株式会社パテント・リザルトは12月15日、「全業種」の特許を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「全業種 特許資産規模ランキング2025」をまとめました。2024年4月1日から2025年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。
集計の結果、1位
三菱電機
、2位
キヤノン
、3位
パナソニックホールディングス
となりました。
1位
は「インバータ装置」「空調制御装置」「移動無線通信システム」などの分野に強みを持っています。これらの分野における注目度が高い特許には「複数の単相インバータを使いつつ、大型化や高コスト化を抑制できる電力変換装置」「疲労蓄積及び集中度低下の抑制と総合的な生産性の向上を両立できる環境制御システム」といった技術が挙げられます。
2位
は「タイプライター等へのデジタル出力」や「ファクシミリ一般」などの分野に強みを持っています。これらの分野における注目度が高い特許には「アプリでオリジナルサイズの文書や図面を作成できるクラウド環境下の印刷システム」「入力装置を操作した場合に、誤動作を抑制できる画像形成装置」などが挙げられます。
3位
は「電気部品の供給・取り付け」や「移動無線通信システム」などの分野に強みを持っており、注目度が高い特許には「基板と部品の間の接着剤の厚さを適切に管理できる部品実装システム」「可動性の高い通信端末に対応するためのメッシュネットワークを構築できる無線通信装置」などが挙げられます。
4位
トヨタ自動車
は「交通制御システム」、5位
三洋物産
は「遊技機における電気的表示」などの分野に強みを持っています。
詳細については、ランキングデータ「全業種 特許資産規模ランキング2025」にてご覧いただけます。
■価格:50,000円(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
https://www.patentresult.co.jp/ranking/scale/2025/all.html
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