~自然と子どもたちの輝きが織りなす“かけがえのない日常”を表現~
 
全国広報コンクール入選作品「Early Summer 2025」
 
山本育男町長(中央左)と企画課広報広聴係のメンバー
 福島県富岡町(町長:山本育男)は、公益社団法人日本広報協会主催の令和8年度全国広報コンクール〈組み写真部門〉において、「広報とみおか」(令和7年8月号/32~33ページ「Early Summer 2025」)が入選となりました。
 本作品は、「第71回福島県市町村広報コンクール」〈組み写真部門〉において特選を受賞し、福島県の推薦を受けて全国コンクールへ出品されたものです。全国から寄せられた36作品(組み写真部門のみの応募数)はいずれも各都道府県を代表する広報紙であり、その中での入選は、本町として初となります。
〇全国広報コンクール受賞作品:https://www.koho.or.jp/contest/result
〇福島県広報コンクール結果:https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01010d/contest71.html
 
■作品概要
 入選作品「Early Summer 2025」は、富岡町が持つ時間と共に移り変わる空の彩りをはじめとした自然の美しさと、そこに息づく子どもたちの姿を主題とした組み写真です。
どこまでも広がる空が見せるやわらかな光と色の移ろい。風に揺れる緑や、季節の気配を感じさせる風景。そして、その中で無邪気に笑い、駆け回る子どもたちの姿――。
 本作品は、そうした一瞬一瞬を丁寧にすくい上げ、「日常の中にあるかけがえのない時間」を一つのストーリーとして紡ぎました。
 特別な出来事ではなく、何気ない日々の中にこそ宿る豊かさや尊さ。自然と人の営みがやさしく重なり合う風景を通して、見る人の心にそっと残る情景を届けることを目指しています。
 
〇受賞号 広報とみおか令和7年8月号 広報紙データ(該当ページはP32~33)
    町公式HP:https://www.tomioka-town.jp/uploaded/attachment/6805.pdf
 
■コンセプト
 本作品のコンセプトは、「光と空、そして笑顔が紡ぐ、富岡町のいま」。
移ろいゆく空の表情と大地の彩り、そこに生きる子どもたちのまっすぐな輝きを重ね合わせることで、町に流れる時間のやわらかさと、未来へ続く確かな息づかいを表現しました。
 
■入選の感想
 今回の入選は、日頃より広報をご覧いただいている皆さま、そして取材・撮影にご協力いただいたすべての方々のご理解とご協力によるものです。心より感謝申し上げます。
 
■今後の展開
 富岡町ではこれまでも広報紙やSNS等を通じて情報発信に取り組んでまいりました。今回の入選を契機に、より一層「伝わる広報」を意識し、町の魅力や日常の風景、人のぬくもりを丁寧に発信してまいります。
 日々この町で暮らす人々へ、そして今なお町を離れて暮らしながらふるさとを想い続けている方々へ――離れていても、同じ空の下でつながっていると感じていただけるように。
 そして、少しずつでも前に進んでいる富岡町の姿を、確かな歩みとして届けていけるように。
これからも「広報とみおか」は、町の“いま”と“これから”を、心を込めて発信し続けてまいります。
 
■担当者コメント
 「このたびは身に余る栄えある賞をいただき光栄です。関係者の皆様、日々の取材に快くご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。何気ない日常の中にある美しさや尊さを、これからも丁寧にすくい上げ、町の歩みとして発信してまいりますので、引き続きご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします。」(企画課 広聴広報係 猪狩英伸)