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PECO kidsが中村学園大学短期大学部で実施する「食品ロス削減プログラム」バナー |
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福岡発スタートアップ・株式会社PECOFREE(本社:福岡県福岡市、代表取締役:川浪達雄)が展開する学童向けおやつ配送サービス「PECO kids」は、中村学園大学短期大学部が実施する食品ロス削減を目的とした教育プログラムに協力し、表示上の理由で一般流通が難しくなった“安全性確認済みのおやつ”を社会教育・実証利用の目的で活用する取り組みを2025年11月より開始いたしました。
本プログラムは、学生が食品ロスの背景や「賞味期限と消費期限の違い」について正しく理解し、循環型社会の担い手として必要な視点を身につけることを目的としています。 |
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※本件については、中村学園大学短期大学部の公式ウェブサイト(https://www.nakamura-u.ac.jp/news_topics/49911/)においても、同日公開予定です。 |
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【背景】食品ロスと賞味期限への誤解という社会課題 |
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日本では年間522万トンの食品ロスが発生し、社会全体での解決が求められています。その一因には、賞味期限と食品の安全性への理解不足や、流通・表示基準の影響によって品質に問題がない食品が廃棄される構造が存在します。 |
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中村学園大学短期大学部は、環境省「食品ロス削減対策導入モデル事業」に採択された株式会社CYCLE(CYCLE DISH)と連携し、学生が実践を通じて食品ロス問題に向き合う教育プログラムを展開しています。 |
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株式会社PECOFREEは、この取り組みの趣旨に賛同し、教育現場で活用可能な安全性確認済みのおやつ「PECO kids」を提供する形で参画します。 |
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【取り組み内容】 |
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● 実施開始 2025年11月第3週 |
● 提供商品 表示上の理由により一般流通が難しくなった |
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安全性検証済みのスナック菓子・せんべい等 |
● イベント販売 初回:11月27日(大学食堂前) 以降:月1回程度実施予定 |
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【PECO kidsの参画目的】 |
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― 表示上の理由で一般流通できない商品を「学びの素材」として活かす新しい社会教育の形 |
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学生がPECO kidsの商品を来場者に案内している様子 |
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学生がPECO kidsの商品を販売している様子 |
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本プログラムでは、表示上の理由で一般販売が難しいものの、品質に問題のない食品を教育目的で活用します。 |
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学生はこの取り組みを通じて、 |
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といった内容を、実例をもとに学ぶことができます。 |
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本取り組みは、食品ロス削減への理解促進に加え、社会課題に主体的に向き合う姿勢を育む学びの場としても活用されています。 |
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【株式会社PECOFREE コメント(代表取締役:川浪達雄)】 |
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PECOFREE代表取締役 川浪達雄 |
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PECO kids は、子どもたちの成長に欠かせない栄養を“おやつの時間”で無理なく補える環境をつくりたいという想いから生まれました。 |
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近年、エネルギーは足りていても鉄分やカルシウム、ビタミンなどの必須栄養素が不足しやすい「現代型栄養失調」が指摘されており、成長期の子どもたちにとって重要な課題となっています。 |
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学童施設の現場では、限られた時間と人員の中でおやつ提供に工夫が求められており、PECO kids は栄養面と運営面の両面に寄り添う仕組みづくりを進めてきました。 |
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今回の教育プログラムへの協力は、食を通じて社会課題に向き合うという私たちの姿勢とも重なります。表示上の理由で流通が難しい食品であっても、品質が確かなものであれば教育の場で有意義に活用できる。本取り組みが、学生のみなさんが食品ロスや賞味期限の意味を正しく理解し、持続可能な社会について考えるきっかけとなることを期待しています。 |
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中村学園大学短期大学部と連携し、本取り組みを推進する株式会社CYCLEより、コメントをいただきました。 |
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【株式会社CYCLE コメント(代表取締役:山田恵也氏)】 |
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株式会社CYCLE 代表取締役 山口氏 |
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私たちは、社会課題を“仕組み”で解決し事業化することに挑戦しています。中でもフードロス問題は深刻で、身近な「食」に関する課題であるにもかかわらず、多くの日本人がその現状を知りません。特に、賞味期限と消費期限の違いを理解していない人が95%以上だと考えており、これが大きな要因となって賞味期限切れ商品の販売が進まないのが現状です。 |
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私たちの取組みは環境省のフードロス削減モデル事業に認定され、国も「賞味期限が切れても食べられる」(※未開封・適切保管)を推奨していますが、実際はメーカーも協力しづらい状況があります。 |
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そこで、SDGsへの理解が高い若年層が集まる大学から発信することに価値があると考え、中村学園大学短期大学部と共同でフードロス削減ショップをスタートしました。協力企業も徐々に増え、12月からは中村学園女子高校の生徒も活動に参加し、さらなる発展を目指しています。 |
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PECO kids では今後も、行政・教育機関・地域と連携しながら、子どもたちの健やかな成長を支えるとともに、食を通じた社会課題の解決に寄与する取り組みを広げてまいります。 |
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