|
お手伝いと旅を掛け合わせた人材マッチングサイト『おてつたび』を運営する株式会社おてつたび(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:永岡里菜、以下「おてつたび」)は、年末年始の旅行動向および旅の価値観を探るため、おてつたび登録ユーザーを対象にアンケート調査を実施しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
調査背景 |
|
|
|
宿泊費高騰とインバウンド急増で高まる旅行のハードル。「行きたくても行けない」が7割超 |
|
|
|
2024年以降、歴史的な円安を追い風にインバウンド需要は急速に回復しています。日本政府観光局(JNTO)の推計によると、直近の2025年10月の訪日外客数は約389万人と単月過去最高を更新しています(※1)。宿泊費や交通費も上昇傾向にあり、地域によっては宿泊料がコロナ禍前の約1.5倍~2倍に達しています(※2)。さらに、主要観光地ではキャパシティを超える観光客が押し寄せるオーバーツーリズムによる混雑が常態化しています。 |
|
こうした環境の中で、旅行者の意識にも変化が生まれています。混雑する有名な観光地で名所巡りやグルメ・レジャーなどを楽しむ一般的な”観光旅行”だけでなく、まだ知られていない地域で、より深い交流や体験ができる「地域と関わる旅(関係旅行)」を求める声も広がっています。
|
|
本調査では、物価高や混雑が年末年始の旅行計画に及ぼす影響と、こうした従来の観光に代わる選択肢として「地域と関わる旅(関係旅行)」へのニーズがどこまで高まっているかを明らかにするために実施いたしました。 |
|
※1 出典:日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2025年10月推計値)」 |
|
https://www.jnto.go.jp/statistics/data/visitors-statistics/ |
|
※2 出典:総務省「消費者物価指数(2020年基準)」 |
|
https://www.stat.go.jp/data/cpi/ |
|
|
|
|
|
調査結果 |
|
|
|
1.旅・旅行意向:「行きたいけど行けない」が多数派 |
|
|
|
旅・旅行の実態: 年末年始、現時点で旅行の予定がある人は 35.7% に留まり、64.3% が「行かない・未定」と回答しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
高い潜在ニーズ: 一方で、「旅費が抑えられれば旅行に行きたい」と回答した人は 72.1% に達しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
2つの大きなハードル: 年末年始の旅行をためらう理由(複数回答)は「宿泊費や交通費が高い(61.2%)」と「どこに行っても混んでいそう(57.5%)」が突出しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
2.旅・旅行の価値観:約97%が「地域と関わる旅」に関心あり |
|
|
|
物価高や混雑が年末年始の旅行のハードルとなっていることに加えて、旅行者が旅・旅行に求める価値観そのものも変化しています。『有名な観光地や名所を巡る一般的な「旅行」だけでなく、地域の人と交流したり、その地域ならではの生活を体験するような旅にも関心がありますか?』という問いに対し、96.9% が「関心がある」と回答しました。その理由として、「その地域のリアルな日常を知りたい(70.5%)」や「自分の価値観や視野を広げるきっかけにしたい(61.5%)」が上位に挙がりました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
関心がある理由に関する回答詳細 |
|
|
|
第1位:その地域のリアルな日常を知りたい(70.5% / 832人) |
|
第2位:自分の価値観や視野を広げるきっかけにしたい(61.5% / 726人) |
|
第3位:お金を使う(消費)だけではない経験や思い出を得たい(42.6% / 503人) |
|
第4位:自分がその地域や人の役に立つ経験をしてみたい(40.9% / 483人) |
|
|
|
調査概要 |
|
|
|
調査主体:株式会社おてつたび |
|
調査名 :「年末年始の旅行動向」および「旅の価値観」に関する意識調査 |
|
調査期間:2025年11月21日~11月27日 |
|
調査対象:おてつたび登録ユーザー(全年代) |
|
回答数 :1,218人(有効回答者数) |
|
調査方法:WEBアンケート |
|
|
|
「第3の選択肢」=関係旅行(地域と関わる旅)へのニーズ |
|
|
|
今回の調査により、物価高と混雑が年末年始の旅行を阻む主要因となり、「行きたくても行けない」という生活者の声が顕在化しました。さらに、旅行者は従来の観光旅行に加え、地域との交流や生活体験といった“より深い体験価値”を志向していることが明らかになりました。 |
|
こうした背景から、地域と関わりながら旅をする「関係旅行」という第3の選択肢への関心が高まっています。一方で、一般の旅行者が地域に深く関わるには、接点づくりや関係構築の難しさが課題となります。 |
|
