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株式会社ヤマタネ(東京都江東区、代表取締役社長:河原田 岩夫、以下「ヤマタネ」)は、以下のとおり、株式会社穂海耕研(新潟県上越市、代表取締役:平井 雄志、以下「穂海耕研」)の株式の一部取得について決議し、本日付けで株式投資契約書を締結いたしましたのでお知らせいたします。なお、株式会社穂海耕研は本日を持ちまして、社名を「株式会社コメプロ」へ変更いたしました。 |
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▲(左から)穂海耕研(コメプロ)取締役 佐藤氏、ヤマタネ 河原田、穂海耕研(コメプロ)代表取締役 平井氏 |
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【株式の取得の理由】 |
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ヤマタネは、1924(大正 13)年の創業以来「安全」「安心」「良食味」のお米を提供するため、全国の産地と連携し、強固な関係を構築してまいりました。コーポレートメッセージとして“「続く」を支える。”
のもと、バリューチェーン全体で持続可能な社会を目指すことをサステナビリティ方針として定め、その具体策として「地域コミュニティ及び生産地と農業の発展」を掲げ、持続可能な営農の実現に寄与する事業を推進しております。また、中期経営計画「ヤマタネ2028プラン」では、食品カンパニーにおける事業戦略としてバリューチェーンの拡大を目指しております。特に川上(生産)への進出の戦略として、2024年9月には当社グループ初の農業生産法人「株式会社ブルーシード新潟」を設立、2025年7月には三重県東員町にて約100haの営農規模を誇る大規模生産法人「株式会社アグリベース辻」がグループに加わり、農業経営のノウハウの蓄積および稲作を中心とした高収益な営農モデルの確立を目指しております。 |
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穂海耕研は、新潟県上越市にて約240㏊の圃場で大規模水稲生産を行う「有限会社穂海農耕」、そして米穀集荷販売を行う「株式会社穂海」で構成される「穂海グループ」において、2021年10月に設立されました。現役農業者としての大規模経営の経験・知見、そして営農における独自の経営理論に基づき、各地の水稲生産法人に対し、農場経営に必要な「経営力」や「しくみ力」に関するコンサルティングサービス「コメプロ」を提供しております。自らの経験・ノウハウを全国の生産者と共有することで、主食の安定供給によるバリューチェーン構築、そして「農業者が正しく評価される社会」の実現を目指しています。 |
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今般、「産地の続くを支える」を目指すヤマタネと「農業者に伴走し、『つくる』『つなぐ』『つたえる』をキーワードに、心躍る農業をデザインする」ことを目指す穂海耕研の連携について両社が合意し、ヤマタネが穂海耕研の一部株式を取得いたしました。株式取得によりヤマタネが穂海耕研を子会社化し、穂海耕研は新たに「株式会社コメプロ」として出発、事業を展開してまいります。 |
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ヤマタネがこれまで米穀卸として培ってきた事業基盤と、穂海耕研が有する営農支援メソッドの連携により、持続可能な営農の実現に向けた取り組みをさらに進めてまいります。ヤマタネは、生産者の高齢化と離農が進行する昨今の環境下、この「コメプロ」の普及を一気に加速させ、より多くの担い手生産者の成長を支援し、水稲農業の持続的な発展を目指し歩みを進めてまいります。 |
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【株式取得の相手先の概要】 |
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(1) |
名称 |
株式会社穂海耕研 |
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(2) |
所在地 |
新潟県上越市板倉区田屋104番地2 |
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(3) |
代表者の役職・氏名 |
代表取締役 平井 雄志 |
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(4) |
事業内容 |
農場経営向けコンサルティング事業 |
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(5) |
資本金 |
10.5百万円 |
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(6) |
設立年月日 |
2021年10月 |
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2026年5月1日付で、株式会社穂海耕研は、株式会社コメプロに商号変更いたします。 |
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【取得株式数および取得前後の所有株式の状況】 |
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(1) |
異動前の所有株式数 |
ヤマタネ 0株 (議決権所有割合:0.0%) |
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(2) |
取得株式数 |
ヤマタネ 125,000株(議決権所有割合:51.0%) |
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【日程】 |
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(1) |
経営会議決議日 |
2026年4月3日 |
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(2) |
契約締結日 |
2026年5月1日 |
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(3) |
株式譲渡実行日 |
2026年5月1日 |
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【業績への影響】 |
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なお、本件による連結決算上ののれん並びに2027年3月期の連結業績予想に与える影響については軽微であります。 |
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以 上 |
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