日本と米国のロボティクスエコシステムを結び、社会実装に向けた協働を推進
一般社団法人AIロボット協会(AIRoA/所在地:東京都、理事長:尾形哲也)は、2025年12月11日に、Bay Area Robotics Association(BARA/米国カリフォルニア州・シリコンバレー発の会員主導型ロボティクス団体)が正式に設立されたことに伴い、同団体と国際的な連携を開始することをお知らせいたします。
本取り組みは、2025年12月に開催された Humanoids Summit Silicon Valley において発表されました。
 
■背景
ロボティクスおよびAI技術は、製造、物流、災害対応、医療、建設など様々な社会領域において活用が進んでいます。一方で、研究成果を実際の現場へと展開するためには、国際的な交流と協働の機会、知見共有の場、標準化に向けた取り組みが求められています。
AIRoAはこれまで、産学官および国内外の関係者と共に、社会実装に向けたロボティクス基盤の整備とオープンな協働環境の構築を推進してきました。
本連携により、日本と米国のロボティクスコミュニティを結び、技術交流・知見共有を深化させる国際的な枠組みを構築します。
 
 
■連携内容
日本および米国におけるロボティクス関係者間の交流機会創出
社会実装に向けた課題共有および協働の推進
国際対話・研究連携に向けた議論の場の形成
イベント・クローズドセッションの共同開催
BARAは、2026年2月に第一回クローズドセッションの開催を予定しており、AIRoAも参加を予定しています。
 
 
■コメント
〈AIRoA 理事長・尾形哲也〉
「Bay Area Robotics Associationとの連携を通じて、日本のロボティクス研究および社会実装の推進に向けた重要な協働機会が生まれることを期待しています。日本と米国が連携することで、より多くの知見と機会が共有され、社会課題の解決に貢献できると考えています。」
 
〈BARA 創設者・会長 Modar Alaoui 氏〉
「ベイエリアは長年にわたり、ロボティクス分野において研究・産業・社会実装を結ぶ重要な拠点として機能してきました。AIRoAとの連携を通じて、ヒューマノイドロボティクスのエコシステムおよび実世界での応用に関し、日本と米国の協働を一層強化できることを期待しています。」
 
 
一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)について
■一般社団法人AIロボット協会の目指す世界
AIRoAは、AIロボットの社会実装を通じて人と技術が共生する未来を切り拓きます。社会課題の解決、産業競争力の強化、そして持続可能な社会の実現に向け、産官学の枠を越えた連携を深めながら、イノベーションを世界へ発信してまいります。私たちは、人に寄り添い、新しい価値を創造するロボットの普及に尽力し、安全で豊かな社会の実現に貢献してまいります。
■一般社団法人AIロボット協会概要
和名:一般社団法人AIロボット協会
英名:AI Robot Association(AIRoA)
目的:ロボットとAIの融合により、ロボット開発の技術を革新する。それにより、社会におけるロボットの活用を推進する
 
 
事業:
AIロボットの開発促進のための取り組み
基盤モデル開発に必要なデータの収集・保管・管理・公開
基盤モデル・個別モデルの開発・運用・公開
開発コミュニティの運営
AIロボットの社会普及のための取り組み
AI ロボットによる効率化効果の計測・公開
AI ロボットの安全性評価の検討・公開
その他、当法人の目的を達成するために必要な事業
 
 
■入会についてのお問い合わせ
下記メール宛にお問い合わせください。
e-mail : info@airoa.org
 
 
■採用についてのお問い合わせ
AIRoAではPhysical AIの領域において世界をリードするために、さまざまなロボットを活用したデータ収集、ロボット基盤モデルとプラットフォームの開発を共に行える方を募集しています。詳細は下記求人をご覧ください。
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おい合わせ先:recruitment@airoa.org