『おてつたび』は「お手伝い(短期アルバイト)」を旅の目的として提供することで、このハードルを下げます。地域に役割を持って参加することで交流が生まれやすく、行き先も人手不足に悩む地方や混雑する主要な観光地以外の穴場的な地域も多いため混雑を避けやすい点も特徴です。さらに、働いて得た報酬により旅費負担の軽減も同時に実現できます。 |
|
おてつたびを利用することで、「行きたくても行けない(物価高と混雑)」という課題を解決しながら、多くの人が求めている「地域と関わる旅(関係旅行)」を実現することができます。 |
|
|
|
おてつたびが実現する「地域と関わる旅(関係旅行)」によって、旅先が「観光地」から「特別な地域」へ |
|
|
|
おてつたびは、「お客様」という垣根を越え、地域の方と共に汗を流すからこそ、外からは見えない地域の日常や、深い交流の中に自然と入り込むことができます。 |
|
おてつたび参加者の86%が「また滞在した地域に再訪したい」と回答しており、おてつたびのような「地域と関わる旅(関係旅行)」によって、一度きりの観光では終わらない繋がり(関係人口)が生まれていることが分かります。 |
|
|
|
|
|
|
|
実際に、地域産品の魅力を広めるために移住・起業されたり(徳島県鳴門市)、おてつたび先の旅館の方とのご結婚(奈良県川上村)されたり、関係人口を越え、移住や就職などライフスタイルそのものが変わる事例も増えています。 |
|
おてつたびを通じた地域や人との出会いは、単なる「観光」を超え、参加者の人生に新たな視点をもたらすとともに、日本各地に「特別な場所」を創出しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
実際におてつたびに参加したユーザーの声(記述回答) |
|
|
|
実際に「おてつたび」を利用された参加者からは、地域の人たちとの温かい関わりや旅先が特別な地域になったエピソードが多く寄せられています。 |
|
|
|
■ 一年後に再訪。今も続く良いお付き合い |
|
「先月、一年ぶりにおてつたび先の方々に会いにいき、お元気な顔がみれてよかったです。教えてもらったお蕎麦屋さんも、また楽しみにいきました。今も連絡取り合い、良いお付き合いさせてもらっています」(50代女性) |
|
|
|
■ 「また来てね」が嬉しく、お客様以上の関係へ |
|
「定年直前の会社・職場との往復の毎日で『やりがい』をなかなか感じにくい毎日だったので、おてつたびに行って社会に役立つ実感、手ごたえのある日々が楽しかったです。女将さんに『良く働いてくれて助かりました。また来てね』と言ってもらえたことが嬉しく、お客様以上の深い関係性を築きたいと思いました」(50代男性) |
|
|
|
■ 寝食を共にし、絵を描いて喜んでもらえた |
|
「本業はイラストレーターなのですが、おてつたび先で経験したことやその場所の絵を描くと、おてつたび先の方々にとても喜んでもらえたことが印象的です。短い間ながらご一緒に仕事させていただいたことや寝食を共にしたことは間違いなく絵にも活かされていると思います」(30代男性) |
|
|
|
■ 手作りの栗おこわの思い出 |
|
「仕事の指導が厳しかった先輩から最終日前日の勤務の帰り際に手作りの栗おこわのおにぎりをいただきました。12月だったので毎年炊くとのこと。美味しいに決まってます!」(60代女性) |
|
|
|
|
|
|
|
実際の参加者 体験記事 |
|
|
|
|
|
|
65才、夢はおてつたびで全国制覇 |
|
|
|
|
|
|
“60歳から”だからこその、挑戦の価値。人生をもう一度弾けさせる『おてつたび』 |
|
|
|
|
|
|
|
50代、子育て後の新しい旅。「おてつたび」で見つけた私らしい生き方 |
|
|
|
|
|
|
40代、人生の節目に選んだのは“おてつたび”という挑戦 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
「おてつたび」について |
|
|
|
「おてつたび」は、「お手伝い(短期アルバイト)」と「旅」を組み合わせた人材マッチングサービスです。人手不足に悩む地域事業者(旅館・農家など)と、働きながら旅を楽しみたい旅行者をマッチングしています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
旅行者: 現地までの交通費は自己負担となりますが、旅先で働くことで報酬を得られるため、旅行の経済的負担が軽減できます。また、地域の人々との交流や新たな地域の魅力の発見、さまざまな産業に携わる経験を積むことができます。 |
|
事業者: 地域外からの働き手に対して報酬と宿泊場所(寮など)を提供することで、業務を手伝ってもらうことができます。全国各地からの働き手を集めることができ、交通費の支給も不要です。さらに、働き手が休日や空き時間に地域を観光することで、地域経済の活性化にも期待できます。 |
|
2025年12月現在、登録者ユーザー数は92,000人を超え、大学生や社会人、転職活動中の方、シニア世代まで幅広い年齢層の方にご参加頂いています。受け入れ事業者数は全国47都道府県2,200事業者に拡大しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
取材について※全国対応中 |
|
|
|
「おてつたび」は、新しい旅のスタイルと繁忙期の人材確保の手段として、より多くの方に知っていただきたいと考えています。そこで、メディア取材を積極的に受け付けています。ご興味のある方は、ぜひ下記のフォームからお気軽にお問い合わせください。企画段階でのご相談もお待ちしております。 |