‐技能実習制度から育成就労制度への移行を見据え、外国人材管理ツール「dekisugi」が技能実習版への育成就労対応機能搭載を決定。既存ユーザーは追加料金なし・従来料金のまま利用可能に‐
外国人材管理ツール『dekisugi』を提供する、株式会社グレッジ(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:大谷 康仁)は、外国人材管理ツール「dekisugi」において、技能実習版への育成就労対応機能の搭載を決定したことをお知らせします。これにより、既存の技能実習版ユーザーは従来と同様の料金体系のまま育成就労制度対応機能を利用可能となります。さらに、特定技能版との連携機能により育成就労から特定技能への移行管理までdekisugi上で包括的に対応できる環境を提供する予定です。サービス提供開始(一部機能)は2026年5月18日(予定)です。
 
【dekisugi 育成就労アプリケーション搭載背景】
外国人材受入れ制度は、技能実習制度から育成就労制度への移行が予定されており、監理団体、登録支援機関、受入企業には新制度への対応準備が求められています。
 
一方で、制度変更時には以下のような懸念が発生しやすくなります。
 1.新制度対応に伴う追加システム導入コスト
 2.料金改定やプラン変更による予算調整負担
 3.技能実習、育成就労、特定技能の複数制度管理負荷
 4.外国人材のキャリア移行に伴う情報引継ぎや管理分断
 
グレッジは、制度移行期におけるユーザー負担を最小化するため、既存技能実習版に育成就労対応機能を追加搭載し、料金改定はおこなわず提供する方針を決定しました。
※本サービスリリースによる追加費用・価格改定はありません
※サービスリリース後、現在の『dekisugi 技能実習版』のご契約内容のままご利用いただけます
 
【deksugi育成就労サービスは以下機能を搭載予定】
dekisugi技能実習版に育成就労制度対応の以下機能を追加予定です。
・育成就労制度対応管理各種マスターの追加
・外国人材情報の継続管理
・帳票データ入力、管理機能
・在留・期限管理
・外国人材ステータス管理
・他
 
さらに、既存サービスの特定技能版との連携により以下対応も予定しています。
・育成就労から特定技能への切替管理
・人材情報の継続引継ぎ
・制度横断での履歴・進捗一元管理
※詳細仕様は順次公開予定となります
 
【deksugi技能実習ユーザーの"負荷を軽減した"育成就労制度への対応】
1. 追加費用なしで制度変更に対応
 既存技能実習版ユーザーは、料金改定なし・従来と同様の条件で利用可能です。これにより、dekisugiご利用ユーザーの負荷が軽減可能となります。
 ・新制度対応コストの抑制
 ・稟議・契約変更負担の削減
 ・予算計画変更なしでの導入継続
 
2. 学習コストを抑えた継続利用
 既存環境をそのまま活用できるため、以下の負荷軽減につながります。
 ・新システム再導入不要
 ・操作変更の最小化
 ・現場教育負荷軽減
 
3. 制度移行を包括管理
 「技能実習 → 特定技能」「育成就労 → 特定技能」という外国人材キャリア移行を、dekisugi内で一元管理可能です。これにより、業務負荷軽減を支援します。
 ・情報分断防止
 ・引継ぎ工数削減
 ・長期的な外国人材管理体制構築
 
制度変更は、現場にとって対応負荷だけでなく、コスト増加への懸念も伴います。GLedgeでは、制度対応そのものだけでなく、ユーザーが安心して継続利用できる経済条件の維持も重要と考えています。
 
今回の対応により、技能実習・育成就労・特定技能までをすべて一貫して管理できる基盤を提供し、外国人材管理業務の効率化に貢献してまいります。
 
【サービス概要スケジュール・提供形態】
サービス名  :dekisugi 育成就労版アプリケーション
提供開始予定日:2026年05月18日(一部機能予定)
提供形態   :dekisugi技能実習版へのアプリケーション搭載
価格     :非公開(料金改定なし・既存料金体系を維持)
 
■株式会社グレッジについて
グレッジは「Well-being Co-creation」というMissionを掲げ、『dekisugi』という外国人材管理ツールを通じ技能実習・特定技能という制度を活用し日本で生活する外国人の支援元となる監理団体・登録支援機関の業務効率化をはかり、本来集中すべき人材支援や受け入れ企業支援の時間捻出をサポートしております。
 
■株式会社グレッジの概要
社名  :株式会社グレッジ
設立  :2020年3月
所在地 :大阪府大阪市北区芝田1丁目14-8 梅田北プレイス8F 
代表  :代表取締役 大谷 康仁
事業内容:自社システム開発・販売・保守
URL    :https://gl-edge.com/