| ― メタバースから生まれた新しい不登校支援モデル ― |
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| 株式会社NIJIN(本社:東京都江東区、代表取締役:星野達郎)が運営するオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」は、教育総合展EDIX東京2026に出展し、愛知県知立市との連携による不登校支援の実践事例を発表いたします。 | ||||||||||||||
| 本発表では、子ども主体の学びがどのように生まれ、社会とつながっていくのかをテーマに、自治体と連携した新しい教育モデルを紹介します。 | ||||||||||||||
| ■ 知立市との連携 ― メタバースから始まる新しい学び | ||||||||||||||
| 2025年9月、知立市教育委員会とNIJINアカデミーは、市内の不登校の小中学生に向けた新たな学びの取り組みを開始しました。 | ||||||||||||||
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活用しているのは、NIJINアカデミーの「メタバース校舎」。 学校や教育支援センターにも通うことが難しい子どもたちが、自宅にいながら人とつながり、学びに参加できる環境を実現しています。 |
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| メタバース空間では、授業参加だけでなく、 | ||||||||||||||
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・好きなことの発信 ・仲間とのコミュニケーション ・企画やプロジェクトの立ち上げ |
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| など、子どもたちがそれぞれのペースで活動しています。 | ||||||||||||||
| ■ 子どもが企画した「遠足」― 主体性が生まれる瞬間 | ||||||||||||||
| この取り組みの中で、ある子どもの一言が新たな挑戦を生みました。 | ||||||||||||||
| 「学校で遠足があったから、自分でも遠足をやってみようかな。」 | ||||||||||||||
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この言葉をきっかけに、子ども自身による遠足企画がスタート。 行き先やスケジュールを考え、仲間を誘い、しおりを作成し、当日を迎えました。 |
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不安を抱えながらも一歩踏み出し、実現した遠足。 当日は、仲間とともに食事や交流を楽しみ、リアルなつながりの中で笑顔が広がりました。 |
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終了後、子どもから出た言葉は―― 「また遠足やりたい!」 |
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| この経験は、「やってみたい」が「できた」に変わる瞬間となりました。 | ||||||||||||||
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| ■ 「学校に戻す」だけではない支援へ | ||||||||||||||
| 知立市が大切にしているのは、「学校復帰」だけをゴールにしない支援です。 | ||||||||||||||
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まずは、人とつながること。 そして、小さな「やってみたい」を形にできる経験を積むこと。 |
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| 行政・教育・民間が連携し、子どもたちの主体的な一歩を支えることで、社会と再びつながる土台を育んでいます。 | ||||||||||||||
| ■ EDIX東京2026での発表・公開Q&A | ||||||||||||||
| EDIX(教育総合展)は、教育業界と企業をつなぐ日本最大級の展示会です。 | ||||||||||||||
| 学校・自治体・教育事業者に加え、新規事業や人材育成、地域創生に関心を持つ企業も多数来場し、教育領域における共創や実証実験のきっかけが生まれる場となっています。 | ||||||||||||||
| ※詳しくはこちらから | ||||||||||||||
| 当日は、知立市教育委員会による登壇に加え、自治体連携に関する公開Q&Aも実施します。 | ||||||||||||||
| 現場で実際に取り組んできた担当者が、導入プロセスや課題、リアルな運用について率直に共有します。 | ||||||||||||||
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| ◼️共創意義 | ||||||||||||||
| 本取り組みは、**教育 × 自治体連携 × デジタル(メタバース)**を融合させた新しい不登校支援モデルです。 | ||||||||||||||
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1.子どもにとって: 自宅にいながら人とつながり、「やってみたい」を形にできる主体的な学び |
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2.自治体にとって: 既存の仕組みでは届きにくかった子どもたちへの新たな支援と、多様な学びの選択肢の拡張 |
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3.社会にとって: 子どもたちが社会と再び接続し、将来的な自立・社会参画へとつながる人材育成 |
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| という三方に価値を生み出します。 | ||||||||||||||
| また、メタバースを起点に生まれた子どもたちの挑戦(遠足企画など)は、リアルな関係性や体験へと広がり、地域や社会との新たな接点を創出しています。 | ||||||||||||||
| 「学校に戻ること」だけをゴールとしない支援を通して、子ども一人ひとりが自分のペースで社会とつながり直す――その持続可能なモデルが、知立市から広がり始めています。 | ||||||||||||||
| NIJINアカデミー | ||||||||||||||
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| 2023年9月に開校した不登校小中学生向けのオルタナティブスクールで、全国40以上の都道府県から約700名以上が入学している。「多層的な心理的安全性」「一流教師による対話的な授業」「子ども主体のプロジェクト」をカリキュラムの柱に、学校に行けないことが劣等感・罪悪感にならず、全ての子どもが希望を持てる未来を創る。学校に代わる学びの選択肢として、希望する生徒の9割※以上が在籍校の出席認定を獲得。※2026年4月現在 | ||||||||||||||
| 学校HP:https://academy.nijin.co.jp | ||||||||||||||
| 株式会社NIJIN | ||||||||||||||
| 「教育から国を照らす」を理念に、教育課題を仕組みから解決する「JAPAN EDUCATION COMPANY」。今の学校には自分を出せない子どもが多過ぎることに国の危機を感じ、誰もが教育に"希望"を持てる国にするために元小学校教師の星野達郎が2022年4月に創業。不登校・教員不足・教師の働き方・学校の在り方など、様々な教育問題を解決する13の仕組み(事業)を展開。 | ||||||||||||||
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