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プログラミングの基礎と先端スキル、両方の専門性を磨くことでAIに代替されない本質的な課題解決力を備えたエンジニアを育成
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一般社団法人42 Tokyo(本社:東京都新宿区、代表理事:坂之上洋子、以下「42 Tokyo」)は、学習カリキュラムの改訂を行い、これまでの学習課題であるC言語によるコンピューターサイエンスの基礎に加え、新たに「Python」と「AI」の課題を追加いたしました。 |
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コンピューターの低レイヤーから高レイヤーまでを一貫して学ぶことで、課題に応じて最適な技術を選択し、AIに代替されない本質的な課題解決力を備えたエンジニアを育成してまいります。 |
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カリキュラム改訂概要 |
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AI技術が急速に進展した今、エンジニアの役割はコードを書くことから、俯瞰的に判断し、複雑な課題を分析・解決する力へとシフトしています。これにより、多角的に課題を把握し、AIを含めた複数の要素を組み合わせて解決策を導き出す、高度な設計力が求められるようになったことで、コンピューターサイエンスの基礎といった普遍的な知識がより重要になりました。 |
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42 Tokyoは、実社会で直面する複雑な課題に対し、複数の要素を組み合わせて解決できるエンジニアを育成するため、カリキュラムを改訂し、PythonとAIの基礎と活用方法を学べる課題を追加いたしました。 |
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新たなカリキュラムでは、AI実装やWebアプリケーション、データサイエンスなど幅広い分野で活用されている言語であるPythonのスキルを身につけることができます。 |
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さらに、AIを単なるツールとして使うだけでなく、AI技術そのものを理解し、適切に活用する力を身につけることを目指します。 |
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従来のC言語によるコンピューターサイエンスから学習を始め、アルゴリズムやデータ構造の原理まで深掘りすることで強固な基礎を習得します。その上でPythonやAIを学ぶことにより、表面的なツール利用に留まらない高度な問題解決力を身につけ、基礎カリキュラム「Common Core(コモンコア)」修了時点で、企業が求める即戦力となるエンジニアを育成します。 |
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技術課題の一例 |
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◯産業用ドローンのシステム開発 |
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Pythonを使用し、物流倉庫で使われる複数のドローンに搭載するシステムを開発する課題です。接続制限や移動コスト(通常・制限・優先・通行不可)を考慮しながら衝突を回避しつつ、すべてのドローンを最短でゴールへ到達させる経路探索とスケジューリングを設計します。リアルタイムなシミュレーション制御、最適化アルゴリズムの実装などが求められる高度な課題です。 |
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◯AI検索システム(RAG)の実装 |
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ChatGPTなどの生成AIが正しい情報を見つける「RAG(Retrieval-Augmented Generation)」と呼ばれるシステムを構築する課題です。ChatGPTをはじめとする生成AI技術が、大量のドキュメントから関連情報を検索し、回答を生成するプロセスの裏側を理解し、自分でAIシステムを設計する力が身につきます。 |
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<取り組む課題と学習期間の目安> |
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※課題はアップデートにより変更・改訂されることがあります。 |
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42 Tokyo理事長 坂之上洋子 コメント |
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生成AIの急速な普及により、エンジニアの役割は今、大きな転換点を迎えています。コードを書くこと自体のハードルが下がる中で求められるのは、Pythonなどの言語やAI技術の仕組みを理解し、複雑な課題に対して最適な解決策を設計できる本質的な思考力です。 |
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42 Tokyoは設立以来、C言語を通じてコンピューターサイエンスの根源を学ぶことを重視してきました。今回のカリキュラム改訂では、現代の実務に不可欠なPythonとAIを追加しました。これにより、ブラックボックスになりがちなAI技術を、仕組みから理解し、自らの手で制御し、活用できるエンジニアを育成したいと考えています。時代の変化に柔軟に対処し、追い風に変えていける人材を、これからも42 Tokyoから輩出してまいります。 |
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42 Tokyo 概要 |
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フランスの実業家が2013年に設立した「42」は、学費無料のソフトウェアエンジニア養成機関です。2020年6月に日本初のキャンパス「42 Tokyo」が開校し、現在世界31か国57キャンパス(2026年3月時点)で展開されています。また、世界の大学ランキングである「World's Universities with Real Impact (WURI) 」の「Global Top 400 Innovative Universities」で3位を獲得しています(2025年)。 |
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「42 Tokyo」は経歴不問・学費無料・24時間オープンのキャンパスで、誰もがプログラミング学習に挑戦できる環境を提供しています。授業料が無料であること、最新のカリキュラムで学べること、またどんなバックグランドであっても挑戦できるという点で注目を集めています。運営は多数の企業の支援で成り立っています。 |
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・本校住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目11−2 |
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・公式サイト:https://42tokyo.jp
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・42 Tokyo公式Xアカウント:https://x.com/42_tokyo
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一般社団法人42 Tokyo(本社:東京都新宿区、代表理事:坂之上洋子、以下「42 Tokyo」)は、学習カリキュラムの改訂を行い、これまでの学習課題であるC言語によるコンピューターサイエンスの基礎に加え、新たに「Python」と「AI」の課題を追加いたしました。
コンピューターの低レイヤーから高レイヤーまでを一貫して学ぶことで、課題に応じて最適な技術を選択し、AIに代替されない本質的な課題解決力を備えたエンジニアを育成してまいります。