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国内最大級のボランティア募集情報サイト「activo(アクティボ)」を運営する株式会社activo(本社:京都府京都市・代表取締役:小澤佳祐)は、5月5日の「こどもの日」に向け、過去10年間の「子ども・教育」テーマにおけるボランティア募集動向の調査結果を発表いたしました。 |
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調査の結果、2025年度(2025年4月~2026年3月末)の「子ども・教育」テーマの新規ボランティア募集件数は、過去10年間で約2.6倍に増加。コロナ禍を経て急増したことも判明しました。一方で、コロナ禍を経て「オンラインでも参加できるボランティア」も拡大し、19年度比で12.3倍と、デジタル活用による新しい支援の形が定着しています。 |
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調査結果サマリー |
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少子化でも「子ども・教育」テーマの新規ボランティア募集件数は10年で約2.6倍 |
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2025年度1位は「子育て・育児」、2位「教育格差」、3位「不登校」 |
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オンラインボランティアはコロナ前比較で12.3倍、新たな支援の形も |
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▨ 少子化でも「こども・教育」テーマのボランティア募集件数は約2.6倍 |
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2025年度(2025年4月~2026年3月末)の「こども・教育」テーマで新規募集されたボランティア件数は2,776件でした。10年前の2016年度と比較すると約2.6倍に増加しています。推移をみると、2021年度から2022年度で約1.9倍に増加していることがわかります。新型コロナウィルスが蔓延した2020年から2021年にかけては、対面支援の活動制限などの影響もあり、目立った募集の増加は見られませんでしたが、その社会的な影響が目立ち始めた2022年に爆発的に増加しました。 |
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2022年度に最も増加率が高かったジャンルは「病児保育」で約5倍。しかし、内訳ジャンルを定めない「子ども・教育」のテーマで募集されたボランティア件数は約2.5倍に増加しており、「子どもとのコミュニケーション」に関わる様々なボランティア活動が求められました。 |
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▨ 2025年度は1位「子育て/育児」、2位「教育格差」、3位「不登校」 |
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2025年度(2025年4月~2026年3月末)の「こども・教育」テーマで募集されたボランティアのジャンル内訳をみると、内訳ジャンル設定がないものを除外すると、1位は「子育て/育児」でした。これは、こども食堂や放課後に過ごせる居場所づくり、キャンプや遠足、スポーツなどのイベント企画運営などが中心のボランティアです。 |
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2位は「教育格差」で、経済的な理由などで塾に通えない子どもや、様々な理由で学校の授業についていけない子どもへの学習指導ボランティアが中心となっているボランティアです。 |
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3位は「不登校」で、様々な事情で不登校になる子どもたち向けのフリースクールや学習支援、コミュニケーション支援、不登校という事象そのものについて考える活動のボランティアなど、多岐にわたっています。 |
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| 2025年度(25年4月~26年3月末) |
子ども・教育テーマボランティア内訳キーワード |
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1位 |
子育て/育児 |
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2位 |
教育格差 |
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3位 |
不登校 |
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4位 |
発達障害 |
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5位 |
シングルマザー |
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▨ オンラインボランティアはコロナ前比較で12.3倍、新たな支援の形も
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コロナ禍を機に広がったのが在宅・オンラインでも参画できるボランティアです。2019年度と2025年度を比較すると12.3倍に増加しており、オンラインによる学習支援や就職相談、メンター、話し相手といった直接子どもと関わりながら支援するものから、子どもの居場所づくりのためのイベント企画のアイデア出しやSNSでの情報発信などの広報活動、教育支援プログラムの構築など多岐にわたります。 |
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コロナ禍でオンラインコミュニケーションが普及したことが、ボランティア活動のあり方の幅を広げたといえます。 |
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▨ データ分析コメント:株式会社activo 代表取締役 小澤佳祐
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2013年、大学3年生の時に学生向けのボランティアマッチングサービスを開始し、2017年に株式会社activoを設立。以来、「テクノロジーの力で、豊かな社会参加を最大化するインフラをつくる」をミッションに掲げ、全世代向けに全国のボランティア募集情報を掲載する「activo」を運営。ボランティアを特別なものではなく、人生を彩る日常の選択肢へと変え、生き生きとした非営利活動の担い手があふれる、しなやかで温かな社会の実現を目指している。 |
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「こどもの日」に考えたい、これからの“関わり方”の選択肢 |
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少子化が進んでいるにも関わらず「子ども・教育」テーマのボランティア募集は増え続けています。activoに集まる募集情報からは、子どもをめぐる地域のニーズが多様化し、複雑化していることが見て取れます。経済格差や体験格差、居場所の不足、孤立感――背景として語られる言葉も、年々広がっています。 |
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私は子ども支援の専門家ではありませんが、毎日たくさんの募集情報に触れる中で感じるのは、こうしたテーマに「専門家でない大人」が関わる余地も、確実に広がっているということです。週末のキャンプの引率、宿題を見る相手、ただ話を聞く役――特別なスキルや覚悟がなくても始められる募集が、たくさん掲載されています。 |
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そして、関わる人の動機も、本当に多様で良いのだと思います。「困っている子のために」だけではなく、「地域に少しだけ関わってみたい」「自分が昔助けてもらったから、こんどは別の誰かに」という恩送り的な感覚、「子どもと話していると自分も元気になる」「自分のキャリアや子育てのヒントになる」――そんな、少し自分のための理由も含めて構わない。むしろ、無理のない動機の方が長く続きやすいのではと感じます。 |
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ボランティアを、特別で重たいものから、ランチや習い事のような“日常の選択肢”へ。「こどもの日」をきっかけに、自分に合うサイズの関わりを、ぜひactivoで探してみてください。 |
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▨ 株式会社activoとは
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「ボランティアを日常の選択肢へ。つながりを社会の力へ。」をビジョンに掲げ、「人の力を必要としている非営利組織」と、「何か力になりたい個人」をつなぐ国内最大級のボランティア募集情報サイト「activo(アクティボ)」を運営しています。 |
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年間約9万件のボランティア応募を実現し、個人には、幅広い社会問題に取り組む団体との出会いを創出することで、"社会貢献”という人生の彩りを。非営利団体には、人材不足の課題解決と関係人口を増やす一助として機能することで、持続可能な非営利活動に貢献しています。 |
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【会社概要】 |
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会社名 |
株式会社activo |
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代表取締役 |
小澤 佳祐 |
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設立 |
2017年11月1日 |
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所在地 |
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町38番地1 |
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URL |
https://corp.activo.jp/ |
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事業内容 |
〇ボランティア・求人募集情報サイト「activo」の開発・運用・保守 〇エンタープライズ向けボランティアポータル SaaS の開発・運用・保守 |
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