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Photograph by Pak Bae |
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株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、『Esquire JAPAN』No.6 June 2026を、2026年4月30日(木)に発売いたします。 |
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『エスクァイア』日本版 編集長 近藤智之からのコメント |
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昨年末に提示されたあるデータに、思わず言葉を失いました。今や世界では毎秒5万4000枚もの画像が生成され、SNSには年間140億もの画像が溢れています。誰もが発信者となり、画像が氾濫する現代だからこそ、改めて「写真の本質」を問い直したいと考えました。 |
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写真は、単なる記録ではありません。過ぎ去った時間を現在に呼び戻し、その瞬間にしか触れ得ない価値をストックする「人生を豊かにする資産」です。今号では、杉本博司氏や森山大道氏といった日本を代表する作家たちの言葉を通じて、写真が日常に連れてくる新たな「風景」を見つめてみました。本号を読み終えたとき、皆様のライブラリに眠る一枚が、昨日とは違う輝きを放ち始めることを願っています。 |
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Cover Story |
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photograph by Pak Bae |
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JOSHUA(SEVENTEEN)× オーデマ ピゲ ── 向き合う時 |
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今号の表紙とカバーストーリーを飾るのは、世界を席巻するグループ、SEVENTEENのJOSHUA。スイスの高級時計ブランド「オーデマ ピゲ」の至高のタイムピースをまとい、自身の内に秘めた静かな情熱と、表現者としての現在地を映し出す特別なフォトストーリーを展開します。撮影現場では、一瞬の光や影の移ろいに対してJOSHUAが見せた繊細な感性と、時計のメカニカルな美しさが共鳴。多忙なスケジュールの中でも、カメラを向けられた瞬間に漂わせる彼の「力強いまなざし」が、今号のテーマを象徴する力強いビジュアルとして収められています。 |
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特集テーマ:PHOTOS ARE LIFE -写真は「風景」を連れてくる- |
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デジタル技術の進化により、誰もが指先一つで日常を切り取ることができる現代。だからこそ、今あえて「写真が持つ力」を見つめ直します。 |
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本特集の扉を飾るのは、1826年から1827年にかけてジョセフ・ニセフォール・ニエプスによって撮影された、世界最古の写真とされる『ル・グラの窓からの眺め』。この一枚の画像が誕生してから約200年、写真文化が歩んできた悠久の歴史を背景に、本特集は幕を開けます。 |
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特集の見どころは、日本の写真界をリードし続ける作家たちの証言です。杉本博司氏、森山大道氏、川内倫子氏、奥山由之氏といった、時代を象徴する写真家たちが、それぞれの「まなざしの作法」について語る貴重なインタビューを掲載。さらに、2026年4月開催の『KYOTOGRAPHIE 2026』を皮切りに、話題の『杉本博司 絶命写真』や、「アルル国際写真フェスティバル」で高い評価を得た『まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険』など、今、絶対に見るべき展覧会までを網羅。 |
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日本の女性写真家たちの躍進から、海外の気鋭の若手作家までをフィーチャーしながら、約200年のアーカイブと現在進行形のアートシーンが交差する、エスクァイア日本版が総力を挙げて編んだ「写真の本質」に迫る特集です。 |
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photograph by Melissa Schriek |
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Hangan - Communal Light──露光する東京と江戸。同じ光が紡ぐ都市と身体 |
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誌上で独占公開されるのは、オランダ出身の注目フォトグラファー、メリッサ・シュリーク(Melissa Schriek)が撮り下ろした、歌舞伎役者・九代目 坂東彦三郎氏とのスペシャルセッションです。 |
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身体と環境の相互作用を彫刻的に捉えるシュリークの類まれな感性が、伝統の美学を体現する坂東彦三郎氏の身体と激突。変貌し続ける現代の「東京」を舞台に、江戸から続く様式美が都市の風景にいかに溶け込み、あるいは異彩を放つのかを克明に描き出します。 |
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日常の光の中に潜む詩的な違和感と、時代を超越した表現者の凄みが共鳴する全6ページ。これまでの歌舞伎写真の枠を超えた、全く新しい「風景」としてのポートレートが誕生。 |
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photograph by Naoto Usami |
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The Untold Story ── もうひとつの『TAKE IVY』 |
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アイビーファッションのバイブルとして、今や世界中で神格化されている伝説の写真集『TAKE IVY』。本企画では、1960年代にアメリカ東海岸のアイビーリーグの日常を捉えた、これまで一度も世に出ることがなかった写真を本邦初公開。日本のファッションカルチャーを鋭く分析した名著『AMETORA(アメトラ)』の著者、デーヴィッド・マークス氏を招聘し、アイビーの本質を単なる一過性の「ファッション」ではなく、確固たる「スタイル」として定義します。伝説のバイブルが現代においていかなる価値を持ち、なぜ今もなお私たちの規範であり続けるのか。秘蔵の写真群とともに、撮影当時の知られざる舞台裏と、アイビーの真髄を再考する永久保存版のコンテンツです。 |
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- その他コンテンツ |
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・一枚から始まる、写真との暮らし |
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・写真は呪術。現代写真は『呪術廻戦』 |
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・痛みを感じるということ─報道写真は何を伝えてきたか? |
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・遊ぶ、プレッピー |
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・スニーカーは、ブームの先へ |
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・笑顔のラミ・マレック |
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・マノロ・ブラニクが人生で学んだこと |
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・2026年のF1はどう変わるのか |
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・Journals 飯沢耕太郎・井上由紀子・太田光海・蔡 俊行・田根 剛・長島有里枝・深澤直人 |
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Esquire Japan No.6 June 2026 |
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【発売日】2026年4月30日(木) |
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【販売価格】 1,400円(税込) |
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【販売書店】全国の書店、ELLE SHOP、Amazonストア ほかネット書店 |
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年4回(2・4・8・10月)末日発売 |
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『Esquire』は、1933年にアメリカで創刊され、現在は22の国と地域で展開されるグローバルメディアブランドです。『Esquire』日本版は「Man At His Best」をスローガンとし、ファッションやライフスタイル、アート、デザイン、ジャーナリズムをシームレスに結びつけた良質なコンテンツをお届けしています。年4回発行される雑誌は、ファッションや腕時計に加え、ルポルタージュや各界のトップアーティストへのインタビュー記事を強みとしています。デジタル版では、テクノロジーやフィットネスといった、さらに幅広いテーマも発信。長い歴史を持つ『Esquire』は、本質を見極め、高い美意識を備えた男性とともに、いまも進化を続けています。 |
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エスクァイア・デジタル
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Instagram @esquirejapan X @esquirejapan Facebook @Esquire Japan YouTube
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【ハースト婦人画報社について】 |
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株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ
バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。 |
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