パンチ工業株式会社は、2026年5月20日(水)~22日(金)に幕張メッセにて開催される【第28回 インターフェックスWeek 東京(第10回バイオ医薬EXPO)】に出展いたします。本展示会では、グループ会社でファクトリーオートメーション(FA)及びラボラトリーオートメーション機器の設計・開発を手掛ける株式会社ASCe(アスク)製「自動分注装置」の実機をご覧いただけます。ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。
試薬の分注、細胞の培養、データの収集などといったラボの作業を自動化することをラボラトリーオートメーションといいます。現在の研究現場では手作業で行われることが多く、作業負荷の大きさや作業者ごとの精度のバラつきなどが課題となっていました。
パンチグループでは、研究・分析現場の自動化・省力化を推進し、研究者がより高度な解析や思考に集中できる環境づくりを支援しています。FA分野で培った装置構想設計や仕様策定のノウハウを生かし、仕様が固まっていないヒアリング段階から、現場に寄り添った最適な自動化システムをご提案いたします。
■会 場:幕張メッセ国際展示場 (2ホール ブースNo. 10-59)
入場は無料です。Webサイトより来場事前登録が可能です。
HPLC(高速液体クロマトグラフ)や比色分析といった分析処理を行う際の前処理である分注作業を自動で行う装置です。分注とは液体や粉末などの試料を必要な量だけ取り出して別の容器に移す作業を指し、実験現場ではこの分注のような前処理が実作業の6割を占めると言われています。パンチグループでは、ものづくりで培った技術力と設計・開発力で、お客様の用途に応じたオーダーメイドでの設計・製作が可能です。
RX Japan 合同会社が主催する、医薬品・化粧品・再生医療に関する研究・製造展です。バイオ・医薬分野の研究機器やサービスを展示するバイオ医薬EXPOや再生医療の研究・製造機器などを展示する再生医療EXPOなど、8つの展示で構成されています。
2025年に開催された前回は構成展示合計33,681名が来場した日本最大規模の展示会で、今年度は95社が出展する予定です。
パンチグループは1975年に創業した金型部品メーカーです。これまでに培った精密金属加工の技術を生かし、また、労働人口の減少により成長する自動化・省力化市場に貢献するため、2022年10月には、北海道にある自動化装置などの設計を行っている株式会社ASCe(アスク)をグループ会社化。展示会への出展なども積極的に行っており、売上は徐々に伸長しています。2025年5月に策定したパンチグループの長期ビジョン「Vision60」では、自動化ニーズの高まりも受け、FA事業を「社会の多様なニーズに貢献するための成長力」と位置付け、より一層注力する方向性を示しました。
創業の製品であるプリント基板用穴あけパンチの「パンチ」と、活力にあふれた「パンチ」の効いた会社という意味が込められています。
ゲンコツマークは「商品である金型用パンチ/ピンと企業としての勢い」、斜線は「稲妻のごとく業界に新風を送らんとする」意気込みを表現しています。
パンチ工業株式会社 コーポレート・コミュニケーション部 広報IR課