本講座では統計の前提知識を問わず、Excelを使ったデモ解析を通じて基礎概念から丁寧に解説。自分で計算し、理論的な合理性を説明できる状態を目指します。

分析法バリデーションの実務では、ばらつき・誤差・推定といった統計の基本概念が不可欠です。しかし、統計は「数式中心で難しい」「定義が厳密で理解が進まない」といった理由から、現場で必要な理解に到達するまでに時間がかかるケースがあります。結果として、実験設計や評価の根拠説明に自信が持てない、計算や解釈を外部に依存してしまう、といった課題につながり得ます。

•セミナー名:基礎から学ぶ分析法バリデーションの統計解析•形式:オンライン受講(Zoom LIVE配信 / アーカイブ配信)•開催日:【LIVE配信受講】2026/6/24(水)10:00~16:30(Zoom)【アーカイブ配信】2026/6/26~7/10•受講料:49,500円(税込)/ 1人(複数名受講割引あり)•講師:福田 晃久 講師(スタット・イメージング・ラボ 代表)

セミナー名:基礎から学ぶ分析法バリデーションの統計解析

講師:福田 晃久 講師(スタット・イメージング・ラボ 代表)

本セミナーは「分析法バリデーションのための特別な統計」ではなく、統計の一般論がバリデーションにどう応用されているかを、段階的に理解していく構成です。ゴールは、(1)統計の基礎を習得する、(2)正しい実験を遂行できる、(3)自分で計算できる、(4)理論的な合理性を説明できる、の4点です。

1.基礎の基礎を徹底理解する「標準偏差」=ばらつきの数値化 / 規準化(相対的な位置づけ)の考え方 / 正規分布表による表現への変換2.信頼区間を深掘りする「平均値」の意味合い / 標準誤差と平均のばらつき / t分布表、95%信頼区間の理解 / モンテカルロ・シミュレーションでの検証3.併行精度併行精度の基本 / 3濃度×各3回測定の実験イメージと解析4.真度真度の基本と信頼区間の考え方 / 複数濃度実験時の解析方法 / 真度と併行精度の関係5.室内再現精度実験デザインと解析の要点 / 一元配置分散分析表からの算出 / 信頼区間、繰り返しがない場合の考え方 / 枝分かれデザイン、構造模型の比較6.直線性バリデーションにおける直線性の捉え方 / 回帰分析結果の解釈 / 頭打ちがみられたときの対処7.検出限界算出方法 / 設定根拠の考え方

信頼区間を深掘りする「平均値」の意味合い / 標準誤差と平均のばらつき / t分布表、95%信頼区間の理解 / モンテカルロ・シミュレーションでの検証

「平均値」の意味合い / 標準誤差と平均のばらつき / t分布表、95%信頼区間の理解 / モンテカルロ・シミュレーションでの検証

室内再現精度実験デザインと解析の要点 / 一元配置分散分析表からの算出 / 信頼区間、繰り返しがない場合の考え方 / 枝分かれデザイン、構造模型の比較

直線性バリデーションにおける直線性の捉え方 / 回帰分析結果の解釈 / 頭打ちがみられたときの対処

•分析法バリデーションの実務担当者、管理者•試験室で測定の精度管理を行っている方•医薬品の事例で学びたい方(医薬品分析以外の方も歓迎)•統計の基礎から学び直したい方(統計知識は不要)

分析法バリデーションの実務担当者、管理者

アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。

日本アイアール株式会社50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。◆会社HP:https://nihon-ir.jp/◆アイアール技術者教育研究所:https://engineer-education.com/〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町15−1 CYK神田岩本町3階TEL:03-6206-4966

50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。◆会社HP:https://nihon-ir.jp/◆アイアール技術者教育研究所:https://engineer-education.com/〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町15−1 CYK神田岩本町3階TEL:03-6206-4966