劇団☆新感線がこれまで切り拓いてきた歴史を、“劇場”という新たなテーマでひも解き、劇場そのものを考える場となったイベントの様子をご報告いたします。2026年4月にVol.02の開催も決定いたしました。
劇場セミナー『幕が上がる、その前に』Vol.01 登壇者(左から戸部和久氏、柴原智子氏、中井美穂氏)
『幕が上がる、その前に』ロゴ
 
株式会社シアターワークショップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊東正示)は、2025年11月13日(木)にP.O.南青山ホール(所在地:東京都港区)にて、劇場セミナーの新シリーズ『幕が上がる、その前に ― 創造の舞台裏から劇場を探る ― Vol.01』を開催いたしました。
劇団☆新感線がこれまで切り拓いてきた歴史を、“劇場”という新たなテーマでひも解き、劇場そのものを考える場となったイベントの様子をご報告いたします。
 
< 開催レポート >
左から戸部氏・柴原氏・中井氏
ステージの様子。「お茶を飲みながら話したよう」と中井氏から和やかに進んだイベントの感想も。
本番中のステージと客席の様子。熱心に聞き入る観客の方たちで満席。
劇団☆新感線プロデューサー・柴原智子氏
「私は“観客の立場”として」と話すホストの中井氏
歌舞伎界との比較を語るホストの戸部氏
 
ホスト役にご自身を「観客の立場」と語る中井美穂氏と、「劇場を使う立場」の戸部和久氏を据え、ゲストに45周年を迎える劇団☆新感線をはじめとする演劇プロデューサーであり、株式会社ヴィレッヂ(東京都新宿区)代表取締役社長の柴原智子氏を迎えました。
柴原氏の衣裳スタッフから始まった劇場人としての原点、大劇場へ拡張しても揺るがない劇団の“核”、劇場と風景の呼応、そして稽古場不足まで--現場のリアルが縦横に飛び交い、笑いと頷きが交錯したトークが展開されました。
 
レポート詳細版 > シアターワークショップ公式HP 文化事業レポート
■ 登壇者 コメント
【ゲスト】 柴原 智子氏 (演劇プロデューサー/株式会社ヴィレッヂ代表取締役社長)
「劇場は日常を超える“祝祭の場”。創る側・支える側・観客が一体となり、その場を育て続けることが大切です。お客様に喜びと非日常を届けるため、これからも劇場を愛する皆さまと力を合わせたい」
【ホスト】 中井 美穂氏 (フリーアナウンサー)
「いろいろな劇場を知る柴原さんの率直なお話を伺い、舞台裏のエピソードも数多く聞くことができました。誰にとっても単なる建物以上の存在である“劇場”の正体を読み解いていきたい」
【ホスト】 戸部 和久氏 (演出・脚本家)
「私の場合、劇場は幼い頃から身近な存在ですが、改めて柴原さんに“劇場”について伺うことで新しい発見がありました。今後も皆さまとともに学んでいきたいと思います」
 
■ 開催概要
劇場セミナー最新シリーズ『幕が上がる、その前に』 ― 創造の舞台裏から劇場を探る ― Vol.01
開催日時:11月13日(木) 19:00開演
開催場所:P.O.南青山ホール
ゲスト:柴原 智子氏 (演劇プロデューサー/株式会社ヴィレッヂ代表取締役社長)
ホスト:中井 美穂氏 (フリーアナウンサー)・戸部 和久氏 (演出・脚本家)
協力:株式会社ピーオーリアルエステート
企画・主催:株式会社シアターワークショップ
 
■ 最新情報
劇場セミナー『幕が上がる、その前に』Vol.02 開催決定!
開催日時:2026年4月予定 
※詳細は追って公式HPにてご案内いたします。
 
 
劇場セミナー『幕が上がる、その前に』ロゴ
劇場セミナー最新シリーズ
『幕が上がる、その前に』― 創造の舞台裏から劇場を探る ―
「劇場とは何か」。その問いに、舞台の内側から挑む──。
演出・脚本家の戸部和久氏、舞台芸術を深く愛するアナウンサーの中井美穂氏をホストに毎回ゲストを迎え、さまざまな視点から劇場の未来を探るトークシリーズ。
舞台芸術の「創造」と「表現」のプロセスに光を当て、劇場という“場”の価値を再定義します。 脚本が立ち上がる瞬間、役者が魂を込める瞬間、観客の心が揺さぶられる瞬間――その裏側にある想いや仕掛けを紐解きながら、空間・建築・都市と劇場の新しい関係性を考える90分。
舞台芸術を愛する人びとから、劇場を創るひと、都市をデザインするひとまで、未来の劇場を共に考える仲間を迎えます。
劇場をつくるところから、そこで開催されるイベントまで一貫して担う、トータル・シアタープロデュース・カンパニー、シアターワークショップならではのセミナーに、ぜひご注目ください。
 
劇場セミナー『幕が上がる、その前に』公式HP
https://theatre-workshop.co.jp/seminar/maku
 
『劇場セミナー』 お問い合わせ:シアターワークショップ
seminar@theatre-workshop.co.jp