多数のバックオフィス支援から導き出した、自走する“辞めない組織”の構築
バックオフィス支援のレジリエント株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:小林 史弥 以下、レジリエント)は、2030年に予測される644万人の労働力不足※という社会課題に対し、AIエージェント・RPA・BPOを統合した次世代の組織基盤「Autonomous BackOffice OS(以下、ABO-OS)」構想を始動することをお知らせいたします。
 
また、本構想の発表に合わせ、2026年5月19日(火)より開催される「バックオフィスDXPO’26 名古屋」にて、初の特別セミナーを開催いたします。
■構想の背景:支援現場での「気づき」から生まれた、採用モデルの限界
レジリエントはこれまで、スタートアップから大企業まで幅広いフェーズのバックオフィス構築・運用を支援してまいりました。その現場で私たちが直面したのは、「人が辞めたら採用する」という従来の欠員採用モデルの限界です。
昨今の採用難により、一人の離職が組織全体の機能を停止させるリスクが極めて高まっています。こうした支援現場でのリアルな気づきから、これからの時代に必要なのは「人を増やすこと」ではなく、「AIエージェントと仕組みが自走する、属人性を排除した資産型の組織」であると確信し、本構想の始動に至りました。
■ 新概念「Autonomous BackOffice OS (ABO-OS)」とは
「ABO-OS」は、AI/AIエージェントが「思考」し、BPOとRPAが「実行」を担うことで、バックオフィスを自律走行させる新しい組織の基盤とする考え方です。
属人的な業務支援ではなく、バックオフィスという組織そのものを『自動で最適化され続ける仕組み』へと転換。属人化リスクをゼロにする経営基盤に整えます。これにより、現場は月初・月末の「作業」から解放され、人間はAIが準備したデータを元に「判断」と「改善」を行う、真の「経営の参謀」へとシフトします。
※本構想の具体的なアーキテクチャや運用フローについては、5月の名古屋DXPOおよび特設サイトにて順次公開いたします。
 
■ 業務改善サービス「オフィス番」による実装サポート
本構想の実現に向け、レジリエントでは自律型組織への変革を総合的に支援する業務改善サービス、『オフィス番』を提供しています。
これまでの支援で培ったナレッジを活かし、各企業のフェーズに合わせた業務プロセスの再設計から、AIエージェントの実装、運用までを一気通貫で伴走。単なるツールの提供に留まらず、貴社のバックオフィスが自ら改善を繰り返す「自走する組織」への変革を強力にバックアップいたします。
 
■ 「第2回 バックオフィスDXPO 名古屋’26」にて初開催:特別セミナー概要