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Kids Code Club(所在地:福岡県福岡市、代表理事:石川麻衣子、以下KCC)は、経済的理由などにより、学びの機会が限られた子どもたちを含む多様な背景をもつ小中学生に対して、デジタルスキル獲得の機会を無償で提供しています。 |
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近年、子どもたちのデジタル利用は急速に広がる一方で、家庭の経済状況によってインターネット利用環境や学習機会に差が生じる「デジタル格差」が指摘されています。また、情報を適切に理解・活用する力といったデジタルリテラシーにも差が生じやすく、特に支援を必要とする子どもほど、安心・安全なデジタル活用を学ぶ機会が限られている状況があります。 |
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こうした背景を踏まえKCCでは、経済的な事情を抱える親子向けの「デジタルシティズンシップ教育」に2023年から取り組んできました。このたび、これまで団体内で培ってきたノウハウを子ども支援団体へ展開し協働して取り組む「子どもの居場所デジタル活用サポートプログラム」を2026年7月より開始します。 |
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■ 実施の背景:子ども支援団体が抱える課題 |
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近年、子どもたちの生活におけるデジタルデバイスの利用は急速に拡大しており、SNS上でのトラブルやオンラインコミュニケーションの摩擦、ゲーム利用に関する課題などが、子ども支援の現場でも日常的に見られるようになっています。 |
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一方で、子ども支援団体の現場では、人員・時間・専門性の制約から、こうしたデジタルリテラシー教育を継続的に実施することが難しい状況があります。既存の教材の多くは学校での活用を前提としており、指導者によるファシリテーションを必要とする構成が多いため、日々の支援活動の中で無理なく活用することは難しいことがKCCのヒアリングによって明らかになりました。 |
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■ プログラムについて |
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KCCでは2023年より、企業のCSR担当者ら8名の有識者と協働しながら、デジタルシティズンシップに関するオンライン講座を30回以上開催、子どもとその保護者らのべ約900名が参加しています。子どもが自ら考え、選ぶ力を育むことを大切にしているため、家庭や子どもを支える現場でも、その力を支えられるよう、保護者などの大人と子どもがともに学ぶ形を基本としています。 |
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今回実施する「子どもの居場所デジタル活用サポートプログラム」は、これまでの取り組みの中で得られた知見をもとに開発した教材を、子ども支援の現場でも無理なく活用できる形で提供するプログラムです。短時間で実施可能な構成や、特別な専門知識や高度なファシリテーションを前提としない設計とすることで、限られたリソースの中でも継続的に取り組める内容としています。教材を現場で活用いただき、子どもたちの変化や使いやすさを確認しながら、現場の声を反映して改善していくことを目的としています。 |
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▼ 本プログラムは教材の実証・改善・普及を目的とした取り組みで、 特定非営利活動法人日本NPOセンターおよびTIS株式会社の支援を受けて実施します。 |
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■ 参加団体の募集について |
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本プログラムの趣旨に共感し、取り組みを一緒に進めていただける団体を募集しています。 |
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子ども食堂、フリースクール、居場所支援など、子どもを対象とした活動を行っている団体であれば、法人格の有無は問いません。特に、貧困、不登校、発達障害、孤立・孤独などの課題を抱える子どもたちに向き合っている団体のご参加を歓迎します。 |
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実施内容:全15回のカリキュラムのうち8回以上を、各団体のペースに合わせて実施いただきます(週1~2回程度を想定)。 |
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事前にオンラインでの説明機会を設けるほか、実施期間中も相談できるサポート体制を用意しています。 |
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希望に応じて、プログラミングやマインクラフト等のデジタル教材の提供およびオンラインでの活用支援も行います。 |
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教材の特徴:1回あたりの活動は15分程度で、短い動画と簡単なワークで構成されています。 |
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インターネットやSNS、ゲームなど身近なテーマを扱い、ルールを教えるだけでなく、「どうする?」と立ち止まって考える機会を作るきっかけとなるよう開発しています。 |
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コミュニケーションに不安がある子どもや、支援リソースが限られた現場でも活用しやすい点が特徴です。 |
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詳細・申込は以下のページをご覧ください。 (締切:2026年5月11日(月)) |
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■ Kids Code Club について |
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「子どもたちの笑顔と希望をつくる」というパーパスのもと、経済的理由から学びの機会が制限される子や、生きづらさを感じている子を含め、多様な背景をもつ小中学生に対して、プログラミング学習・ITスキル獲得の機会を無料で提供している非営利団体です。 |
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2016年の設立以来、これまでのべ3万人以上がプログラミングイベントやクラブ活動に参加し、家庭や学校で利用できる無料のプログラミング教材の利用者は175万人を超えています。 |
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