ファッションサブスクリプションサービス “AnotherADdress(アナザーアドレス)” の期間限定店舗「AnotherADdress TOKYO」にてシェアリングエコノミー協会、経済産業省・環境省、シェアリング事業者とともに、資源循環型ライフスタイルの可能性を考えるイベントを2026年4月23日(木)に開催しました。
本イベントは、第1部では「資源循環の現在地と未来、シェアリングへの期待」、第2部では「所有を手放すと、暮らしはどう変わるか?」、そして3部では実演デモンストレーション「サステナ通勤 Before After」実況解説」と3部構成で実施しました。「シェアで通勤スタイルはどう変わる?」をテーマに、ファッション領域におけるシェアリングエコノミーとサーキュラーエコノミーの現在地、そして生活者にとっての新しい価値について、官民双方の視点から議論を深めました。また、今後は大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会からの転換が求められる中で、シェアリング、リユースといった仕組みが、将来的に資源循環型経済を支える重要な要素であることが共有されました。
 
第1部 資源循環の現在地と未来について/シェアリングエコノミー協会 代表理事 石山氏
第1部 資源循環の現在地と未来について/経済産業省 (資源循環経済政策担当) 志和氏による「成長戦略としての資源循環経済について」
第2部 所有を手放すと、暮らしはどう変わるか?/環境省(環境再生・資源循環局)金子氏
第2部 所有を手放すと、暮らしはどう変わるか?/写真右 株式会社ReCute代表取締役CEO 山下氏
第2部 所有を手放すと、暮らしはどう変わるか?/写真中央 ラクサス・テクノロジーズ株式会社 秋岡氏
第2部 所有を手放すと、暮らしはどう変わるか?/株式会社大丸松坂屋百貨店 AnotherADdress事業責任者 田端
 
◆ 3部 自己表現を広げる新しい選択肢、シェアリング
イベント後半では、AnotherADdress(ファッション)、ラクサス(ブランドバッグ)、ReCute(ヘアアイロン)のサービスを活用したスタイリング実演も実施。実際に参加者が通勤スタイルをアップデートする様子を通じて、シェアリングが「我慢」ではなく、「楽しさ」や「自信」につながる体験であることが示されました。通勤スタイルをワンランクアップデートする体験を通じて、資源循環型ファッションの新しい可能性を感じることができました。
 
Before                     After
Before                     After
都内にヘアサロンを展開し、「モテ髪師」として肩書で活躍している大悟さんに、営業職に従事しているワーカーの巻き髪アレンジしていただきました。
今後もAnotherADdressは、ファッションをより自由に、より楽しく、そして環境にも配慮した新しい選択肢として広げていくとともに、官民連携を通じて資源循環型社会の実現に貢献してまいります。