スイス発デザインブランド QWSTION、天然繊維テキスタイル Bananatex(R) とともに DesignTide Tokyo 2025 Market に初出展
循環型デザインを軸にスイスの独立系ブランドが、日本のデザインコミュニティへ素材開発とプロダクトデザインを横断するアプローチを展示
QWSTION(クエスチョン)は、循環型デザインを軸に事業を展開し、国際的なファッションブランドへの素材提供実績を持つ、B Corp 認証取得ブランドです。本展では、パートナーと共同開発した高機能な天然繊維「Bananatex(R)(バナナテックス(R))」を使用したバックパック・シリーズを中心に展示。またスイスの家具メーカー Lehni 社とのコラボレーションによるラウンジチェアも公開いたします。【QWSTION について - 私たちの答え】
今日、多くの製品には寿命後の解決策がありません。いずれは廃棄物となります。ブランド名の由来は「Question(問い直す)」。2008年、スイス・チューリッヒで設立された QWSTION(クエスチョン)は、デザインのあり方、つくり方、使われ方を問い直し、プラスチックではなく植物から作られた循環型のバッグや日用品を展開しています。
•スイスデザインの本質 ー耐久性、合理性、精密性、そしてミニマルな美学を兼ね備えた意匠•Bananatex(R)の開発・事業化 2018年 ー台湾パートナーと共同開発した素材を事業としてスピンオフ。ファッションブランドへの供給実績あり•デザイン賞受賞 ーDesign Prize Switzerland 2019、German Sustainable Design Award 2021•B Corp認証取得 2023年 ー環境・社会への配慮を事業運営に組み込む国際認証
Bananatex(R)の開発・事業化 2018年 ー台湾パートナーと共同開発した素材を事業としてスピンオフ。ファッションブランドへの供給実績あり
【Bananatex(R) - アバカ植物の繊維から生まれた天然繊維テキスタイル】
Bananatex(R)は、フィリピンの森で育つアバカ植物(バショウ科 Musaceae、バナナ属 Musa)の繊維を原料とし、高密度のキャンバス織として仕上げられた天然繊維テキスタイルです。QWSTIONが台湾のパートナーと共同開発した革新的素材として、数々の賞を受賞しています。
フィリピンの森で育つアバカ植物Bananatex(R)の原料となる森林農法によるアバカの収穫。既存の森林生態系の中で栽培
森林農法によるアバカの収穫。既存の森林生態系の中で栽培
フィリピンで収穫後、カット、剥離、乾燥、束ね、煮沸を経てシート状に圧縮し輸送。パルプから糸へと加工され、Oeko-Tex Standard 100 認証の染色を経て、天然コーティングを施して完成■アバカ繊維の特徴:
・フィリピンの森林でアグロフォレストリー(森林農法)により栽培。プランテーション型ではなく既存の森林生態系の中で育つため生物多様性を保全
合成繊維に頼らず、植物からの繊維で高い機能性を実現。長期使用を前提とした設計と、使用後は自然に還る循環性を両立しています
【なぜ DesignTide Tokyo に出展するのか?】DesignTide Tokyo は、次世代のデザイン潮流(TIDE)を見い出し可視化する国際的なプラットフォームです。本展を通じて、デザイン・建築・インテリア業界の方々に、私たちのアプローチを直接ご覧いただきたいと考えています。
DesignTide Tokyo は、次世代のデザイン潮流(TIDE)を見い出し可視化する国際的なプラットフォームです。本展を通じて、デザイン・建築・インテリア業界の方々に、私たちのアプローチを直接ご覧いただきたいと考えています。
■Bananatex(R) バックパック・シリーズ
余分を削ぎ落とした機能的なフォルム。時代に左右されないタイムレスなデザイン。通勤・出張・日常使いに対応します。
スイスの家具メーカーLehni社とのコラボレーション。循環型デザインという共通思想のもとBananatex(R)を使用したラウンジチェア
※会場では製品を直接手に取り、素材の質感や機能性を体験いただけます。Bananatex(R)の開発ストーリーを動画にてご紹介します。製品購入はオンラインストアにて対応いたします。
【DesignTide Tokyo 2025 開催概要】イベント名: DESIGNTIDE TOKYO Market Week 3会期: 2025年12月18日(木)~21日(日)時間: 10:00~19:00会場: 東京都港区南青山4-18-16 フォレストヒルズ ウエスト 1F主催: DESIGNTIDE TOKYO 2025 実行委員会公式サイト:https://designtide.tokyo/