ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2026年6月19日に書籍『大阪ビジネス』を刊行します。
 
本書は、在阪テレビ局の報道記者である著者が、大阪の地理・観光・グルメ・食品産業・製造業・医薬品・商習慣・文化・そして未来のIR計画まで、9つのテーマから大阪をビジネス視点で多角的に読み解いた一冊です。
 
◆関連URL(当社サイトなど)
Amazon https://amzn.asia/d/07neU50f
 
●なぜ今、「大阪ビジネス」なのか――万博・IR・リニアで加速する大阪経済
2025年の大阪・関西万博は大盛況のうちに幕を閉じ、経済波及効果は約3.6兆円に達しました。そして万博の舞台となった夢洲では、2030年秋ごろにIR(統合型リゾート)の開業が予定されています。年間約2,000万人の集客と約5,200億円の売り上げが見込まれるこの巨大プロジェクトは、大阪府・市に年間約1,060億円もの収入をもたらすと試算されています。
 
さらに、リニア中央新幹線の全線開業が実現すれば、品川・大阪間はわずか67分。首都圏と近畿圏は一つの巨大経済圏「スーパー・メガリージョン」へと統合されます。
 
本書は、こうした大阪の大変革期を前に、大阪という都市がなぜこれほどのポテンシャルを持つのか、その歴史的・文化的・産業的な背景を9つのテーマから徹底解説しています。「もう、"知らんけど"では済まされない」--大阪経済のリアルを知るための必読書です。
 
 
●大阪発・世界企業の成功哲学「やってみなはれ」の真髄
サントリー、パナソニック、日清食品、シャープ、ダイキン、武田薬品工業、塩野義製薬--日本を代表するこれらの企業は、すべて大阪から生まれました。本書では、各企業の創業ストーリーと、そこに通底する大阪商人のDNAを丹念に紐解きます。
 
サントリー創業者・鳥井信治郎の「やってみなはれ。やらなわからしまへんで」、パナソニック創業者・松下幸之助の「水道哲学」、日清食品創業者・安藤百福の「ひらめきは執念から生まれる」。これらの言葉は単なる名言ではなく、大阪の「進取の精神」「始末の考え」「義理人情」といった商習慣の中で育まれた、実践的なビジネス哲学です。
 
また、東大阪市の町工場群が持つ「町全体が一つの巨大な工場」というネットワーク型ビジネスモデルや、道修町の製薬会社が何世紀にもわたって守り続けてきた「信用のネットワーク」など、現代のスタートアップやDX時代にも通じるビジネスの原点が、大阪には今も息づいています。
 
 
●愛知出身の記者だからこそ気づいた、大阪の「オモロさ」の正体
著者は愛知県出身。京都大学を卒業後、在阪テレビ局で報道記者として勤務し、大阪府警担当として大阪全域を歩き回った経験を持ちます。
 
「大阪人ではないからこそ気づくことができた」と著者が語るように、本書には「外からの視点」と「中に入り込んだリアルな取材」の両方が活きています。大阪のおばちゃんの「飴ちゃん文化」に隠されたコミュニケーション戦略、吉本新喜劇から学ぶ「双方向の信頼関係」、値切り交渉に見る「倹約」と「義理人情」の絶妙なバランス--。ビジネス書でありながら、読んでいるだけで大阪の街を歩いているような臨場感があり、笑いながら学べる構成になっています。
 
エセ関西弁と言われ続けながらも大阪に惚れ込んだ著者が、「大阪のビジネスの未来は、もっとオモロイで!」というメッセージとともに送る、大阪経済の入門書です。
 
●本書にぴったりの方
・大阪でビジネスを展開したい、または展開している方
・大阪への転勤・移住を控えている方
・大阪の歴史・文化・経済に興味がある方
・地方創生やインバウンドビジネスに関わる方
・日本の産業史・企業史に興味がある方
・大阪が好きな方、大阪をもっと知りたい方
 
 
●本書の構成
はじめに 大阪ってどうしてこんなにオモロイの?
第1章 キタ・ミナミから学ぶ大阪の地理の世界
第2章 吉本新喜劇から学ぶ大阪のエンタメと観光の世界
第3章 粉もんから学ぶ大阪グルメの世界
第4章 インスタントラーメンから学ぶ食品業の世界
第5章 町工場から学ぶ大阪の製造業の世界
第6章 薬の町から学ぶ化学・医薬品の世界
第7章 「やってみなはれ」から学ぶ大阪の商習慣の世界
第8章 大阪のおばちゃんから学ぶ大阪の文化の世界
第9章 IRから学ぶこれからの大阪ビジネスの世界
おわりに 大阪のビジネスの未来は、もっとオモロイで!
 
 
●著者紹介
大野 雄斗(おおの・ゆうと)
在阪テレビ局の報道記者
1997年、愛知県春日井市生まれ。2020年、京都大学文学部卒業。在阪テレビ局入社後、報道記者として配属。新規ビジネスや企業調査など経済分野の取材経験がある。そのほか、大阪府警担当として、殺人事件などの凶悪事件を扱う捜査一課や、知能犯を扱う捜査二課などを取材。その後、奈良県警担当として安倍元総理銃撃事件などを取材し、神戸支局では兵庫県および徳島県の話題を専門に取材。現在はWEBニュースの執筆や配信を担当している。
 
●書籍情報
『大阪ビジネス』
著者:大野雄斗
定価:1,848円(本体1,680円+税)
体裁:四六判 /264ページ
ISBN:978-4-295-41222-9
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2026年6月19日
◆関連URL(当社サイトなど)
Amazon  https://amzn.asia/d/07neU50f
 
 
▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
株式会社クロスメディア・パブリッシング https://cm-publishing.co.jp/
株式会社クロスメディア・マーケティング https://cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/
 
 
【本件についてのお問い合わせ先】
会社名:株式会社クロスメディア・パブリッシング
担当:広報室
TEL:03-5413-3140
FAX:03-5413-3141
URL:http://www.cm-publishing.co.jp
E-Mail:pr@cm-publishing.co.jp

ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2026年6月19日に書籍『大阪ビジネス』を刊行します。

本書は、在阪テレビ局の報道記者である著者が、大阪の地理・観光・グルメ・食品産業・製造業・医薬品・商習慣・文化・そして未来のIR計画まで、9つのテーマから大阪をビジネス視点で多角的に読み解いた一冊です。