しています。
 
学びを後押しする、あたたかなコミュニティ
帰国生・バイリンガル生が多く集まる環境を生かし、安心して学びを続けられるコミュニティづくりも重視しています。校舎内は授業時だけでなく、休み時間も含めて「100%英語」で過ごす空間。仲間と英語で思考し、表現する経験を積み重ねることができます。
 
保護者の声
「明るく開放的な教室は、海外の現地校のような雰囲気です。日本での生活に戸惑いがあった子どもも、ここではリラックスして過ごしていました。」

「宿題はハードでしたが、子どもは毎週楽しみに通い、最後までモチベーションを保てました。」
 
生徒の声
「エキサイティングで面白い授業でしたが、大変でした。先生方がいつも寄り添い、励ましてくれたおかげで、最後までやり遂げることができました。」

「自分の考えを整理し、エッセイを書く力が大きく伸びました。建設的なコメントをもらえることで、毎回自信がついていくのを感じました。」
 
創設者メッセージ
「この10年間の成果は、帰国生・英語入試という難しい領域で、難関校への合格が継続して積み上がってきたことを示しています。目標に向き合い努力を重ねた生徒一人ひとりと、その成長を支えた丁寧な指導の積み重ねの結果です。KAは今後も、英語力に加えて『考えを整理し、自分の言葉で表現する力』を育て、入学後の学びにつながる指導を続けていきます。」
- チャールズ・カヌーセン(帰国子女アカデミー創設者/Global KA Holdings 代表取締役社長)
 
 
▪️帰国子女アカデミーのコース内容や受講形態、説明会等の最新情報は、公式ウェブサイトにてご案内しています。https://www.kikokushijoacademy.com
 
運営法人・グループ概要
運営法人
2025年5月より、Global KA Holdings株式会社のもとで統合・運営
 
グループブランド
KA International School、Global Step Academy、The International School Times、国際教育フェア ほか